JCBカードWとW plus Lの違いを徹底比較|年会費・還元率・女性特典でどっちを選ぶか診断
- 3行要約
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① 基本スペック(年会費無料・還元率1.0%・対象18〜39歳)は両者共通
② 違いはデザイン・女性向け優待(LINDAリーグ等)・女性疾病保険の有無
③ 男性もW plus L申込可、迷ったら診断チャートで選択
JCBカードWとW plus Lの違い
JCBカードWとW plus Lの違いは、大きく分けてカードデザイン・女性向け優待(LINDAリーグ・お守リンダ・LINDAの日)・女性疾病保険に加入できるかどうかの3点です。
年会費・ポイント還元率・申込対象年齢・国際ブランド・付帯保険の補償額といった基本スペックは、両カードで共通しています。
まずは違いと共通点をひと目で確認できる早見表から見ていきます。
| 項目 | JCBカードW | JCBカードW plus L |
|---|---|---|
| 年会費 | 永年無料 | 永年無料 |
| ポイント還元率 | 1.0%(200円につき2ポイント) | 1.0%(200円につき2ポイント) |
| 申込対象年齢 | 18〜39歳(高校生を除く) | 18〜39歳(高校生を除く) |
| 国際ブランド | JCB | JCB |
| カードデザイン | 1種類 | 3種類(ピンク/ホワイト/mika ninagawa) |
| 女性向け優待(LINDAリーグ等) | なし | あり |
| 女性疾病保険 | 加入不可 | 任意で加入可 |
| 海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円(利用付帯) | 最高2,000万円(利用付帯) |
| ショッピングガード保険(海外) | 最高100万円 | 最高100万円 |
出典:JCB『JCB カード W』 / JCB『JCB カード W plus L』
違いは大きく3つ(デザイン・女性向け優待・女性疾病保険)
1つ目の違いはカードデザインです。JCBカードWが1種類なのに対し、W plus Lはピンク・ホワイト・mika ninagawaの3券面から選べます。
2つ目は女性向け優待です。W plus Lには協賛企業の優待が受けられる「LINDAリーグ」や、毎月2回のプレゼント企画「LINDAの日」が用意されています。
3つ目は女性疾病保険(お守リンダ)に加入できるかです。W plus Lはカード会員向けに女性特有の疾病を補償する保険へ任意で加入できますが、JCBカードWにはこの仕組みがありません。
逆に言えば、この3点以外のスペックは共通のため、女性向け優待やデザインに価値を感じないなら、どちらを選んでも実利は同じです。
基本スペックは共通(年会費・還元率・対象年齢・国際ブランド)
両カードとも年会費は永年無料、ポイント還元率は1.0%(200円につき2ポイント)、申込対象は18〜39歳(高校生を除く)、国際ブランドはJCBで共通しています。ナンバーレス対応や、Apple Pay・Google Pay・Samsung Walletでのタッチ決済に対応している点も同じです。
つまり「決済カードとしての性能」はまったく同一で、選び方の軸は前述の3つの違いに絞られます。
男性でもW plus Lは作れる(性別制限なし)
JCBカードW plus Lは「女性にうれしい特典」を打ち出していますが、申込時に性別制限は設けられていません。男性でも申し込めます。ただし女性疾病保険(お守リンダ)は女性特有の疾病を対象とした保険のため、男性は加入対象外です。
男性がW plus Lを選ぶ場合は、3券面から選べるデザインやLINDAリーグの優待が目当てになります。
年会費と還元率は同じか比較
| カード名 | 申込 | 年会費 | 還元率 | 国際ブランド | 付帯サービス | 電子マネー | 特典 | 申込 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
JCBカードW
|
公式サイト | 永年無料(39歳まで入会 / 40歳以降も無料) | 1.0%相当 | JCB | 家族カード / ETCスルーカード | QUICPay / Apple Pay / Google Pay |
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公式サイト |
JCBカードW plus S
|
公式サイト | 永年無料(18〜39歳限定で入会。39歳までに作れば40歳以降もずっと無料) | 基本1.0%(200円につき2ポイント/一般JCBカードの2倍)。優待店で最大21倍(最大10.5%) | JCB | 家族カード無料 / ETCカード無料(発行手数料も無料) | QUICPay、JCBのタッチ決済、Apple Pay/Google Pay/Samsung Wallet |
