30代におすすめのクレジットカード最強の2枚はこれ|失敗しない組み合わせと選び方

30代におすすめのクレジットカード最強の2枚はこれ|失敗しない組み合わせと選び方

30代におすすめのクレジットカード最強の2枚はこれ|失敗しない組み合わせと選び方

【30代】クレジットカード最強の2枚を選ぶときに重視すべき5つのポイント

30代がクレジットカードを2枚持ちする場合は、特典やポイント還元率の違いなどを入念にリサーチしましょう。漠然とカードを選んでしまうと、2枚とも年会費がかかったり、特典が重複したりして、2枚持ちの意味がなくなる場合があります。

ここでは、30代がクレジットカードの2枚持ちで失敗しないための「5つのポイント」について詳しく解説します。

年会費を無理なく払い続けられるか

クレジットカードの2枚持ちで、最初に確認すべき点は「年会費」です。ポイント還元で年会費分の出費を相殺できるなら良いですが、ポイント還元率が低いカードだと、実質損をしてしまうケースもあります。

クレジットカードを選ぶ前には、年間利用額の目安を計算しておき、年会費とポイント還元額との差をシミュレーションしておくのがおすすめです。

ポイント還元や特典など2枚の役割が重複していないか

2枚とも特典が似ているカードを選ぶと、使い分けの意味が薄くなってしまうかもしれません。たとえば、「コンビニ利用でポイントが貯まるカード」を2枚持っていても、2枚持ちのメリットはないでしょう。

「1枚目は普段の買い物でポイントが貯まるカード」、「2枚目は交通費でポイントが貯まるカード」といったように、利用シーンごとで特典が異なる2枚を持つのが理想です。

ポイントやマイルを集約できるか

2枚のカードで貯めたポイントの交換先がバラバラだと、管理もしづらいでしょう。クレジットカードを2枚持ちする場合は、最終的に同じポイントやマイルへ交換できるカードを選ぶのがおすすめです。

楽天ポイントやdポイント、JALやANAのマイルなど、使い勝手が良い交換先を軸にカードを選びましょう。また、カード申し込み前には、交換レートや最低交換単位を確認しておくと安心です。

国際ブランドが分かれているか

国際ブランドが同じカードを2枚持つと、特定の場面で支払いに困るケースがあります。国内では問題なくても、海外の店舗ではVisaやMastercardのみ対応しており、JCBが使えないことがあるため注意が必要です。

逆に、日本国内で使う場合は、JCBのキャンペーンなどが有利になるケースもあります。1枚目は「VisaまたはMastercard」で契約し、2枚目は「JCB」といった組み合わせにしておくと、ほとんどのエリアで問題なく決済できます。

40代以降も使い続けられるか

40代以降使い続けられるカードかどうかも、大切なポイントです。「将来的にゴールドカードへ移行できるか?」「同じ系列のカード会社で上位カードが用意されているか?」を確認しておくと良いでしょう。

40代以上になると、ビジネスや接待などの場面で、ステータス性が高いクレジットカードが必要になるシーンが増えるかもしれません。30代のいまだけでなく、その先の利用方法も考えながらカードを選びましょう。

30代におすすめのクレジットカード「メイン×サブ」最強の2枚!おすすめの5パターン

30代でクレジットカードを2枚持つなら、特典やポイント還元率の違いを意識して組み合わせを選びましょう。「普段の買い物用」「ネットショッピング用」「交通費の支払用」などで分けておくのがおすすめです。

ここでは、30代におすすめの「メインカード×サブカード」の組み合わせを5パターンご紹介します。自分の生活スタイルを考えながら、最強の2枚を見つけてみましょう。

JCBカード W × 楽天カード

カード名 JCBカード W 楽天カード 
使い分けのポイント Amazonやコンビニの利用でポイントを貯める 楽天市場や楽天サービスで楽天ポイントを貯める
発行会社 株式会社ジェーシービー  楽天カード株式会社 
年会費 永年無料 永年無料
国際ブランド JCB Visa、Mastercard、JCB 
ポイント還元率 1.0% 1.0%
追加カード 家族カード、ETCカード 家族カード、ETCカード
公式サイト https://www.jcb.co.jp/ordercard/kojin_card/w/ https://www.rakuten-card.co.jp/

