JALカードSuicaメリット・デメリットを解説!種類別の年会費とおすすめの人
- 3行要約
-
①空はJALマイル・陸はJRE POINTの二刀流カード
②Suicaオートチャージとマイル⇔Suica相互交換が強み
③JCB限定・定期券化不可・年会費が判断の分かれ目
JALカードSuicaのメリット
JALカードSuicaは、JALカードとビューカードが提携して発行するクレジットカードです。国際ブランドはJCBのみで、1枚に「JALカード」と「Suica」の機能がまとまっています。
メリットを一言でいえば、空はJALマイル、陸はJRE POINTという二刀流で貯められる点にあります。飛行機やショッピングではJALのマイルが、電車やSuica関連の利用ではJRE POINTが貯まる仕組みです。
そして両者は行き来できます。貯めたマイルはSuicaへチャージでき、JRE POINTはマイルへ交換できます。「マイル ⇔ JRE POINT ⇔ Suica」という循環が、このカードならではの魅力といえるでしょう。
発行元と国際ブランド
券面の発行はビューカード、マイルの管理はJALカードが担う提携カードです。JCB以外のVisaやMastercardは選べないため、そこは事前に押さえておきたいポイントになります。
JALカードSuicaには3つの種類がある
JALカードSuicaは1種類ではありません。年会費とサービスが異なる普通カード・CLUB-Aカード・CLUB-Aゴールドカードの3つが用意されています。まずは種類ごとの違いを、次の比較表で確認していきましょう。
JALカードSuicaの種類と年会費
3種類の主な違いは、年会費・フライトのボーナスマイル・旅行傷害保険の3点です。使う頻度や求める手厚さに応じて選ぶ形になります。
| 項目 | 普通カード | CLUB-Aカード | CLUB-Aゴールドカード |
| 年会費(本会員) | 2,200円(初年度無料) | 11,000円 | 20,900円 |
| 年会費(家族会員) | 1,100円(初年度無料) | 3,850円 | 8,800円 |
| 国際ブランド | JCB | JCB | JCB |
| ショッピングマイル・プレミアム | 任意(+4,950円) | 任意(+4,950円) | 無料で自動付帯 |
| 入会搭乗ボーナス | 1,000マイル | 最大5,000マイル | 最大5,000マイル |
| 毎年初回搭乗ボーナス | 1,000マイル | 2,000マイル | 2,000マイル |
| 搭乗ごとのボーナス | フライトマイル+10% | フライトマイル+25% | フライトマイル+25% |
| 旅行傷害保険 | 最高1,000万円 | 最高5,000万円 | 最高5,000万円 |
| 利用可能枠 | 〜100万円 | 〜100万円 | 〜300万円 |
| 入会条件 | 満18歳以上 | 満18歳以上 | 満20歳以上・安定収入 |
すべて税込の金額です。金額や条件は変更される場合があるため、申し込み前に公式サイトで最新情報を確認してください。
普通カード(年会費2,200円・初年度無料)
入口となるのが普通カードです。初年度は年会費無料で、2年目以降が本会員2,200円、家族会員1,100円となります。フライトが年に数回程度の人や、まずは陸マイラーとしてマイルを貯めたい人に向く1枚です。
CLUB-Aカード(年会費11,000円)
CLUB-Aカードは、ボーナスマイルと保険を強化した中位カードです。搭乗ごとのボーナスがフライトマイルの25%分に増え、入会搭乗ボーナスは最大5,000マイル、旅行傷害保険は最高5,000万円まで手厚くなります。飛行機に年数回以上乗るなら検討したい選択肢でしょう。
CLUB-Aゴールドカード(年会費20,900円)
CLUB-Aゴールドカードは、ラウンジや保険まで含めた上位カードです。ショッピングマイル・プレミアムが無料で自動付帯し、通常より効率よくマイルが貯まります。さらに空港ラウンジや東京駅のビューゴールドラウンジも使えます。
20代なら「JAL CLUB EST」を同時付帯
満20歳以上30歳未満なら、JALカードSuicaに「JAL CLUB EST」を追加できます。ボーナスマイルの上乗せやサクララウンジの利用券など、若年層向けの特典が加わる仕組みです。年齢条件を満たすうちは、あわせて検討する価値があります。
出典:ビューカード『JALカードSuica 普通カード/CLUB-Aカード』、ビューカード『JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード』