|
公式サイト |
年会費とポイント還元率は、JCBカードWとW plus Lで同一です。
どちらも年会費は永年無料、基本還元率は1.0%で、パートナー店ではさらに高い還元率になります。
ここでは共通する金銭メリットを整理します。
年会費は両方とも永年無料
両カードとも年会費は永年無料です。39歳までに入会すれば、40歳以降も年会費は無料のまま継続できます。家族カードも無料で発行できるため、年会費を理由にどちらかを選ぶ必要はありません。
ポイント還元率は両方とも1.0%
基本のポイント還元率はどちらも1.0%です。一般的なJCBカードが200円につき1ポイントのところ、JCBカードW・W plus Lは200円(税込)につき2ポイントが貯まります。
貯まったJ-pointポイントは、商品交換やキャッシュバック、他社ポイントへの移行などに使えます。
Amazon・スターバックス等のパートナー優遇も共通
JCBオリジナルシリーズのパートナー店では、ポイントが大きく上乗せされます。この優遇は両カード共通です。
たとえばAmazon.co.jpやスターバックスカードへのオンラインチャージなどでポイントが加算され、パートナー店では条件により10.5%相当の還元になる場合があります。下表に共通スペックをまとめます。
| 項目 | 共通スペック(W/W plus L) |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料(家族カードも無料) |
| 基本還元率 | 1.0%(200円につき2ポイント) |
| パートナー店還元 | 10.5%相当(パートナー店利用時の上限例) |
| ポイント種類 | Oki Dokiポイント |
| タッチ決済 | Apple Pay/Google Pay/Samsung Wallet対応 |
対象年齢と申込条件の違い
申込対象年齢と基本的な申込条件も、両カードで共通です。
どちらも18〜39歳(高校生を除く)が対象で、40歳以降の継続利用も可能です。ここでは年齢条件と申込時の留意点を整理します。
対象は18〜39歳(高校生除く)で両者共通
JCBカードW・W plus Lはどちらも、18歳以上39歳以下(高校生を除く)が申込対象です。この年齢制限は新規入会時に適用されます。40歳になってから新規でこれらのカードを申し込むことはできません。
40歳以降も継続利用できる仕組み
39歳までに入会すれば、40歳以降も同じカードを年会費無料で使い続けられます。
入会時点で対象年齢を満たしていればよく、その後の年齢で利用が止まることはありません。若いうちに発行しておくほど、対象年齢の恩恵を長く受けられます。
学生でも申し込めるか
高校生を除く18歳以上の学生であれば、JCBカードW・W plus Lのどちらも申し込めます。
大学生や専門学校生も対象です。学生向けの特別な追加特典は設けられていませんが、年会費無料・還元率1.0%という条件は学生でも同じく適用されます。
審査・必要書類
申込みには本人確認書類が必要です。オンライン申込では運転免許証やマイナンバーカードなどを使った本人確認に対応しています。
審査ではJCB独自の基準で支払い能力などが確認されます。審査基準の詳細は公開されていないため、断定的な合否予測はできません。学生や収入が安定していない場合でも申込み自体は可能ですが、可否は個別の審査結果によります。
カードデザインの違いを比較
デザインの選択肢は、JCBカードWとW plus Lで明確に異なります。
JCBカードWは1種類、W plus Lは3種類の券面から選べます。デザイン重視で選ぶなら、選択肢の多いW plus Lが候補になります。
JCBカードWは1種類
JCBカードWのデザインは1種類です。シンプルで性別を問わず使いやすい券面で、選ぶ手間がありません。ナンバーレス仕様のため、券面にカード番号やセキュリティコードが印字されないすっきりとした見た目になっています。
W plus Lは3券面から選べる
JCBカードW plus Lは、ピンク・ホワイト・mika ninagawaの3種類から選べます。

mika ninagawaデザインは、写真家・映画監督の蜷川実花さんによる華やかな券面です。
発行後にデザインを変更することも可能ですが、その場合はカード1枚につき1,100円(税込)の手数料がかかります。なお、JCBカードWとW plus Lの間でのデザイン変更(カード種別そのものの変更)はできません。
| カード | デザイン選択肢 |
|---|---|
| JCBカードW | 1種類 |
| JCBカードW plus L | 3種類(ピンク/ホワイト/mika ninagawa) |
出典:JCB『JCB カード W plus L』 / JCB『JCBカードW plus Lのカードデザインを変更できますか?』
W plus L限定の女性向け優待
