ビットポイントはいつまで使える?SBI VCトレードとの統合でサービス終了するのか解説

ビットポイントはいつまで使える?SBI VCトレードとの統合でサービス終了するのか解説

ビットポイントはいつまで使える?SBI VCトレードとの統合でサービス終了するのか解説

この記事の結論

ビットポイントの終了日は、現時点で発表されていない
BITPOINTとSBI VCトレードは、当面どちらも利用できると案内されている
将来的にはサービスの一本化が予定されている
ビットポイントジャパンの顧客との契約関係は、SBI VCトレードへ承継されている
これから新規で始めるなら、SBI VCトレードも比較しておきたい

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ビットポイントはいつまで使える?

ビットポイントがいつまで使えるのかについて、現時点で具体的な終了日は公表されていません。

SBI VCトレード公式では、株式会社ビットポイントジャパンとの合併後も、BITPOINTとSBI VCトレードの2ブランドを維持し、当面はそれぞれのサービスを継続して利用できると案内されています。

一方で、同じ公式発表の中で、将来的にはサービスの一本化を予定しているとも説明されています。つまり、現時点では「すぐにビットポイントが使えなくなる」と考える必要はありませんが、長期的にはサービス内容や利用方法が変わる可能性があります。

まずは、現時点でわかっていることを整理しておきましょう。

確認したいこと 現時点でわかっていること
ビットポイントは終了する? 終了日は発表されていません。
いつまで使える? 当面は継続して利用できると案内されています。
将来どうなる? 将来的にはSBI VCトレードとの一本化が予定されています。

そのため、ビットポイントについては「すでに終了した」「もうすぐ使えなくなる」と断定するのは正確ではありません。

ただし、将来的な一本化が予定されている以上、今後も現在とまったく同じ形で使い続けられるとは限りません。口座や取引サービスに変更がある場合は公式から案内されるため、SBI VCトレードやBITPOINTの公式発表を確認するようにしましょう。

ビットポイントとSBI VCトレードは2026年4月1日に合併済み

PRTIMESより引用

ビットポイントを運営していた株式会社ビットポイントジャパンと、SBI VCトレード株式会社は、2026年4月1日を効力発生日として合併しています。

合併方式は、SBI VCトレード株式会社を存続会社、株式会社ビットポイントジャパンを消滅会社とする吸収合併です。つまり、会社としてはSBI VCトレードが残り、ビットポイントジャパンの権利義務や契約関係を引き継ぐ形になっています。

SBI VCトレードを存続会社とする吸収合併

2026年1月30日の合併発表では、両社の取締役会において、2026年4月1日を効力発生日として合併することが決議されたと案内されています。

合併の目的については、暗号資産分野におけるグループ内経営資源を集約し、業務効率化や収益力の強化を図ること、さらに両社の知見やノウハウを活用して顧客利便性の向上や新サービスの創出を目指すことが挙げられています。

この流れを見ると、今回の合併は単にビットポイントを終了させるためのものではなく、SBIグループ内の暗号資産サービスを整理・強化する動きと考えられます。

ビットポイントの契約関係はSBI VCトレードへ承継

合併完了のお知らせでは、株式会社ビットポイントジャパンのユーザーとの契約関係は、SBI VCトレード株式会社に承継されます。

そのため、ビットポイント利用者の口座や契約関係が、合併によって突然なくなるわけではありません。少なくとも公式発表上は、顧客との契約関係はSBI VCトレードへ引き継がれています。

ただし、将来的なサービス一本化が予定されているため、今後の約款変更、ログイン方法、口座管理、取引サービスなどに変更が出る可能性はあります。変更がある場合は公式から案内されるため、メールや公式サイトのお知らせは定期的に確認しておきましょう。

BITPOINTとSBI VCトレードは現状別サービスとして提供中

BITPOINT公式ページでは、BITPOINTとSBI VCトレードは現状異なるサービスとして案内されています。

キャンペーンや取引条件を確認するときも、対象がBITPOINTなのか、SBI VCトレードなのかを必ず確認しましょう。特にキャンペーンでは、片方だけが対象になるケースがあります。

