LINE Dapp Portalの始め方|ゲームで仮想通貨を得る方法
LINE Dapp Portalってなんなの?
LINE Dapp Portalとは、LINEが提供するブロックチェーン技術を活用した分散型アプリケーション(Dapp)を楽しめるプラットフォームです。
ユーザーはDapp Portalにアクセスすることで、LINEで利用できる分散型アプリを見つけられます。iPhoneユーザーがAppStoreから新しいアプリを見つけに行くイメージですね。

少しだけ用語を説明しますね。
ブロックチェーンとは、「データをみんなで分散して管理し、改ざんできないようにする仕組み」のことです。例えばゲームで手に入れたアイテムのデータがブロックチェーンに記録されると、運営がゲームをやめても自分の資産として残せて、それ以後もアイテムを自由に使えます。

分散型アプリケーション(Dapp)とは、「特定の会社に管理されず、ブロックチェーン上で動くアプリ」のことです。例えば普通のゲームではアイテムのデータは運営会社のサーバーにありますが、Dappのゲームではアイテムのデータがブロックチェーンに記録されるため、運営が終了してもプレイヤーが自由に持ち続けたり売買できます。

分散型アプリの例の1つがゲームです。
LINEのアプリ内で別のゲーム画面が立ち上がります。そのゲームをプレイするとポイントやアイテムを得ることができ、それらがゆくゆくは仮想通貨に交換できる仕組みを備えています。

LINE Dapp Portalでは次のような体験ができます。
- 無料ゲームを遊びながら仮想通貨を得る
→ ゲーム内の報酬として仮想通貨やNFT(デジタル資産)がもらえる仕組みがあります。 - NFTを活用するアプリケーションを利用
→ NFTを使ってゲームキャラクターをカスタマイズしたり、デジタルグッズを売買したりすることが可能です。 - LINEアカウントで簡単に始められる
→ 複雑な仮想通貨ウォレットの作成や操作が不要で、LINEアカウントと連携することでスムーズに利用できます。
一般的なアプリと違い、Dappでは中央管理者がいません。プレイヤーが獲得した資産はゲーム会社に依存せず、自分のものとして保有できる仕組みになっています。
たとえば、あるゲームで手に入れたアイテムを他のプレイヤーに売ったり、ゲーム外のマーケットで取引したりすることも可能です。
LINE Dapp Portalの始め方
LINE Dapp Portalでゲームを始めるには、2つの手順を踏みます。
- LINE基盤ウォレットの作成
- Dapps Portalとの接続
LINE基盤ウォレットの作成
まずはLINE基盤ウォレットというものを作ります。これはLINEアカウントと紐付いて存在するWEB上のお財布のようなものだと考えてください
ゲームで獲得したポイントやNFTアイテムは、LINE基盤ウォレットの中に入ることになります。今後、仮想通貨を獲得するときもウォレットを使用します。
LINEアプリを開いて「ホーム」→「サービス(すべて見る)」→「ライフスタイル-Dapp Portal」と移動します。
LINE基盤ウォレットの作成画面に移ります。

画面内の指示に従って、パスワードや暗証番号を設定してください。これらの設定は忘れないようにしておきましょう。
設定を終えたら、LINE基盤ウォレットの作成は完了です。
Dapp Portalとの接続
続いて、Dapp Portalとウォレットの接続を行います。
1つのウォレットで複数のサービスと連携が可能になっています。それぞれのデータは自身が保有するウォレットに集約されます。

先ほどの画面が開いていれば「続いてウォレットを連携する」をタップ。もし画面を閉じてしまっていたら、Dapp Portalにアクセスして認証手続きを進めます。

ウォレットの連携をしようとすると確認(Approve)画面が表示されます。
この画面には次の情報が書かれています。
- Signature Wallet Info:ウォレットが持つ固有のアドレスです。
- Message:Dapp Portalの利用規約やプライバシーポリシーに同意して、ウォレットを無料で接続してもよいか?という内容の文章が表示されます。