JALカードSuicaのメリット
ここからはJALカードSuicaのメリットを、貯める・使う・守るの観点で具体的に見ていきます。数値はすべて公式情報にもとづくものです。
空と陸の二刀流でマイルもポイントも貯まる
大きなメリットは、利用シーンによってマイルとJRE POINTを貯め分けられる点です。通常のショッピングではJALのショッピングマイルが、Suica関連の利用ではJRE POINTが貯まります。
飛行機に乗る人はマイルを、電車で通勤する人はJRE POINTを、それぞれ日常のなかで自然に積み上げられます。2つの経済圏を1枚でまたげるのが強みです。
マイル⇔JRE POINT⇔Suicaを相互交換できる
貯めたポイントを行き来させられるのも見逃せません。マイルはSuicaへチャージでき、JRE POINTはマイルへ交換できます。使い道が一方通行にならず、無駄が出にくい設計です。
たとえば「陸で貯めたJRE POINTを特典航空券のマイルに寄せる」「余ったマイルをSuicaに移して普段の電車代にする」といった調整ができます。具体的な交換レートは後半のポイント章で解説します。
Suicaオートチャージで改札を止まらない
JALカードSuicaはSuicaのオートチャージに対応します。改札機にタッチして入出場する際、設定した条件にもとづいて自動的に入金される仕組みです。残高不足で改札に止められる心配が減ります。
しかもオートチャージやモバイルSuicaへのチャージでは、1.5%分のJRE POINTが貯まります。チャージするだけでポイントが付くため、Suicaを日常的に使う人ほど効いてきます。
ショッピングマイル・プレミアムでマイルが2倍
通常のショッピングマイルは200円で1マイルですが、「ショッピングマイル・プレミアム」に入会すると100円で1マイルと実質2倍になります。普通カード・CLUB-Aカードは年会費に4,950円を追加して任意で入会する形です。
CLUB-Aゴールドカードでは、このプレミアムが無料で自動付帯します。カード払いが多い人ほど、プレミアムの有無で貯まり方に差が出るでしょう。
JALカード特約店なら還元率が2倍
JALカードの特約店で使うと、ショッピングマイルが通常の2倍貯まります。ENEOSやイオン、ファミリーマートなど、全国の特約店が対象です。プレミアム入会と特約店を組み合わせれば、100円で2マイル相当まで伸ばせます。
新幹線や定期券の購入で高還元
Suica関連の利用では、JRE POINTがまとめて貯まります。普通カード・CLUB-Aカードの場合、モバイルSuica定期券の購入で合計5%還元です。これは購入で付く2%と、ビューカード決済で付く3%を合わせた数値になります。
えきねっとでの新幹線eチケットも同じく合計5%(2%+3%)です。CLUB-Aゴールドカードなら、えきねっとや定期券の還元率がさらに高くなります。鉄道の利用が多い人にとって、この上乗せは無視できません。
JALタッチ&ゴーで空港がスムーズ
JALカードSuicaを持っていると、JALタッチ&ゴーサービスを利用できます。国内線で搭乗手続きをせずに、そのまま保安検査場へ進める仕組みです。出張や旅行の移動時間を短縮できます。
旅行傷害保険が自動で付く
旅行のたびの加入手続きは不要で、保険が自動付帯します。補償額は普通カードで最高1,000万円、CLUB-Aカードとゴールドカードで最高5,000万円です。カードで航空券を買わなくても適用される点が便利です。
紛失してもチャージ残額まで補償
万一カードを紛失しても、クレジット機能だけでなくSuicaのチャージ残額まで補償されます。再発行の際に、利用停止が完了した時点の残額が戻る仕組みです。現金同然のチャージ残高を守れるのは安心材料になります。
出典:JALカード『JALカードSuica』、ビューカード『JALカードSuica 普通カード/CLUB-Aカード』、ビューカード『VIEWプラスとは』
JALカードSuicaのデメリット・注意点
メリットの多いカードですが、弱点もはっきりしています。申し込み後に「思っていたのと違う」とならないよう、注意点を先に押さえておきましょう。
年会費がかかる
JALカードSuicaは年会費無料のカードではありません。普通カードでも2年目以降は2,200円がかかります。マイルとSuicaを1枚に集約する対価と考える必要があります。ただし初年度は無料のため、まず使い勝手を試すことは可能です。
国際ブランドがJCBのみ