JCBカード W × 楽天カードの組み合わせは、「普段コンビニをよく利用する人」かつ「楽天経済圏のサービスを利用する人」におすすめです。

JCBカード Wは、セブンイレブンの利用で還元率が実質2.0%にアップします。(※1)少額でも頻繁にコンビニを利用する人なら、お得にポイントを獲得できるでしょう。

一方、楽天カードは楽天市場での買い物が基本3.0%還元です(※2)。日用品やまとめ買いを月5万円分楽天市場で購入すると、月1,500円分、年間で18,000円分のポイントを獲得できます。

この2枚で「コンビニなどの普段の支払はJCBカード W」「ネットショッピングは楽天カード」と使い分けると、年会費無料でも年間2万円以上のポイント還元を狙えるでしょう。

※1:JCB ORIGINAL SERIESのポイント優待対象店が対象。事前のポイントアップ登録が必要。
※2:SPU条件やキャンペーン、支払い内容によって実際の還元率は異なる。

三井住友カード(NL)×ビュー・スイカカード

カード名 三井住友カード(NL) ビュー・スイカカード(スタンダード) 
使い分けのポイント コンビニや飲食店での支払いでVポイントを貯める 通勤や出張でJRE POINTを貯める
発行会社 三井住友カード株式会社  東日本旅客鉄道株式会社
年会費 永年無料 524円(税込)
国際ブランド VISA、MasterCard VISA、JCB
ポイント還元率 0.5% 0.5%
追加カード 家族カード、ETCカード 家族カード、ETCカード
公式サイト https://www.smbc-card.com/ https://www.jreast.co.jp/card/

三井住友カード(NL)×ビュー・スイカカードの組み合わせは、普段使いで得られるポイントと、通勤通学で獲得できるポイントをダブル取りしたい人におすすめです。

三井住友カード(NL)は、セブンイレブンやマクドナルドなどの対象店舗で、スマホのタッチ決済を利用した場合に条件次第で還元率が7.0%になります(※1)。ランチなどで月2万円をこれらの店舗で支払った場合、7.0%還元なら1,400円分のポイントが獲得できる計算です。

これを1年間続けると16,800円となり、普段使いでも無理なくポイントを貯められるでしょう。

一方、ビュー・スイカカードは、SuicaのオートチャージやモバイルSuica定期券購入で1.5%相当が付くため(※2)、毎日の通勤通学と相性が良いカードです。

「コンビニや外食などの普段使いは三井住友カード(NL)」「定期券や交通費はビュー・スイカカード」と使い分けると、年会費を上回るポイントもゲットできるでしょう。

※1:7.0%還元は、スマホでのVisaまたはMastercardのタッチ決済が条件。一部対象外店舗あり。
※2:Suicaオートチャージでの1.5%相当還元は、対象条件あり。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード ×セゾンカードdigital

カード名 アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード セゾンカードDigital
使い分けのポイント 旅行関連サービスで特典をもらう 普段使いで永久不滅ポイントを貯める
発行会社 アメリカン・エキスプレス 株式会社クレディセゾン
年会費 39,600円(税込) 永年無料
国際ブランド American Express  Visa、Mastercard、JCB 
ポイント還元率 1.0% 0.5%
追加カード 家族カード、ETCカード 家族カード、ETCカード
公式サイト https://www.americanexpress.com/ https://www.saisoncard.co.jp/

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード ×セゾンカードdigitalの組み合わせは、旅行や記念日などでのカード決済が多く、かつ普段使いで効率よくポイントを貯めたい人におすすめです。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファードで、年間200万円以上利用すると、国内対象ホテルで使える1泊2名分の無料宿泊特典が付与されます(※1)。仮に、5万円前後のホテルに無料宿泊できた場合、この特典だけで年会費39,600円を上回るためお得です。

一方、セゾンカードDigitalは、日常の買い物やオンライン決済で効率よくポイントが貯まります。たとえば、月5万円をセゾンカードdigitalで決済すれば、還元率0.5%でも年間3,000円相当の永久不滅ポイントが貯まります。

スマホ上で即時発行できるため、急ぎでネット決済をしたい場合でも使いやすいでしょう。「会食や旅行などの高額支出はアメックス」「日常の買い物やオンライン決済はセゾンカードDigital」という使い分けがおすすめです。