ビットポイントとSBI VCトレードの動向タイムライン

ビットポイントとSBI VCトレードの合併は、突然発表されたものではありません。ビットポイントジャパンは、合併前からSBIグループとの関係を深めていました。

ここでは、両社の動きを時系列で整理します。

時期 動き ポイント
2016年3月 株式会社ビットポイントジャパン設立 ビットポイントを運営する会社として設立。
2017年5月 SBI VCトレード株式会社設立 SBIグループの暗号資産サービスとして展開。
2022年7月 ビットポイントジャパン株式の51%がSBIホールディングス子会社へ譲渡 ビットポイントがSBIグループとして新たにスタート。
2023年3月 ビットポイントジャパンがSBIホールディングスの100%連結子会社に 合併前からSBIグループ内での再編の下地があった。
2026年1月30日 SBI VCトレードとビットポイントジャパンが合併を発表 2026年4月1日を効力発生日とする吸収合併を予定。
2026年4月1日 SBI VCトレードを存続会社として合併完了 ビットポイントジャパンの契約関係はSBI VCトレードへ承継。
2026年4月以降 BITPOINTとSBI VCトレードの2ブランドを当面維持 将来的にはサービス一本化を予定。

この流れを見ると、ビットポイントとSBI VCトレードの合併は、SBIグループ内で暗号資産関連サービスを整理していく一環といえます。

一方で、公式発表では「当面はそれぞれのサービスを継続」と案内されているため、タイムライン上の動きだけを見て「ビットポイントはすぐ終了する」と断定することはできません。

ビットポイント利用者は何か手続きが必要?

ビットポイント利用者が気になるのは、「合併後に何か手続きをしないといけないのか」という点でしょう。

SBI VCトレード公式では、合併に伴い新たに対応してもらう手続きはないと案内されています。

現時点で新たな手続きは不要と案内されている

2026年4月1日の合併完了後も、BITPOINTとSBI VCトレードは当面継続して利用できるとされています。

そのため、ビットポイントを使っているからといって、すぐにSBI VCトレードで新しい口座を作り直さなければならない、あるいは資産を移動しなければならない、という案内は現時点では確認できません。

ただし、将来的にはサービス一本化が予定されています。今後、ログイン方法や取引画面、口座管理の方法などに変更が出る可能性はあるため、公式からの通知は確認しておきましょう。

4月1日以降の初回ログイン時は約款・規定類への承諾が必要

合併後の注意点として、2026年4月1日7時以降の最初のログイン時に、最新の約款・規定類への承諾が必要と案内されています。

「ログインできない」「いつもと違う画面が出た」と感じた場合でも、合併に伴う約款・規定類への承諾画面である可能性があります。

ただし、不審なメールや偽サイトに誘導されるリスクもあります。ログインする際は、メール内のリンクを安易に押すのではなく、公式サイトや公式アプリからアクセスしましょう。

口座や取引サービスに変更がある場合は公式から案内される

SBI VCトレード公式では、今後、利用中の口座や取引サービスに変更がある場合には、あらためて案内するが届くようです。

つまり、現時点でユーザー側が先回りして何かをしなければならない状況ではありません。

不安な場合は、BITPOINTまたはSBI VCトレードの公式お知らせ、登録メールアドレス宛の通知、ログイン後のお知らせを確認しておくとよいでしょう。

ビットポイントの口座や資産はどうなる?

ビットポイントの合併で特に不安になりやすいのが、口座や保有資産への影響です。

結論として、ビットポイントジャパンの顧客との契約関係は、合併によりSBI VCトレード株式会社へ承継されています。公式発表上、合併によって口座や資産が突然なくなるという案内はありません。

契約関係はSBI VCトレードに承継されている

合併完了のお知らせでは、ビットポイントジャパンとユーザーとの契約関係は、SBI VCトレード株式会社に承継されると明記されています。

このため、ビットポイント利用者の契約上の相手方は、合併後はSBI VCトレード株式会社になります。

ただし、契約関係が承継されたからといって、ビットポイントの口座が自動的にSBI VCトレードの口座へ完全移行されたとまでは断定できません。

口座や取引サービスに直ちに変更はないと案内されていた

2026年1月30日の合併発表時点では、現在利用中の口座や取引サービスに直ちに変更はなく、現時点で顧客が対応する手続きはないと案内されていました。

合併完了後の案内でも、当面はBITPOINTとSBI VCトレードの2ブランドを維持し、それぞれのサービスを継続して利用できるとされています。

そのため、既存ユーザーは焦って資産を移動したり、口座を解約したりする必要はありません。まずは公式発表を確認しながら、通常どおり利用できるかを見ていくのが現実的です。