選べる国際ブランドはJCBだけです。VisaやMastercardには対応しないため、JCBが使えない一部の海外店舗やサービスでは決済できない場面があります。海外利用が多い人は、別ブランドのサブカードを併用すると安心でしょう。
Suica定期券としては使えない
意外な落とし穴が定期券です。JALカードSuica本体は、Suica定期券としては利用できません。定期券を使いたい場合は、別のSuica定期券やモバイルSuica定期券を用意する形になります。
ただ、これはJALカードSuica固有の弱点というより、クレジット一体型カードで起きやすい制約です。オートチャージ自体は定期券機能付きのSuicaでも使えます。
ETCカードは普通・CLUB-Aだと年会費が別途
ETCを使う場合はビューETCカードを追加します。年会費は524円で、普通カードとCLUB-Aカードでは本体とは別にかかります。CLUB-Aゴールドカードだけは、このETC年会費が無料です。車移動が多い人はこの差を見ておきましょう。
現金チャージやキャッシングではポイントが付かない
すべての利用でポイントが貯まるわけではありません。現金でのSuicaチャージや、キャッシングの利用ではJRE POINTは付きません。そもそもJALカードSuicaはショッピング専用で、キャッシング枠は用意されていない仕様です。
マイルとJRE POINTの交換に条件がある
相互交換は便利な一方で、単位や上限が決まっています。JRE POINTからマイルへは1,500ポイント単位での交換です。マイルからSuicaへのチャージは1回10,000マイルからで、1年間に2回・20,000マイルまでが上限になります。少額をこまめに動かす使い方には向きません。
出典:JALカード『JALカードSuica』、ビューカード『ビューETCカードの年会費』
マイルとJRE POINTの貯め方・使い方
JALカードSuicaを使いこなす鍵は、「どの利用で何が貯まるか」を把握することです。まずは早見表で全体像をつかみましょう。
| 利用シーン | 貯まるもの | 普通・CLUB-A | CLUB-Aゴールド |
| 通常のカード払い | JALマイル | 200円1マイル(プレミアムで100円1マイル) | 100円1マイル(プレミアム無料) |
| JALカード特約店 | JALマイル | 上記の2倍 | 上記の2倍 |
| モバイルSuicaチャージ・オートチャージ | JRE POINT | 1.5% | 1.5% |
| モバイルSuica定期券 | JRE POINT | 合計5%(購入2%+決済3%) | 合計6%(購入2%+決済4%) |
| モバイルSuicaグリーン券 | JRE POINT | 合計5%(2%+3%) | 合計10%(2%+8%) |
| えきねっと(新幹線eチケット) | JRE POINT | 合計5%(2%+3%) | 合計10%(2%+8%) |
| みどりの窓口・券売機の定期券 | JRE POINT | 0.5% | 1% |
| 現金チャージ・キャッシング | 対象外 | ― | ― |
マイルの貯め方
マイルはフライトとショッピングの両輪で貯まります。搭乗時にはフライトマイルに加えて、入会搭乗ボーナスや毎年初回搭乗ボーナスが付きます。日常のカード払いでは、ショッピングマイルとして200円で1マイル、プレミアム入会なら100円で1マイルです。特約店ならさらに2倍になります。
フライトに乗る人ほど、ボーナスマイルの上乗せが効いてきます。カード払いが中心の陸マイラーなら、ショッピングマイル・プレミアムに入るかどうかで貯まり方が変わってくるでしょう。
JRE POINTの貯め方
JRE POINTは、ビューカードの優遇制度「VIEWプラス」で貯まります。モバイルSuicaへのチャージやオートチャージは1.5%です。定期券やグリーン券、えきねっとでの新幹線eチケットは、購入分とカード決済分を合わせて高い還元率になります。
ここで注意したいのが、よく見かける「定期券で5%」という数値です。これは購入で付く2%とビューカード決済で付く3%の合計を指します。カード決済分だけを取り出すと3%であり、内訳を分けて理解しておくと誤解を避けられます。
マイルとJRE POINTの交換レート
相互交換のレートは覚えておく価値があります。JRE POINTからマイルへは、通常なら1,500ポイントで500マイルです。ショッピングマイル・プレミアムに入会していれば、1,500ポイントで1,000マイルと交換効率が2倍になります。
逆にマイルからSuicaへは、10,000マイルで10,000円相当のチャージが可能です。マイルを普段使いの電車代に変えられるため、期限が近いマイルの受け皿としても機能します。