※1:対象ホテルや内容は変更される場合あり。
※2:セゾンカードDigitalは、1年以上カード利用がない場合、カードサービス手数料1,650円(税込)が発生する。

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス×dカード

カード名 三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス dカード
使い分けのポイント 保険やコンシェルジュサービスを重視 通信費や日常の支払いでdポイントを効率よく貯める
発行会社 三菱UFJニコス株式会社  株式会社NTTドコモ 
年会費 22,000円(税込) 永年無料
国際ブランド American Express  VISA、MasterCard
ポイント還元率 0.5% 1.0%
追加カード 家族カード、ETCカード 家族カード、ETCカード
公式サイト https://www.cr.mufg.jp/ https://dcard.docomo.ne.jp/

旅行が趣味で、かつ通信費や日常使いでカードをよく利用する人なら、三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス×dカードの組み合わせがおすすめです。

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスは、旅行関連の特典が手厚いクレジットカード。海外旅行傷害保険は最高1億円、航空機遅延補償や犯罪被害傷害保険も付帯(カード利用が条件。

自動付帯ではない)しているため、場合によっては保険会社のサービスを利用するよりお得です。さらに、空港ラウンジが回数制限なく利用できるプライオリティ・パスが本人と家族1名分無料で付くため、年会費分は十分回収できるかもしれません。(※1)

一方、普段の買い物や通信費の支払はdカードに集約するのがおすすめです。dカードは、ドコモの携帯料金やドコモ光の支払いでも1.0%分のポイントが還元されます。(※2)

また、ahamoの利用料金をdカードで支払うことで、月間データ容量が1GB増量されます。通信量を追加購入すると1GBあたり数百円かかることを考えると、実質節約にもなるでしょう。

「旅行や出張には三菱UFJカード・プラチナ・アメックス」「通信費や日常の買い物はdカード」と使い分ければ、年会費以上の特典が得られるでしょう。

※1:プライオリティ・パスの内容や利用条件は変更される場合あり。
※2:dカードは2026年2月以降、公共料金や税金の支払いでポイント付与率が半分になるため注意が必要。

JCB CARD W plus L×イオンカードセレクト

カード名 JCB CARD W plus L イオンカードセレクト
使い分けのポイント コンビニやネット通販で効率よくポイントを貯める 食料品や日用品の支払いでWAON POINTを貯める
発行会社 株式会社ジェーシービー  イオンフィナンシャルサービス株式会社 
年会費 永年無料 永年無料
国際ブランド JCB VISA、MasterCard、JCB
ポイント還元率 1.0% 0.5%
追加カード 家族カード、ETCカード 家族カード、ETCカード
公式サイト https://www.jcb.co.jp/ordercard/kojin_card/w/ https://www.aeon.co.jp/

普段のコンビニ決済と、週末のまとめ買いでの特典を両方得たいなら、JCB CARD W plus L×イオンカードセレクトの2枚持ちがおすすめです。

JCB CARD W plus Lは、基本のポイント還元率が1.0%ですが、セブンイレブンやAmazonなどの優待店では実質2.0%に還元率がアップします。(※1)コンビニやECサイトでの購入をJCB CARD W plus Lに集約すれば、効率よくポイントを貯められるでしょう。

一方、イオンカードセレクトは「毎月20日・30日のお客様感謝デー」で使うのがおすすめです。

お買い物感謝デーでは、イオングループでの買い物が5.0%割引になるため、週末に食料品や日用品を1回15,000円まとめ買いすると、750円引き。これを月2回利用した場合、月1,500円、年間18,000円分の節約になり、かつWAON POINTが200円につき2ポイント貯まるためお得です。(※2)

「コンビニ決済やAmazonでの買い物はJCB CARD W plus L」「週末の食料品や日用品のまとめ買いはイオンカードセレクト」で使い分けるのがおすすめです。

※1:JCB ORIGINAL SERIESのポイント優待店で、事前にポイントアップ登録を行った場合に適用。
※2:イオンカードセレクトの5.0%割引はイオングループの対象店舗のみ。グループ外での利用時の還元率は0.5%。引き落とし口座はイオン銀行に限定。

