SAISON CARD Digital「すぐ借り」の審査基準とは?使える限度額を調べてみた

SAISON CARD Digital「すぐ借り」の審査基準とは?使える限度額を調べてみた

SAISON CARD Digital「すぐ借り」の審査基準とは?使える限度額を調べてみた

3行要約

①「すぐ借り」はキャッシングに特化したセゾンカードデジタルとは別商品
②在籍確認の電話は原則実施されるがない場合もある
③急な出費に対応したい方・即日*で現金が必要な方におすすめ

*状況により発行までの期間は異なります。

SAISON CARD Digital「すぐ借り」とは?

年会費 無料
(※年間利用が一度もない場合は1,650円(税込)のカードサービス手数料が発生)
発行会社 株式会社クレディセゾン
国際ブランド Visa
ポイント還元率 0.5%(有効期限なしの永久不滅ポイント)
発行期間 最短5分でデジタル発行(※即時キャッシング振込は最短数十秒)
即時発行の受付時間 24時間受付(Web・アプリ)
10:00〜19:30(※19:30以降の申込は翌日扱いになるので、夜間ではなく余裕をもって申請しましょう)
追加カード ETCカード(無料)、家族カード(無料)
電子マネー Apple Pay、Google Pay、QUICPay、Suicaなど
公式サイト https://www.saisoncard.co.jp/creditcard/lineup/cashing_digital/
*状況により、ご希望に添えない場合がございます。

急に現金が必要になったとき、強い味方となるのがクレディセゾンが発行する「SAISON CARD Digital すぐ借り」です。

このカードは、ショッピングを主目的とする通常の「セゾンカードデジタル」とは異なり、キャッシング(現金借り入れ)機能のスピードに特化して設計された別のクレジットカード商品です。

デジタル発行で物理カード到着前に最短数十秒*で振込融資

通常のクレジットカードは、申し込みから手元にプラスチックカードが届くまでに1〜2週間程度かかり、キャッシング枠を利用できるのもカード到着後になるケースが一般的です。

しかし、「SAISON CARD Digital すぐ借り」は、審査完了後最短5分でスマートフォンアプリ「セゾンPortal」上にデジタルカードが発番されます。

そして最大の特徴は、カード発行後すぐにアプリから「ONLINEキャッシング」の手続きをすれば、最短数十秒で指定の銀行口座へ希望額が振り込まれる点です(※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます)。

後日、券面にカード情報の記載がない完全ナンバーレスのプラスチックカードが郵送されますが、それより前に現金を調達できるため、給料日前のピンチ時に役に立ちます。

キャッシング特化だがクレカ機能も利用可能

「すぐ借り」という名称からローン専用カード(カードローン)をイメージするかもしれませんが、本商品はあくまでクレジットカードです。

そのため、キャッシング枠を利用して現金を借りるだけでなく、通常のセゾンカードデジタルと同様にオンラインショッピングや電子マネー決済(Apple Payなど)の支払いにも利用可能で、利用額に応じて永久不滅ポイントも貯まります。

比較項目 SAISON CARD Digital すぐ借り セゾンカードデジタル(通常版)
商品の主な目的 急ぎのキャッシング(現金借入) ショッピング・ポイント獲得
最短振込スピード アプリ発行後、最短数十秒* -(すぐ借りに比べ記載されていない)
デジタル発行 最短5分 最短5分
クレジットカード機能 あり(永久不滅ポイント対象) あり(永久不滅ポイント対象)
*状況により発行までの期間は異なります。



ボタン 1個



SAISON CARD Digital「すぐ借り」の審査基準

「すぐ借り」も、通常のクレジットカード同様に審査が行われます。審査基準の詳細は公開されていませんが、貸金業法および割賦販売法に基づく適正な審査が実施されます。

申し込み対象は20歳以上で安定した収入がある方

申し込み対象となるのは、20歳以上で連絡が可能な方です。ただし、「すぐ借り」のキャッシング機能を利用する場合は、年齢条件に加えて「ご本人に安定した収入があること」が求められます。

年齢制限を満たしていれば学生やアルバイト・パートの方であっても、継続した収入があれば申し込み自体は可能です。しかし、無収入の専業主婦(主夫)の方などはキャッシング枠の設定が難しい傾向にあります。

「審査が甘い」即日発行クレカは存在しない

インターネット上には「審査が甘いクレジットカード」といった情報が見受けられますが、審査の甘いクレジットカードは存在しません。

どのカード会社も貸金業法や割賦販売法に従い、個人の年収や信用情報(過去のクレジットカードやローンの利用履歴)に基づいた厳格な審査を行っています。「すぐ借り」という名称から審査が緩い印象を受けるかもしれませんが、他社への延滞履歴(金融ブラック)がある場合などは、審査に落ちる可能性があります。