確認ができたら「Approve」をタップします。
これでウォレットとDapp Portalの接続が完了しました。
Dapp Portalにはたくさんの分散型アプリがあります。それらを利用する際には、いま作成したLINE基盤ウォレットが自動的に接続されます。
Dapp Portalへのアクセス
Dapp Portalのアクセス方法は2種類です。どちらの方法でもアクセス先は変わりません。
- ホーム→すべてのサービス→Dapp Portal
- LINEのトーク画面から開く
ただいちいちホーム画面に戻るのは面倒くさいので、Dapp Portalに行く際はトーク画面から行くのがおすすめです。Dapp Portalを友だち登録しておきましょう。
Dapp Portalに入ると、初期画面はリワード画面になっています。タブを「Dapps」に切り替えると、色々なアプリが並んでいる画面に飛びます。

アプリをタップをすると、「公式アカウント登録」か「プレイ」を選ぶ画面に移ります。プレイを選んだらそのまま分散型アプリをプレイすることが可能です。
ただ公式アカウントを友だち登録しておくと、トーク画面からアプリを開けるようになるので、今後も遊びそうだなーというものがあったら友達登録しておくことをおすすめします。
友達登録をすると、トーク画面に公式アカウントが追加されます。分散型アプリはトーク画面からも起動できます。

まとめると、Dapp Portalの利用方法は4STEPです。
- Dapp Portalにアクセスする
- 気になるアプリを友だち登録する
- トーク画面からアプリを起動する
- アプリを利用する
新作ゲームアプリやサービスが出ると、まずはDapp Portalに登録されます。公式アカウントと友達になってトーク画面からアプリを起動する。
この手順を踏むことでLINEのDapp Portalを利用できます。
どうしてゲームで遊んで仮想通貨が手に入る?
ゲームで遊ぶことで得た報酬を仮想通貨として受け取れるからです。
そのほかにも、ゲームで育てた装備やキャラクターを他のプレイヤーに売って収益を得ることも可能です。
報酬を仮想通貨で受け取れる
分散型ゲームでは、ミッションやクエストをクリアすると、通常のゲームのような「スコア」ではなく「仮想通貨」が報酬としてもらえます。この仮想通貨はLINE Blockchain Walletに送られ、そこから仮想通貨取引所を通じて現金化できます。
仮想通貨は取引所でほかの通貨と交換できます。もちろん日本円との交換も可能です。
例:ゲームで敵を倒した報酬として「〇〇トークン」(仮想通貨)を獲得。そのトークンを取引所で日本円に換金。
装備やキャラクターを売る
ゲーム内で手に入れたアイテムやキャラクターは、NFTとして発行されます。
NFTは「デジタルデータに唯一無二の証明書をつけて、売ったり買ったりできるようにしたもの」です。NFTを他のプレイヤーに売ることで、仮想通貨や現金を稼ぐことができます。
例:レア装備を育ててNFT化しマーケットプレイスで売却。他のプレイヤーが購入したら、その代金を仮想通貨として受け取る。
換金するには仮想通貨取引所が必要
LINE Dapp Portalで得た仮想通貨(KAIA)を日本円にするには、仮想通貨取引所が必要です。
まずはKAIAを取り扱っている「LINE BITMAX」を開設しておくのがよいでしょう。LINEアプリ内の「ウォレットタブ」から口座を開設できます。
またできれば仮想通貨取引所は複数持っておくのがおすすめです。
仮想通貨を交換する際に良いレートで取引ができたり、資金の出し入れ時に手数料がかからなうやり方ができたりと、何かと都合がいいためです。
おすすめは「SBI VCトレード」という取引所です。金融業界最大手のSBIグループが運営する仮想通貨取引所で、信頼性が高く、各種手数料も無料なのでお得に利用できます。