30代の男性が持つべきおすすめのクレジットカード

30代になると、普段の買い物に加え、出張や会食・家電購入など大きな出費も増えてきます。カードを選ぶ際は、「どのようなシーンでカードを使うのか?」を考えましょう。なんとなくカードを選んでしまうと、特典をもらい損ねてしまうケースがあります。

ここでは、日常の買い物や交通費などの支払いにおすすめの「30代男性が持つべきクレジットカード」を3枚ご紹介します。

三井住友カード(NL)

年会費 永年無料
国際ブランド VISA、MasterCard
ポイント還元率 0.5%(条件達成で対象店舗は最大7%、一部条件でさらに上乗せ※)
発行期間 最短10秒で発行
追加カード 家族カード、ETCカード発行可
電子マネー ApplePay、GooglePay
公式サイト https://www.smbc-card.com/nyukai/card/numberless.jsp

三井住友カード(NL)は、セキュリティを重視する30代男性におすすめのカードです。券面にカード番号や有効期限が記載されていないナンバーレス仕様のため、他人から番号を盗み見されるリスクがありません。

また、SBI証券のクレカ積立とも連携しており、毎月の積立投資でもVポイントが付与(※上限あり)されます。将来の資産形成を考え始めた30代におすすめです。

なお、コンビニや飲食店で高いポイント還元が受けられる三井住友カード(NL)ですが、ポイント還元の条件は、スマホのタッチ決済が条件。それ以外の決済方法は対象外となるため、利用時には注意しましょう。

ビューカードスタンダード

年会費 524円
※Web明細利用で実質無料(年間600ポイント還元)の特典は終了しました。
国際ブランド VISA、MasterCard、JCB
ポイント還元率 0.5%〜5.0%(基本1,000円につき5ポイント。Suicaチャージ等はポイント3倍、モバイルSuica定期券購入等で最大5%)
発行期間 最短1週間〜10日程度(オンライン申込みの場合)
追加カード 家族カード(年会費524円)、ETCカード(年会費524円)
電子マネー Suica(オートチャージ対応)、Apple Pay、Google Pay
公式サイト https://www.jreast.co.jp/card/first/viewcardstandard.html

ビュー・スイカカードは、通勤や出張など電車移動が多い30代男性におすすめのカードです。Suicaへのオートチャージでも1.5%相当のポイントが付与されるため、普段の移動や駅ナカでの買い物などでも無理なくポイントが積み上がります。

一方で、年会費は524円(税込)かかるため、年会費以上のポイント還元を得るには、35,000円程度の利用が必要(※ポイント還元が1.5%だった場合)です。また、通常のショッピング利用ではポイント付与が1,000円単位となり、少額決済が多いと端数が切り捨てられてしまう点には注意しましょう。

dカード

年会費 永年無料
国際ブランド VISA、MasterCard
ポイント還元率 1.0%
発行期間 約1週間
追加カード 家族カード、ETCカード発行可
電子マネー ApplePay、GooglePay
公式サイト https://dcard.docomo.ne.jp/st/index.html

dカードは、ドコモのスマートフォンを利用している、30代男性におすすめのクレジットカードです。スマートフォンの購入から1年間は、紛失や盗難などでも最大3万円まで補償されるため(※1)、想定外の修理費も抑えられます。

また、マツモトキヨシやスターバックスなどの特約店では、通常還元率1.0%に加えて+1.0%以上が上乗せされ(※2)、合計で2.0%以上のdポイントを獲得できます。

一方で、注意点もあります。2026年2月1日からは電気・ガス・水道や税金の支払いは、ポイント付与率が1.0%から0.5%に半減してしまいます。公共料金については、1.0%のポイントが還元されるJCB Wなどを検討しましょう。

※1:購入から1年以内、補償上限3万円、条件あり
※2:特約店ごとに上乗せ率は異なる
※3:公共料金・税金は200円で1ポイントに変更(2026年2月1日から)