審査落ちを防ぐための注意点

最短5分での発行を実現するには、審査がスムーズに進むことが不可欠です。審査落ちや審査の遅延を防ぐためには、以下の点に注意してください。

  • 入力内容の正確性:住所、氏名、勤務先情報などの入力ミスは、確認に時間がかかるだけでなく、虚偽申告とみなされ審査落ちの原因となります。
  • キャッシング希望枠は必要最小限に:貸金業法の「総量規制」により、キャッシング枠は他社を含めた借入総額が年収の3分の1を超えない範囲で設定されます。

出典:金融庁『貸金業法のキホン』



ボタン 1個



職場への在籍確認の電話連絡はある?

キャッシング枠を設定してクレジットカードに申し込む際、多くの人が不安に感じるのが「勤務先への電話連絡(在籍確認)」です。

審査状況によっては勤務先へ電話確認が実施される

SAISON CARD Digital「すぐ借り」の申し込みにおいても、審査の過程で勤務先への在籍確認が行われるケースがあります。これは、申告された勤務先に申込者が本当に在籍し、継続した収入を得ているかを確認するための重要な手続きです。

電話がかかってくる場合でも、プライバシーには配慮されています。担当者の個人名で連絡が入るため、職場の同僚にクレジットカードやキャッシングの申し込みであることが知られるリスクは低いです。

また、本人が不在であっても、電話を受けた人が「現在席を外しております」「本日はお休みをいただいております」などと答えれば、在籍の事実が確認できたとして手続きは完了します。

電話連絡がないケースとは

公式サイト等で「在籍確認なし」と明言されているわけではありませんが、一般的なローンの審査傾向として、以下の場合は在籍確認が省略される、あるいは確率が下がる可能性があります。

  • 過去の各種ローンやクレジットカードの利用履歴に問題がない
  • 申込内容に一切の不備・疑問点がない

ただし、これらはあくまで傾向であり、最終的に電話連絡の有無を判断するのはカード会社です。「かかってくる可能性がある前提」で準備しておくのが確実です。

「すぐ借り」の限度額と返済方法

実際にどのくらいの金額を借入れることができ、どのように返済していくのか、基本の仕様を解説します。

キャッシングの利用限度額と設定方法

SAISON CARD Digitalのキャッシング利用枠(限度額)は、入会時の審査によって個別に決定されます。申込時に希望枠を入力できますが、前述の「総量規制」に基づき、個人の年収や他社からの借入状況などを総合的に判断して最終的な限度額が設定されます。

また、カード発行後にキャッシング枠が不足した場合は、「セゾンPortal」アプリやセゾンカードの会員サイト「Netアンサー」から増枠の申請を行うことも可能です(※再審査あり)。

1,000円単位で少額から借入可能

「すぐ借り(ONLINEキャッシング)」を利用する際、借入金額は1,000円単位で指定できます。「あと数千円だけ必要」といった少額の資金ニーズにも柔軟に対応できるため、無駄に多く借りすぎて利息が膨らむのを防ぐことができます。

返済方法はリボルビング払いが基本

キャッシング利用分の返済は、原則として「リボルビング払い(リボ払い)」となります。利用残高に応じて毎月の支払額が一定(または段階的に変動)となるため、月々の負担を抑えられるメリットがあります。

毎月4日の口座引き落としのほか、提携金融機関のATMや「Netアンサー」からのネット入金を利用して、余裕がある月に全額または一部を早期返済(繰り上げ返済)することも可能です。早期返済を行えば、その分の利息負担を劇的に軽減できます。

セゾンカードデジタル(すぐ借り)のメリット

急ぎの借入ニーズ以外にも、SAISON CARD Digitalならではの強みがあります。

ポイントサイト経由のポイ活でお得に発行可能

SAISON CARD Digitalは、各種ポイントサイトの案件として掲載されていることが多く、ポイントサイトを経由して発行することで数千円相当のポイント還元を受けられる場合があります。

新規入会キャンペーンとポイ活を併用すれば、お金を借りる目的で作ったカードで、逆にお得な還元を得ることも期待できます。ただし、キャッシング枠の設定などがポイント付与の条件になっているケースもあるため、各ポイントサイトの成果条件は事前に確認が必要です。