ただし今後の一本化方針には注意が必要

注意したいのは、将来的にはサービス一本化が予定されている点です。

一本化の具体的な時期や方法は、現時点では公表されていません。そのため、今後の変更内容によっては、ログイン方法、取引ルール、キャンペーン対象、口座管理の方法などが変わる可能性があります。

特に、長期でビットポイントを使い続ける予定の方は、公式のお知らせを定期的に確認しておくと安心です。

ビットポイントのキャンペーンは終了した?

ビットポイントとSBI VCトレードの合併後、「キャンペーンがSBI VCトレード中心になっているのでは?」と気になっている人もいるでしょう。

結論からいうと、BITPOINTの口座開設キャンペーンは終了しています。ただし、既存ユーザー向けのキャンペーンページも確認できるため、「ビットポイントのキャンペーンはすべて終了した」わけではありません。

BITPOINTの口座開設キャンペーンは終了済み

BITPOINT公式には、これまで長らく新規会員登録キャンペーンのページがありました。

しかし今はそのキャンペーンがなくなり、あくまで新規登録キャンペーンはなく、既存ユーザー向けのキャンペーンのみになっています。

SBI VCトレードでは新規口座開設キャンペーンを実施している

SBI VCトレードでは、新規口座開設者を対象としたキャンペーンを実施しています。

たとえば、2026年5月1日から5月31日までのキャンペーンでは、期間内にSBI VCトレードの新規口座開設とエントリーを完了したユーザーを対象に、特典としてBTCを進呈する内容です。

このように、現時点ではSBI VCトレードを対象とした新規口座開設キャンペーンも確認できます。

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キャンペーン対象サービスは必ず確認する

合併後は、BITPOINTとSBI VCトレードのどちらがキャンペーン対象なのかを確認することが重要です。

同じSBI VCトレード株式会社が運営するサービスであっても、キャンペーンによってはBITPOINTが対象外、またはSBI VCトレードが対象外になる場合があります。

キャンペーンに参加する場合は、以下の点を確認しましょう。

  • 対象がBITPOINTかSBI VCトレードか
  • 口座開設だけで対象になるのか、取引やエントリーが必要か
  • キャンペーン期間内に条件を達成する必要があるか
  • 特典付与時点で口座解約や取引制限があると対象外になるか
  • キャンペーン内容が予告なく変更・終了する可能性があるか

キャンペーンだけを見て口座開設するのではなく、対象サービスや条件を確認したうえで利用しましょう。

これから始めるならSBI VCトレードが候補になる

これから新しく暗号資産取引所を使い始めるなら、BITPOINTだけでなく、SBI VCトレードも比較しておきたいところです。

理由は、ビットポイントとSBI VCトレードがすでに合併しており、将来的にはサービス一本化の予定があるためです。

もちろん、現時点でBITPOINTがすぐ使えなくなるわけではありません。しかし、新規で口座開設を検討している人は、今後のサービス展開も踏まえてSBI VCトレードを候補に入れておくとよいでしょう。

新規口座開設ならSBI VCトレードのキャンペーンがおすすめ

新規で始める場合は、口座開設キャンペーンの対象を確認しましょう。

BITPOINTの口座開設キャンペーンは終了していますが、SBI VCトレードでは新規口座開設キャンペーンを実施しています。

キャンペーン内容は時期によって変わるため、口座開設前に最新情報を確認しておくのがおすすめです。

ここだけ見ると、将来的に統一することを前提にSBI VCトレードを推奨しているように感じますね。

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本記事ではSBI VCトレードのお得なキャンペーン情報を紹介します。

ほかにも、SBI VCトレード口座開設の手順や審査落ちしてしまったときの対策を解説しました。

SBIグループの暗号資産サービスを使いたい人と相性がよい

SBI VCトレードは、SBIグループの暗号資産サービスです。SBI証券や住信SBIネット銀行など、SBIグループの金融サービスをすでに使っている人にとっては、グループ内サービスとして比較しやすいでしょう。