30代の女性が持つべきおすすめのクレジットカード

30代の女性は、日常の買い物だけでなく、ネットショッピングや医療・美容、急な出費など、クレジットカードを使う場面も多くなります。

ここでは、ポイント還元額や女性向けの特典内容などを見ながら、30代の女性が無理なくお得に使えるクレジットカードを3枚ご紹介します。

JCB CARD W plus L

年会費 永年無料(18歳〜39歳までの入会が条件。入会後は40歳以降も無料)
国際ブランド JCB
ポイント還元率 1.0%〜10.5%(通常ポイントが常に2倍の1.0%。優待店利用で最大10.5%)
発行期間 最短5分(ナンバーレスタイプ・即時発行の場合。※受付時間 9:00〜20:00)
追加カード 家族カード(無料)、ETCカード(無料)
電子マネー QUICPay、JCBのタッチ決済、Apple Pay / Google Pay、MyJCB Pay
公式サイト https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/wplusl/index.html?50195333150100

JCB CARD W plus Lは、女性向けの特典が手厚いクレジットカードです。乳がんや子宮がんなど女性特有の疾病に備える保険に月数百円から加入できる点は、JCB CARD W plus Lならではの特徴と言えるでしょう。

さらに、「LINDA」と呼ばれる女性向け優待・キャンペーンが利用できるのも魅力です。過去には、コスメブランドの商品プレゼント、ネイルやエステサロンの割引などが用意されており、女性には嬉しい特典と言えるでしょう。

イオンカードセレクト

年会費 永年無料
国際ブランド VISA、MasterCard、JCB
ポイント還元率 0.5%(イオングループ利用時は1.0%)
発行期間 1~2週間程度
追加カード 家族カード、ETCカード発行可能
電子マネー WAON
公式サイト https://www.aeon.co.jp/card/lineup/select/

イオンカードセレクトは、イオンでの特典に特化したクレジットカードです。クレジット+WAON+キャッシュカードの機能が1枚のカードに集約されており、複数のカードを持ち歩く必要がありません。

具体的なポイント還元は、WAONオートチャージ時に200円ごとに1ポイント、さらにWAON決済で200円ごとに1ポイントが付与されます。普段使いでも無理なくポイントを貯められるでしょう。

一方で、イオングループ以外でのクレジット利用は還元率0.5%に留まる点には注意が必要です。

セゾンカードdigital

年会費 永年無料
国際ブランド Visa / Mastercard / JCB / American Express
ポイント還元率 0.5%相当(1,000円につき1ポイントの「永久不滅ポイント」。1ポイント=最大5円相当)
発行期間 最短5分(スマホアプリ「セゾンPortal」内でのデジタル発行)
追加カード ETCカード(無料)、家族カード(無料)
電子マネー QUICPay、iD(Apple Pay / Google Payに登録)、Suica、PASMO等
公式サイト https://www.saisoncard.co.jp/creditcard/lineup/082/

セゾンカードdigitalは、スマートフォンだけで支払いを完結させたい30代女性向けのカードです。最短5分で発行され、Apple PayやGoogle Payに登録すれば、物理カードを持たずに決済できます。スマホ決済が多い女性におすすめです。

また、ポイントは有効期限のない永久不滅ポイント。サブカードとして少額しか使わない場合でも、ポイント失効の心配がありません。

一方で、1年以上利用がないとカードサービス手数料(1,650円税込)がかかる点には注意が必要です。1年以内に1円以上使えば手数料は発生しないため、スマホ決済用として普段使いするカードに設定しておくと安心でしょう。

参考:セゾンカードご利用ガイド「カードサービス手数料」

30代が持っても恥ずかしくないクレジットカード

30代になると、クレジットカードは日常の支払いだけでなく、取引先との会食や友人との旅行など、他人の目が気になる場面も増えてきます。他人の前でクレジットカードを使う際に、ステータス性を気にする人も多いでしょう。

ここでは、年会費や旅行保険などの特典が手厚く、かつ30代が持っていても恥ずかしくないクレジットカードを2枚ご紹介します。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード

年会費 39,600円(税込)
国際ブランド American Express
ポイント還元率 1.0%〜3.0%(通常100円=1pt。対象加盟店ボーナスで3%還元)
発行期間 約1週間〜3週間(最短60秒で審査完了。メタルカードのため郵送に時間を要する)
追加カード 家族カード(2枚まで無料、3枚目以降19,800円)、ETCカード(発行手数料935円、年会費無料)
電子マネー QUICPay、Apple Pay / Google Pay、タッチ決済
公式サイト https://www.americanexpress.com/ja-jp/credit-cards/gold-preferred-card/