ポイントの使い道
マイルは特典航空券やSuicaチャージに、JRE POINTはSuicaチャージやJRE MALLでの買い物などに使えます。貯めたものが「飛行機にも電車にも化ける」のが、このカードの持ち味です。なお、JRE POINTは最後に貯めるか使うかしてから2年、マイルは積算から36カ月後の月末が有効期限になります。
出典:JALカード『JALカードSuica』、ビューカード『VIEWプラスとは』
CLUB-Aゴールドの損益分岐点
ゴールドは年会費20,900円と高めですが、特典を金額に換算すると印象が変わります。ここでは普通カードから上げるべきかを、実質価値の積み上げで整理します。
まずショッピングマイル・プレミアムの無料付帯で、本来4,950円かかる費用が浮きます。さらに年間の利用状況に応じて毎年JRE POINT 5,000ポイント(5,000円相当)が受け取れます。
| ゴールドで戻る価値(金額換算しやすい分) | 目安 |
| ショッピングマイル・プレミアムの無料化 | 4,950円相当 |
| 毎年のJRE POINT特典 | 5,000円相当 |
金額に換算しやすいこの2点をあわせるだけでも、年会費のおよそ半分に相当します。残りの差額は、空港ラウンジや最高5,000万円の旅行保険といった、金額に置き換えにくい価値で埋める考え方になります。
ここに空港ラウンジ、東京駅のビューゴールドラウンジ、最高5,000万円の旅行傷害保険、年間最大300万円のショッピング保険が加わります。ラウンジを年数回使い、鉄道や飛行機に定期的に乗る人なら、差額の元を取りやすいでしょう。
逆に、ラウンジや手厚い保険を使う場面が少なく、カード払いも多くない人には過剰になりがちです。年間の利用額が大きい人・出張や旅行が多い人はゴールド、そうでなければ普通カードという線引きが目安になります。
出典:JALカード『JALカードSuica』、ビューカード『VIEWプラスとは』
JALカードSuicaはこんな人におすすめ
ここまでの内容を踏まえ、向いている人と向かない人を整理します。自分がどちらに当てはまるかを確認してみてください。
おすすめな人
次のような人には、JALカードSuicaが力を発揮します。当てはまる項目が多いほど、1枚にまとめる恩恵が大きくなります。
- JR東日本の沿線に住み、Suicaを日常的に使う
- 飛行機に乗る機会があり、JALマイルを貯めたい
- カードをむやみに増やさず、1枚に集約したい
- 通勤定期や新幹線をモバイルSuica・えきねっとで買う
- 出張が多く、空港でのチェックインを省きたい
向かない人
反対に、以下に当てはまる人は他のカードのほうが合う可能性があります。無理に選ぶ必要はありません。
- 1枚をそのままSuica定期券として使いたい
- VisaやMastercardで決済したい場面が多い
- 年会費をまったくかけたくない
- 飛行機にほとんど乗らず、鉄道もあまり使わない
3つの質問で選ぶ簡易診断
普通・CLUB-A・CLUB-Aゴールドのどれが合うか迷う場合は、下の診断を試してみてください。利用スタイルに沿って、向いている1枚を判定します。
JALカードSuica診断
3つの質問に答えるだけで、普通・CLUB-A・CLUB-Aゴールドのうち、あなたのスタイルに合う1枚を判定します。
ライフスタイルから判定中…
JALカードSuicaの申し込み方法と発行の流れ
申し込みはオンラインで完結し、手順は大きく3ステップです。入力から審査、カード到着までの流れを押さえておきましょう。
- 公式サイトで必要事項(氏名・住所・勤務先・引き落とし口座など)を入力する
- ビューカードによる所定の審査を受ける
- 審査通過後、カードが郵送で届く
カードが届くまでの目安は約2〜3週間です。入会条件は、普通カード・CLUB-Aカードが満18歳以上、CLUB-Aゴールドカードが満20歳以上で安定した収入のある人となっています。いずれも学生本人が本会員になる場合など、一部条件があります。
出典:ビューカード『JALカードSuica 普通カード/CLUB-Aカード』、ビューカード『JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード』
JALカードSuicaの口コミ・評判
実際の利用者の声は、公式スペックだけでは分からない使用感を教えてくれます。ここでは良い評判と気になる評判の両面を紹介します。
JALカードSuicaのよくある質問
Suica定期券として使えますか?