また、SBI VCトレードでは、現物取引だけでなく、貸コイン、積立、ステーキングなどのサービスも利用できます。

ただし、暗号資産取引には価格変動リスクやシステムリスクなどがあります。取引所を選ぶ際は、キャンペーンの有無だけでなく、取扱銘柄、手数料、スプレッド、入出金方法、サービス内容を確認したうえで判断しましょう。

将来的な一本化を見据えるなら公式情報を追いやすい

将来的なサービス一本化の予定がある以上、新規で始める人はSBI VCトレードの公式情報も追っておくとよいでしょう。

今後、BITPOINTとSBI VCトレードの機能やキャンペーンがどのように整理されるか、公式は具体的な内容をまだ発表していません。

ただ、合併後の存続会社はSBI VCトレード株式会社です。新規で暗号資産取引所を検討している人は、BITPOINTだけでなく、SBI VCトレードも比較しておくと選択肢を整理しやすくなります。

これからSBI VCトレードを使う場合は、口座開設の流れも事前に確認しておきましょう。

SBI VCトレードの口座開設方法はこちら

ビットポイントに関するよくある質問

ビットポイントはサービス終了する?

公式は、ビットポイントのサービス終了日を発表していません。

SBI VCトレード公式は、合併後もBITPOINTとSBI VCトレードの2ブランドを維持し、当面はそれぞれのサービスを継続するとしています。

ただし、将来的なサービス一本化の予定があるため、今後の公式発表には注意が必要です。

SBI VCトレードに移行する必要はある?

現時点で、ビットポイント利用者がただちにSBI VCトレードへ移行しなければならないという公式発表は確認できません。

合併に伴い、SBI VCトレード株式会社はビットポイントジャパンのユーザーとの契約関係を承継しました。ただし、BITPOINTとSBI VCトレードは、現状では別のサービスとして扱っています。

今後、移行や一本化に関する具体的な手続きが必要になった場合は、公式からあらためて告知があると考えられます。

ビットポイントの資産はどうなる?

合併完了のお知らせでは、SBI VCトレード株式会社がビットポイントジャパンのユーザーとの契約関係を承継するとしています。

そのため、合併によって口座や資産が突然なくなるという内容は、公式発表では確認できません。

ただし、将来的なサービス一本化に伴い、口座管理や取引サービスに変更が生じる可能性はあります。今後の公式発表を確認しましょう。

今からビットポイントで口座開設しても大丈夫?

BITPOINTは当面継続する方針のため、新規登録は可能です。

ただし、将来的にはサービス一本化の予定があるため、新規で始める場合はSBI VCトレードも比較しておくとよいでしょう。

特に、口座開設キャンペーンや今後のサービス展開を重視する人は、BITPOINTとSBI VCトレードのどちらが対象なのかを確認してから申し込むことが大切です。

BITPOINTとSBI VCトレードは何が違う?

BITPOINTとSBI VCトレードは、現状では異なるサービスです。

そのため、ログイン画面、取引サービス、キャンペーン対象、口座管理の方法などが異なる場合があります。

合併後も当面は2ブランドを維持する一方、将来的には一本化の予定があります。利用する際は、自分が使っているサービスがBITPOINTなのかSBI VCトレードなのかを確認しましょう。

まとめ

公式は、ビットポイントの終了日を発表していません。

SBI VCトレード公式は、合併後もBITPOINTとSBI VCトレードの2ブランドを維持し、当面はそれぞれのサービスを継続するとしています。

一方で、将来的にはサービス一本化の予定があります。そのため、ビットポイントがすぐに使えなくなるわけではありませんが、今後の公式発表には注意が必要です。

既存ユーザーは、現時点で新たな手続きは不要です。ただし、2026年4月1日7時以降の初回ログイン時には、最新の約款・規定類への承諾が必要です。

これから新しく暗号資産取引所を使う場合は、BITPOINTだけでなく、SBI VCトレードも比較しておくとよいでしょう。キャンペーン対象、取扱銘柄、手数料、貸コイン、ステーキングなどを確認したうえで、自分に合うサービスを選ぶことが大切です。

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