各種手数料が無料のほか、仮想通貨の資産運用サービスも豊富に揃っています。
本記事ではSBI VCトレードのお得なキャンペーン情報を紹介します。
ほかにも、SBI VCトレード口座開設の手順や審査落ちしてしまったときの対策を解説しました。
LINE Dapp Portalのゲーム一覧
2025年1月22日には32種類のゲームがリリースされました。運営元のLINE NEXTは「2025年中に1,000個のアプリリリースを目指している」と言っています。
名称 | ジャンル | ユーザー数 | どんなゲーム? |
---|---|---|---|
![]() |
パズル | 約37万人 | 3色の宝石パズルを揃えて戦うオンライン対戦ゲーム |
![]() SuperZ |
運動 | 約23万人 | 運動するとポイントが貯まり、ポイントで商品を購入できる |
![]() Captain Tsubasa |
タップゲー | 約20万人 | タップして集めたポイントを使って最強のサッカーチームを目指す |
![]() Bombie |
放置ゲー | 約20万人 | 放置で装備を強化して、次々に襲い掛かってくるゾンビを倒しまくる |
Web3.0 PvZ | タワーディフェンス | 約18万人 | 植物を育ててゾンビを追い払うタワーディフェンス系ゲーム |
![]() Wizzwoods |
シュミレーション | 約18万人 | 魔法使いが農場経営をするシュミレーションゲーム |
![]() KeitoKun |
タップゲー | 約17万人 | 毛糸くんをタップして集めたポイントでセーターを作るゲーム |
![]() Slime Miner |
放置ゲー | 約16万人 | スライムに炭鉱を掘りに活かせる放置ゲー |
![]() Midnight Survivors |
シューティング | 約15万人 | 群がるモンスターを集めた武器で倒しまくるシューティングゲーム |
![]() YuliGO |
位置ゲー | 約15万人 | 位置情報を共有してコミュニケーションが楽しめるアプリ |
![]() BulletStorm |
横スクロールシューティング | 約15万人 | 対戦型シューティングゲーム |
![]() Goblin Master |
スゴロクゲーム | 約15万人 | 1人ですごろくを振り続けてアイテムを獲得するゲーム |
![]() Heroic Arena |
戦略ゲーム | 約13万人 | 敵と直接やりあうゲーム |
![]() Retro.fun |
レトロゲーム | 約13万人 | ゲームボーイのソフトを遊ぶことができる |
![]() TCOM Arena |
アクションアドベンチャー | 約13万人 | 鉄腕アトムと三つ目がとおるのキャラクターを操作して敵を倒していく |
![]() IXS Academy |
学習 | 約13万人 | RWA(現実世界の資産に紐付いたトークン)について学べるアプリ |
![]() TGWiz |
放置ゲー | 約13万人 | 強いゴブリンを合成して、ダンジョン攻略を目指す |
![]() Goblin Tycon:ZoH |
シュミレーション | 約12万人 | ゴブリンを率いて領地を攻略する |
![]() Lair |
ステーキング | 約12万人 | KAIAをステーキングできるアプリ |
![]() PingPong Parade |
タップゲー | 約12万人 | タップでポイントを稼いで設備に投資。1タップあたりの効率性を高める。 |
![]() X-Hero |
タワーディフェンス | 約11万人 | 迫ってくるモンスターを追い払うタワーディフェンスゲーム |
![]() Jumping Peng |
コイン稼ぎバトル | 約11万人 | 9マスから一つを選択して、多くのマネーを獲得した人が勝ちになる対戦ゲーム |
![]() RaceMaster:Solo Leveil |
車育成ゲーム | 約11万人 | 車を走らせてポイントを獲得。より良い車を手に入れるために資金を稼ぐ。 |
![]() Sid Origins |
美少女アドベンチャー | 約10万人 | 魔法少女のパーティを組んで敵と戦う |