JALカードSuica本体は、Suica定期券としては使えません。定期券が必要な場合は、別のSuica定期券やモバイルSuica定期券を用意します。オートチャージ自体は定期券機能付きのSuicaでも利用できます。
モバイルSuicaに対応していますか?
対応しています。モバイルSuicaにJALカードSuicaを登録すれば、スマートフォンからチャージや定期券購入が可能です。モバイルSuica経由の利用はJRE POINTの還元率が高くなる場面が多く、相性の良い使い方といえます。
家族カードやETCカードは作れますか?
どちらも用意されています。家族カードは本会員と生計をともにする配偶者・親・子が対象です。ETCを使う場合はビューETCカードを追加でき、普通カードとCLUB-Aカードは年会費524円、CLUB-Aゴールドカードは無料になります。
マイルとJRE POINTはどちらがお得ですか?
使い道で選ぶのがおすすめです。特典航空券を狙うならマイル、Suicaや駅の買い物で使うならJRE POINTが向きます。相互交換できるため、まずは貯めやすいほうで積み上げ、使う直前に交換する形が無駄になりにくいでしょう。
普通カードとゴールドはどちらがいいですか?
利用量で判断します。カード払いが多く、飛行機や鉄道に定期的に乗る人はゴールドで元を取りやすい傾向です。利用が少なめなら、初年度無料の普通カードから始めて、必要に応じて切り替えるのが堅実な選び方になります。
Apple Payやタッチ決済に対応していますか?
対応しています。JALカードSuicaはApple Payに設定でき、QUICPayマークのある店舗でのタッチ決済に使えます。QUICPayでの支払いでもショッピングマイルが貯まる仕組みです。
PASMOエリアでもオートチャージできますか?
PASMOが使える区間のオートチャージも、ビューカードのVIEWプラスの対象です。JR東日本エリア以外へ通勤する人でも、オートチャージの利便性を受けられます。改札での残高切れを気にせず移動できるのは大きな安心材料でしょう。
海外でも使えますか?
JCBの加盟店であれば海外でも利用できます。ただしVisaやMastercardに比べるとJCBが使えない店舗もあるため、海外での利用が多い人は別ブランドのカードを併用しておくと安心です。
まとめ
JALカードSuicaは、空のJALマイルと陸のJRE POINTを1枚で回せる提携カードです。マイル・JRE POINT・Suicaが相互に行き来し、オートチャージや高還元の鉄道利用まで日常に組み込めるのが強みといえます。
一方で、国際ブランドがJCBのみで、Suica定期券としては使えず、年会費もかかります。JR東日本沿線に住みマイルを貯めたい人、カードを1枚にまとめたい人に向くカードです。
まずは初年度無料の普通カードで使い勝手を試し、飛行機や鉄道の利用が増えたらCLUB-A・ゴールドへ上げる。この流れなら、無理なく自分に合った1枚に近づけます。最新の年会費や還元率は、申し込み前に公式サイトで確認しておきましょう。
The post JALカードSuicaメリット・デメリットを解説!種類別の年会費とおすすめの人 first appeared on Mediverse|暗号資産(仮想通貨)の専門メディア.