JCBカードW plus Lの大きな特徴が、JCBカードWにはない女性向け優待です。
協賛企業の優待が受けられる「LINDAリーグ」、毎月2回のプレゼント企画「LINDAの日」、女性疾病保険「お守リンダ」の3つが代表的なサービスです。
LINDAリーグ優待(コスメ・ファッション・グルメ・旅行)
LINDAリーグは、キレイをサポートする協賛企業から優待や割引特典、商品の抽選キャンペーンが受けられるサービスです。
百貨店ではポイントアップ(京王百貨店・高島屋がポイント4倍、東武百貨店 池袋店がポイント3倍など)、グルメ・エンタメではプリンスホテルのアフタヌーンティー割引やディズニープラスのポイント11倍など、幅広いジャンルの優待が用意されています。
協賛企業や優待内容は変動するため、利用前に公式の最新一覧を確認してください。
お守リンダ(女性疾病保険を任意付帯できるオプション)
お守リンダは、W plus L会員が任意で加入できる女性疾病保険です。乳がん・子宮がん・子宮筋腫・妊婦の合併症など、女性特有の病気で入院・手術した場合を中心に費用を補償します。
カード付帯ではなく、会員が選んで申し込む任意加入の保険です。詳細は本記事の後半「女性疾病保険の違いと注意点」で解説します。
LINDAの日(毎月のプレゼント企画)
LINDAの日は、毎月2回開催されるプレゼント企画です。
ルーレット(ガチャ)で当たりが出ると、2,000円分のJCBギフトカードがもらえます。
エントリーや参加方法は時期によって変わる場合があるため、参加前に公式案内を確認してください。
推し活向けの使い方
W plus Lは、いわゆる推し活との相性が良いカードです。還元率が常時1.0%(一般的なJCBカードの2倍)のため、グッズ購入やチケット決済でポイントが貯まりやすくなっています。
LINDAリーグではメルカリがポイント3倍、Amazon.co.jpがポイント4倍など、推し活で使う機会の多いサービスの優待も含まれます。
貯めたポイントを次の推し活費に充てる、という循環を作りやすいのが特徴です。
女性向け優待の利用者の口コミ
出典:JCB『JCB カード W plus L』 / JCB『推し活におすすめのJCBカード W plus L』
女性疾病保険の違いと注意点
女性疾病保険に加入できるかどうかは、W plus Lを選ぶ大きな理由になります。
JCBカードWには加入の仕組みがなく、W plus L会員だけが任意で申し込めます。
補償内容と加入時の注意点を整理します。
補償内容と加入対象
お守リンダ(女性疾病保険)は、乳がん・子宮がん・子宮筋腫・妊婦の合併症などの女性特有の病気による入院・手術を中心に費用を補償します。
加入できるのは女性特有の疾病を対象とする保険の性質上、女性が中心です。男性は女性疾病保険には加入できません。
保険料の目安
保険料は年齢などの条件によって変わります。具体的な月額保険料は申込時に提示される設計内容で確認する仕組みのため、本記事では一律の金額を断定しません。
加入を検討する場合は、MyJCBや保険申込ページで自分の条件に応じた保険料を確認してください。
任意加入である点・申込方法
お守リンダはカードに自動付帯する保険ではなく、会員が選んで申し込む任意加入の保険です。加入しなくてもカード自体は問題なく使えます。
申込みはカード入会後にWebやMyJCBから行えます。必要だと感じたときに後から加入することも可能です。
付帯保険の違いを比較
カードに付帯する保険(女性疾病保険を除く)は、JCBカードWとW plus Lで共通です。
海外旅行傷害保険とショッピングガード保険が付帯し、国内旅行保険は付きません。
補償内容を整理します。
海外旅行傷害保険(利用付帯・補償額)
海外旅行傷害保険は、両カードとも最高2,000万円の補償が付きます。
ただし利用付帯のため、出発前に旅行代金や公共交通機関の料金をカードで支払うことが補償の条件です。カードを持っているだけでは適用されません。
傷害治療費用や携行品損害など項目ごとの限度額は、加入時の保険のご案内で確認してください。
ショッピングガード保険(海外)
ショッピングガード保険は、両カードとも海外で最高100万円の補償が付きます。
カードで購入した品物が破損・盗難にあった場合に補償される保険で、自己負担額は1回の事故につき1万円です。
対象は海外での購入が中心で、国内利用は対象外です。
国内旅行保険は付かない点
JCBカードW・W plus Lには、国内旅行傷害保険は付帯しません。これは両カード共通です。
国内旅行のケガや事故に備えたい場合は、別途任意保険に加入するか、国内旅行保険が付帯する他社カードを併用する対策が現実的です。
ただし、これは年会費無料カードに広く見られる仕様であり、これらのカードに固有のデメリットではありません。
| 付帯保険 | JCBカードW | JCBカードW plus L |
|---|---|---|