![]() Wonderbits |
放置ゲー | 約10万人 | 猫を育てながら農場を大きくする放置ゲーム |
![]() Futr |
カジノ | 約9.4万人 | 仮想通貨の価格や試合結果などを予想するゲーム |
![]() Cattea |
パズル | 約9.5万人 | 同じ絵柄を3枚集めるパズルゲーム。 |
![]() Meowtopia |
パズル | 約9.8万人 | パズルを解いて、猫がくつろげる部屋を作ることを目指すゲーム |
![]() Axolt’s Escape |
スポーツ | 約9.2万人 | 移動したりジャンプして、迫りくる敵から逃げてゴールを目指すゲーム |
Frog Defense | パズル | 約8.8万人 | カエルの兵士を合成して、敵から城を防衛するゲーム |
![]() Social.meme |
タップゲー | 約9,5万人 | タップで稼げるポイントを使ってミームコインを交換できる |
![]() DarkStar |
シューティング | 約8.3万人 | 戦闘機を改良して、敵機を |
LINE Dapp Portalのよくある質問
分散型アプリと通常アプリの違い
項目 | 通常アプリ | 分散型アプリ(Dapp) |
---|---|---|
管理者 | 企業や開発者が運営 | ブロックチェーン上で分散管理 |
データ・資産の所有権 | 運営会社が所有 | ユーザー自身が所有 |
取引の自由度 | 外部での取引不可 | 自由に取引・売買が可能 |
運営終了時のリスク | データが消失する可能性がある | データはブロックチェーン上に記録され永続的に保存 |
利用の手軽さ | アプリのインストールだけで簡単に使える | ウォレット作成や初期設定が必要な場合も |
資産の流動性 | アプリ内でのみ利用可能 | 他のアプリやマーケットで活用可能 |
① 管理者の違い
通常アプリは、企業や開発者など特定の管理者がすべてを運営しています。アプリ内のデータやアイテムは、運営会社が管理しており、ユーザーが直接触れることはできません。
分散型アプリは、ブロックチェーン上で動作します。ブロックチェーンは、特定の管理者がいない「分散型の仕組み」で、データが世界中に分散保存されています。そのため、中央管理者がいなくてもアプリが動き続けます。
② データや資産の所有権
通常アプリでは、ゲーム内アイテムやデータの所有権は運営会社にあります。たとえば、ゲーム内で購入したキャラクターやアイテムも、運営が終了すれば使えなくなる可能性があります。
分散型アプリでは、データや資産の所有権がユーザー自身にあります。アイテムや仮想通貨はユーザーのウォレットに保存されるため、運営が停止しても資産を失うことはありません。
③ 資産の自由な取引
通常アプリでは、ゲーム内アイテムを外部で売買したり、他のアプリで使うことはできません。基本的に、そのアプリ内でしか使えない閉じたシステムです。
分散型アプリでは、NFTや仮想通貨などの資産を自由に取引したり、他のアプリでも利用することが可能です。たとえば、ゲームで獲得したキャラクターを他のゲームで使えることもあります。
④ データ消失のリスク
通常アプリでは、運営が終了したりサーバーが停止した場合、データが失われるリスクがあります。ゲーム内アイテムやユーザーの記録も消える可能性があります。
分散型アプリでは、データはブロックチェーン上に記録されるため、永続的に保存されます。運営がいなくなった場合でも、データを引き継ぐことができます。
⑤ 使いやすさ
通常アプリは、開発者が提供する直感的なインターフェースや、簡単なログイン機能が充実しているため、一般ユーザーにとって使いやすい傾向があります。
分散型アプリは、仮想通貨ウォレットの作成や操作が必要な場合があり、やや難しく感じることがあります。ただし、LINE Dapp Portalのように、初心者でも使いやすい仕組みを提供するサービスが増えています。
なぜ運営はブロックチェーンでサービス展開するのか?
アプリの運営元は課金や広告収益で利益を得ています。その利益の一部を仮想通貨やNFTとしてユーザーに還元する仕組みがあるため、ゲームを遊ぶだけで仮想通貨が手に入る仕組みが維持できます。