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファードには、レストラン特典があり、対象店舗で2名以上のコース予約時に1名分が無料になる「招待日和」が利用できます。ポイント還元以外にも特典が手厚く、30代が持っていても恥ずかしくはないでしょう。

さらに、海外旅行傷害保険は最高1億円、国内旅行傷害保険も最高5,000万円(※1)、空港ラウンジは同伴者1名まで無料。

ただし、ANAマイルへの高レート移行には別途「メンバーシップ・リワード・プラス」年5,500円の登録が必要になるなど、追加コストに注意する必要があります。

※1:一部は 利用付帯。治療費や携行品損害は別枠、上限あり

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス

年会費 22,000円(税込)
国際ブランド American Express
ポイント還元率 0.5%〜最大20.0%(基本1,000円で1pt。セブン-イレブン、ローソン等で最大20.0%還元)
発行期間 最短3営業日(オンライン申込みの場合)
追加カード 家族カード(1枚目無料、2枚目以降3,300円)、ETCカード(無料)
電子マネー QUICPay、Apple Pay、タッチ決済(NFC)
公式サイト https://www.cr.mufg.jp/amex/apply/mucard_platinum/index.html

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスは、年会費22,000円(税込)でプラチナカードのサービスを利用できる点が特徴です。国内主要空港のラウンジに加え、プライオリティ・パスが付帯しており、国内外の空港ラウンジを追加料金なし(※同伴者は有料)で利用できます。

24時間対応のコンシェルジュや海外旅行傷害保険最高1億円(※1)など、サービス内容はプラチナカードとして十分な水準です。出張や旅行の機会がある30代なら、ステータス性を誇れるカードと言えるでしょう。

ただし、通常の買い物でのポイント還元率は0.5%と高くありません。普段の買い物は別のクレジットカードで決済し、このカードは「旅行専用で使う」といった利用方法がおすすめです。

※1:一部利用付帯。治療費や携行品損害は別枠

年会費無料を重視する30代におすすめのクレジットカード

クレジットカードを2枚持つなら、年会費の負担はできるだけ抑えたいところです。目立った特典がなく、かつ年会費が有料のカードは避けましょう。

ここでは、「年会費無料」かつ「日常使いでしっかりポイントが貯まる」、30代におすすめのクレジットカードを2枚厳選して紹介します。

JCBカード W

年会費 永年無料(39歳までに入会した場合)
国際ブランド JCB
ポイント還元率 通常1.0%相当、優待店利用で最大10.5%相当(※1)
発行期間 ナンバーレスカードは最短5分、プラスチックカードは約1週間
追加カード 家族カード、ETCカード発行可能
電子マネー ApplePay、GooglePay、QuickPay
公式サイト https://www.jcb.co.jp/ordercard/kojin_card/os_card_w2.html  

JCBカード Wは、年会費が永年無料、かつ1.0%のポイント還元が受けられるお得なカードです。さらに、JCB ORIGINAL SERIESパートナー(優待店)を利用すれば、対象店舗でポイントが2〜21倍(※JCB ORIGINAL SERIES優待店の最大)にアップします。たとえば、セブン‐イレブンやAmazonは通常の4倍(※1)となり、実質還元率は2.0%相当。月3万円を対象店舗で使った場合、優待適用されると年間ポイント獲得は「7,200円相当」と、普段使いでも十分ポイントが貯まります。

ただし、新規入会は39歳まで(※2)。40歳を過ぎてからの申し込みや作り直しはできないため、早めに申込んでおくのがおすすめです。

※1 事前登録のうえ、JCBの公式サイト経由など所定の利用条件あり。
※2 39歳以降の再発行や申込は不可。

楽天カード

年会費 永年無料
国際ブランド VISA、MasterCard、JCB、American Express
ポイント還元率 1.0%
発行期間 約1週間
追加カード 家族カード、ETCカード発行可能
電子マネー ApplePay、GooglePay、QuickPay、楽天Edy
公式サイト https://www.rakuten-card.co.jp/

楽天カードは、年会費無料でありながら、貯まったポイントを楽天経済圏で効果的に使える汎用性の高い1枚です。貯まった楽天ポイントは、楽天市場で使えるのはもちろん、下記のような使い方もできます。