| 海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円(利用付帯) | 最高2,000万円(利用付帯) |
| ショッピングガード保険(海外) | 最高100万円(自己負担1万円) | 最高100万円(自己負担1万円) |
| 国内旅行傷害保険 | なし | なし |
| 女性疾病保険(任意加入) | 加入不可 | 加入可 |
出典:JCB『JCB カード W』 / JCB『JCB カード W plus L』
WとW plus Lどっちを選ぶ診断
ここまでの違いをふまえ、どちらを選ぶべきかを整理します。
判断の軸は「女性向け優待・女性疾病保険を使うか」と「デザインにこだわりがあるか」の2点です。
以下の手順で当てはめると、自分に合う1枚が分かります。
診断ステップ
ステップ1:女性向け優待(LINDAリーグ)や女性疾病保険を使いたい → はい なら W plus L が候補。
ステップ2:デザインを3種類から選びたい・券面にこだわりたい → はい なら W plus L。
ステップ3:上のどちらも特に不要で、シンプルな1枚でいい → JCBカードW で十分。
ステップ4:男性で女性疾病保険を使えないが、デザインや優待は気になる → どちらでも可。実利重視なら W、デザイン重視なら W plus L。
W plus Lがおすすめな人
LINDAリーグの優待やLINDAの日のプレゼント企画を活用したい人、女性疾病保険に加入したい人にはW plus Lが向いています。
ピンクやmika ninagawaなど、デザインを選びたい人にも適しています。
推し活でカードを使う機会が多い人も、優待ラインナップの相性からW plus Lが候補になります。
JCBカードWがおすすめな人
女性向け優待や女性疾病保険を必要とせず、年会費無料・還元率1.0%のシンプルな1枚が欲しい人にはJCBカードWが向いています。
デザインの選択肢にこだわらない人や、男性で女性疾病保険を使えない人も、実利だけならWで十分です。
基本スペックはW plus Lと同じため、優待を使わないならWを選んでも損はありません。
男性がW plus Lを選ぶ判断基準
男性がW plus Lを選ぶ場合の判断基準は、デザインとLINDAリーグ優待です。
女性疾病保険には加入できないため、保険目的での選択メリットはありません。
mika ninagawaなどの券面デザインに魅力を感じる、またはLINDAリーグの優待店をよく使うなら、男性でもW plus Lを選ぶ意味があります。
共通のメリットとデメリット
JCBカードWとW plus Lは、基本スペックが共通のためメリット・デメリットも共通します。
ここでは両カードに当てはまる長所と注意点を整理します。
カード選び全体の判断材料にしてください。
共通メリット(年会費無料・高還元・タッチ決済)
代表的な共通メリットは、年会費が永年無料でありながら還元率が1.0%と高い点です。
ナンバーレス対応で券面に番号が印字されず、Apple Pay・Google Pay・Samsung Walletでのタッチ決済にも対応しています。
Amazonやスターバックスなどのパートナー店では、さらに高い還元率でポイントを貯められます。
共通デメリット(国際ブランドがJCBのみ等)
共通デメリットは、国際ブランドがJCBのみである点です。海外の一部地域ではJCBが使えない店舗があり、VisaやMastercardのサブカード併用が現実的な対策になります。
また国内旅行傷害保険が付かない点、40歳以上は新規入会できない点も両カード共通の制約です。
これらは年会費無料カードに広く見られる仕様で、これらのカードだけの欠点ではありません。
申し込み前に確認したい注意点
すでにJCBオリジナルシリーズのカードを持っている場合、原則として別のJCBオリジナルシリーズのカードを同時に保有できません。
たとえばJCBカードWを持っている人がW plus Lを追加で持つ、という2枚持ちは原則できない仕組みです。
どちらを持つか申込み前に決めておく必要があります。
出典:JCB『JCBが発行するクレジットカードをすでに持っていますが、もう1枚申し込みできますか?』
申し込み手順と切り替え可否
JCBカードW・W plus Lはオンラインで申し込めます。
ここでは申込みの流れと、WからW plus Lへの切り替え可否を整理します。
切り替えに関する重要な注意点があるため、申込み前に確認してください。
オンライン申込の流れ
申込みは公式サイトの申込フォームから行います。氏名・住所・勤務先・年収などの必要情報を入力し、本人確認書類を提出します。
オンライン本人確認に対応しており、運転免許証やマイナンバーカードを使った手続きが可能です。
審査後にカードが発行され、自宅へ郵送されます。ナンバーレスの場合はアプリでカード番号を先に確認できます。
発行スピードの目安
ナンバーレス(モバイル即時入会)の場合、最短5分でカード番号が発行されます。