それ以外にも、通常のアプリよりも運営費用が抑えられるという点も大きいです。
ブロックチェーンを利用することで取引手数料を削減したり、appStoreやGooglePlayに登録しないことでプラットフォーム利用料を支払わなくて済む。それらで浮いたお金の一部も、ユーザーに還元できるようになっています。
LINEがどうして分散型アプリに取り組んでいるの?
なぜLINEが分散型アプリのプラットフォームに取り組んでいるのか?
3つの理由が考えられます。
- Web3の普及をリードするため
- LINE関連会社でWeb3サービスを展開している
- LINEエコシステムを構築するため
Web3の普及をリードするため
LINE NEXTのCEO、ドン・ホー氏は「ブロックチェーン技術を身近に感じられるようにしたい」と語っています(PRTIMES)。
従来、仮想通貨やNFTは専門知識がないと扱いにくいものでした。しかし、LINEはすでに多くの人に使われているLINEアカウントを活用し、初心者でも簡単に利用できる分散型アプリの環境を提供することで、Web3の普及を加速させようとしています。
LINE関連会社でWeb3サービスを展開している
LINE NEXTやLINE Blockchain Labsを中心に、LINEはすでにさまざまなWeb3サービスを展開しています。
- DoSi:NFTの購入・取引が簡単に行えるプラットフォームを提供。
- BITMAX:暗号資産取引所。
LINEエコシステムを構築するため
LINEは、これまで「LINE Pay」「LINEポイント」などを中心に、ユーザーが簡単に利用できる経済圏を構築してきました。
背景として、SNSアプリが全体的に一つの統合プラットフォーム化していることが挙げられます。
例えば海外で人気のメッセンジャーサービス「Telegram」は、LINEより前から分散型アプリを導入にしており、決済機能も有しています。暗号資産の「TON」の開発にも積極的です。
またX(旧:Twitter)でも、アプリ内で決済機能を導入する予定があったり、AIのGrokを導入したり、メンバーシップ機能やマガジン機能を付けたりと、1つのアプリで多くのサービスを利用できる体制が進められつつあります。
LINEアプリ内にDapp Portalの機能を兼ね備えたのも、昨今のSNSアプリの流れを汲んでいるのかもしれません。
ブロックチェーンのKAIAって何なの?
KAIAは、LINEが開発した独自のブロックチェーン「LINE Blockchain」の基軸トークンです。このトークンは、LINE Dapp Portalをはじめとした分散型アプリ(Dapp)やNFTプラットフォーム、さらには仮想通貨取引で利用されるLINEのエコシステムの中心的な存在です。
KAIAは、LINEの仮想通貨取引所「BITMAX」にも上場しており、そこで日本円や他の仮想通貨と交換することが可能です。
BITMAXはLINEアカウントで簡単にアクセスできるため、初心者でもKAIAの取引を始めやすいのが特徴です。たとえば、LINE Dapp Portalでゲームを遊んで報酬としてKAIAを獲得し、そのKAIAをBITMAXで換金すれば、ゲーム内での成果を現実世界のお金に変えることができます。
LINE Dapp Portalのまとめ
LINE Dapp Portalは、LINEが提供する新しい分散型アプリ(Dapp)のプラットフォームです。
ゲームを遊ぶだけで仮想通貨やNFTを稼げる仕組みを通じて、Web3の世界を初心者にも手軽に体験できる場を提供しています。
Dapp Portalは無料で利用できます。LINEアカウントを活用するため複雑な設定は不要。仮想通貨やNFTの取引、Dappの利用がスムーズに行える点がメリットです。
一方で、今後増えるであろう分散型アプリの中にはあまり中身の無いものがあったり、下手すると詐欺になりかねないサービスが紛れ込んでしまう可能性があります。十分に注意しておきましょう。
【お知らせ】
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