  • 楽天モバイルや楽天ひかりの通信費に充当
  • 楽天証券でのポイント投資
  • 楽天トラベルでの宿泊費や旅行代の支払い

一方で、公共料金・税金の支払いでは500円につき1ポイントしかつかないなど、還元率が低いケースがあります。すべての決済を楽天カードに集約するのは、避けたほうが良いでしょう。

参考:楽天カード公式サイト「カード利用獲得ポイントの還元率が異なるご利用先」

クレジットカードを2枚持つメリット・デメリット

クレジットカードの2枚持ちは、効率よくポイントが貯まるなどメリットが多い一方で、管理が複雑になるなど、デメリットもあります。ここでは、2枚持ちのメリットデメリットや、注意すべきポイントについて詳しく見ていきたいと思います。

クレジットカードを2枚持つメリット

クレジットカードの2枚持ちには、下記のメリットがあります。

  • 「普段使い」と「旅行用」など、利用シーンごとで別の特典が狙える
  • 特定の国際ブランドが使えないときでも支払いに困らない
  • 利用限度額に余裕が出る
  • 不正利用・紛失時のリスク分散(1枚止まってももう1枚が使える)

具体的には、「コンビニや外食は、還元率が高いメインカード」「交通費やネット通販はサブカード」と分けるだけで、効率よくポイントを貯められます。さらに、それぞれのカードで限度額が設定されるため、家電購入や旅行など高額決済にも対応しやすい点は大きなメリットです。

クレジットカードを2枚持つデメリット

一方で、2枚持ちには下記のデメリットもあります。

  • カード支払額や引き落とし日の管理が面倒
  • 交換が面倒でポイント失効のリスクがある
  • 年会費が想定より高くなる場合がある

カードを2枚持ちする場合は、毎月の支払額をしっかり管理しておかないと、「残高不足で延滞してしまう」といった事態にもなりかねません。また、「楽天ポイント」と「dポイント」など、別々のポイントが少額のまま残って有効期限を迎えることもあります。2枚持ちをするなら、「ポイントは同じマイルなどに交換できるか?」など、無駄なくポイントが使えるかどうか、よく確認しておきましょう。

30代のクレジットカード2枚持ちでよくある質問

はじめてクレジットカードの2枚持ちを検討する際には、さまざまな疑問や不安が出てくるものです。最後に、30代がクレジットカードの2枚持ちを考える際によくある質問についても、詳しくお答えしていきたいと思います。

30代でゴールドカードは早すぎる?

30代でゴールドカードを持つこと自体「早すぎる」ということはありません。30代になると、出張や旅行・会食などでカードを使う場面も増えるため、旅行保険や空港ラウンジの利用など、ゴールドカードならではの特典も活用できます。ただし、特典を使えないまま「高い年会費が負担になる」という点には注意が必要です。

同じカード会社のクレジットカードを2枚持ってもいい?

同じカード会社で2枚持つことは可能です。ポイントも合算でき、管理もしやすいでしょう。一方で、還元内容や使える特典が似ている場合が多く、2枚持ちする意味がなくなる点には注意しましょう。特典やカードの役割を明確に分けられるかどうか、事前に確認しておくことが大切です。

引き落とし口座は同じにできる?

2枚の引き落とし口座が同じでも、問題はありません。ただし、2枚のカード支払がひとつの口座で引き落とされるため、残高不足にならないよう注意しましょう。それぞれの支払額をアプリで管理しておくのがおすすめです。

40代になったら見直す必要はある?

40代になると、家族構成や生活スタイルも変わり、クレジットカードを見直したい場面も出てくるでしょう。ただ、30代で選んだカードが長く使えるものであれば、無理に切り替える必要はありません。年齢制限や特典内容の変更だけは定期的に確認し、必要に応じて検討しましょう。

まとめ

30代でクレジットカードの2枚持ちを検討する際は、「2枚をどう組み合わせて使うか?」が重要です。普段使いと、大きな買い物や旅行・交通費用などでクレジットカードを分け、効果的に特典が得られるかどうかをチェックしましょう。

また、40代以降もグレードアップしながら持ち続けられるカードかどうかも重要なポイント。30代の自分の生活に合った2枚をぜひ探してみましょう。

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