これによりカード番号を使ったオンライン決済を、現物カードの到着前に始められます。
ただし審査状況や申込時間によっては時間がかかる場合があり、5分での発行を保証するものではありません。
WからW plus Lへ変更できるか
JCBカードWからW plus Lへ(またはその逆へ)、カード種別そのものを変更することはできません。
W plus Lが欲しい場合は新規申込みが必要ですが、すでにJCBオリジナルシリーズを持っていると同時保有が原則できないため、現在のカードからの切り替え扱いになる場合があります。
2枚並行して持つことはできないため、どちらを残すか検討したうえで申し込んでください。
出典:JCB『JCBカードW plus Lのカードデザインを変更できますか?』 / JCB『JCBが発行するクレジットカードをすでに持っていますが、もう1枚申し込みできますか?』
よくある質問(FAQ)
JCBカードWとW plus Lの違いについて、検索で多く寄せられる質問に回答します。
迷ったときの判断材料にしてください。
違いは年会費ですか、保険ですか、優待ですか
年会費と還元率は同じで、違いはデザイン・女性向け優待・女性疾病保険の3点です。
年会費はどちらも永年無料のため、年会費は選択の基準になりません。女性向け優待と女性疾病保険があるのがW plus L、ないのがJCBカードWという違いです。
男性でもW plus Lは作れますか
男性でもW plus Lは申し込めます。申込時に性別制限はありません。
ただし女性疾病保険(お守リンダ)は女性特有の疾病が対象のため、男性は加入できません。男性はデザインやLINDAリーグの優待を目的に選ぶことになります。
WとW plus Lどっちがお得ですか
ポイント還元というお金の面では、どちらも還元率1.0%で同じです。
女性向け優待や女性疾病保険を使うならW plus Lのほうが受けられる特典が多く、これらを使わないならWでも実利は変わりません。「お得さ」は優待を活用するかどうかで決まります。
学生でも作れますか
高校生を除く18歳以上の学生であれば、W・W plus Lのどちらも申し込めます。
大学生・専門学校生も対象です。学生限定の追加特典はありませんが、年会費無料・還元率1.0%の条件は学生でも同じく適用されます。
2枚同時に持てますか
JCBオリジナルシリーズ同士は原則として同時保有できないため、WとW plus Lを2枚同時に持つことは原則できません。
どちらか1枚を選ぶ前提でカードを比較してください。
あとからデザインや種類を変更できますか
W plus L内でのデザイン変更(3券面の切り替え)は可能で、その場合カード1枚につき1,100円(税込)の手数料がかかります。
一方、JCBカードWとW plus Lの間でカード種別を変更することはできません。種別を変えたい場合は新規申込みが必要です。
貯まったポイントは何に使えますか
両カードで貯まるOki Dokiポイントは、カードの支払いへの充当(キャッシュバック)や、Amazon.co.jpでの支払い利用、JCBギフトカードや各種商品との交換に使えます。
他社のポイントやマイルへの移行にも対応しており、使い道はW・W plus Lで共通です。
ポイントの有効期限はカードによって定められているため、貯めたままにせず計画的に使うとムダがありません。
家族カードやETCカードは付けられますか
両カードとも家族カードを年会費無料で発行でき、ETCカードも追加できます。これらの付帯カードの条件もW・W plus Lで共通です。
家族カードで貯めたポイントは本会員に合算されるため、世帯での利用が多い場合はポイントを効率よく貯められます。
ETCカードを追加すれば、高速道路の料金支払いでもポイントが貯まります。
まとめ
JCBカードWとW plus Lは、年会費永年無料・還元率1.0%・対象年齢18〜39歳・付帯保険(海外旅行傷害保険最高2,000万円、ショッピングガード保険海外最高100万円)といった基本スペックが共通のカードです。
違いはカードデザイン(W=1種類/W plus L=3種類)・女性向け優待(LINDAリーグ・LINDAの日)・女性疾病保険(お守リンダ)への加入可否の3点に集約されます。
女性向け優待やデザインの選択肢、女性疾病保険に価値を感じるならW plus L、これらが不要でシンプルに年会費無料の高還元カードが欲しいならJCBカードWが向いています。
男性はデザインやLINDAリーグ優待が目的ならW plus L、実利重視ならWを選ぶとよいでしょう。
注意点として、JCBオリジナルシリーズ同士は原則2枚持ちできず、WとW plus Lの間でカード種別の変更もできません。どちらを持つかを申込み前に決めておくことが大切です。迷ったら本記事の診断ステップに当てはめて選んでください。
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