アプリ完結で家族にバレにくい

一般的なローンカードは、自宅にカード本体や契約書類が郵送されるため、同居する家族に申し込みを知られてしまうリスクがあります。

本カードの場合、審査完了後はスマホアプリ上でカード番号が管理され、後日届くプラスチックカードにもカード番号などの情報が印字されていないナンバーレスです。カードの利用明細もWebやアプリ上で確認するため、自宅への郵送物からキャッシングの利用が発覚する可能性を低く抑えられます。

マスターカードなど国際ブランドが選べる

消費者金融系のカードローンとは異なり、SAISON CARD Digitalは「Visa」「Mastercard」「JCB」「American Express」の4つの国際ブランドから好みのものを選択できます。

自分がよく利用する店舗やサービス、あるいはすでに持っているクレジットカードのブランドと被らないものを自由に選べるのは、一般的なクレジットカードならではの利便性です。

Apple Pay等で即日海外旅行の支払いにも使える

最短5分でアプリ上にカード情報が発行されるため、即座にApple PayやGoogle Payといったスマートフォン決済に登録できます。

これにより、物理カードが届く前であっても、QUICPay加盟店でのタッチ決済やSuicaチャージが可能です。急遽決定した海外旅行の航空券やホテルの予約決済など、大きな額のオンライン支払いにも即日で対応できます。

セゾンカードデジタル「すぐ借り」のデメリット

利便性が高い一方で、即時発行とデジタル管理ならではの注意点も存在します。

即時振込(すぐ借り)には対応金融機関の口座が必要

「すぐ借り(ONLINEキャッシング)」の振込を利用するためには、ご自身の保有する銀行口座が、セゾンカードの「原則24時間最短数十秒振込」に対応している金融機関である必要があります。

多くの主要ネット銀行やメガバンクなどが対応していますが、一部の地方銀行や信用金庫などでは、即時振込の対象外(翌営業日の振込になるなど)のケースがあります。急ぎの場合は、事前にご自身が登録する口座が即時対応リストに入っているか公式サイトで確認することが重要です。

ATMでの現金引き出しには後日届く物理カードが必要

スマホアプリからご自身の口座へお金を振り込んでもらう「ONLINEキャッシング」は最短5分ですぐに利用できますが、コンビニ等の提携ATMに直接カードを入れて現金を引き出す(ATMキャッシング)には、後日自宅に郵送されるプラスチックカードが必要です。

物理カードが届くまでの間に手元に現金(紙幣)が必要な場合は、振込キャッシングを利用してご自身の銀行口座へ入金させた後、その銀行のキャッシュカードを使ってATMから引き出すという手順を踏む必要があります。

よくある質問(FAQ)

他のセゾンカードとの違いは?

他の「セゾンカード」ブランドのカードは、カード番号などの情報が券面に記載されている従来のプラスチックカードである点が特徴です。

対して「SAISON CARD Digital すぐ借り」はアプリ上でカード情報を管理し、券面にはナンバーが一切記載されていない(あるいは物理カードを発行しない選択も可能)点が主な違いです。即日性が求められる場面では、よりスピーディにWeb上で完結するデジタル版が有利といえます。

土日や夜間でも「すぐ借り」は利用できますか?

ONLINEキャッシング(すぐ借り)の手続き自体は、土日祝日や夜間を問わず原則24時間可能です。指定する金融機関の口座が即時振込システムに対応していれば、最短数十秒で入金されます(※金融機関のシステムメンテナンス時間や、セゾン側の深夜のメンテナンス時間を除く)。

まとめ

急な資金ショートの際に頼りになる「SAISON CARD Digital すぐ借り」は、一般的なクレジットカードやローンの常識を覆すスピードと利便性を備えています。

  • アプリ上に最短5分でカード番号が発行される
  • 審査通過後、ご自身の銀行口座へ振込融資が可能
  • 在籍確認の電話は原則ありだが省略されるケースもある
  • ナンバーレス&Web明細で郵送物から家族にバレにくい

「どうしても今日中に支払いがある」「急遽現金が必要になったが、消費者金融でお金を借りるのは抵抗がある」という方にとって、大手カード会社の商品で安心感を得ながら、最短ルートで資金を調達できる非常に強力な選択肢と言えます。自身の返済計画をしっかり立てたうえで、便利な「すぐ借り」機能を活用してみてください。



ボタン 1個



The post SAISON CARD Digital「すぐ借り」の審査基準とは?使える限度額を調べてみた first appeared on Mediverse|暗号資産(仮想通貨)の専門メディア.

続きを見る(外部サイト)

Mediverseカテゴリの最新記事