ビットレンディング(BitLending)とは?特徴や評判を紹介
ビットレンディング(BitLending)とは?
ビットレンディングは仮想通貨を貸し出して利回りを得るレンディングサービスです。
最高利回り10%で仮想通貨の運用を行えます。
名称 | ビットレンディング(BitLending) |
サービス種類 | 仮想通貨レンディング |
レンディング可能な仮想通貨 | BTC:8% ETH:8% XRP:6% USDT:10% USDC:10% DAI:10% |
利用料金 | 無料 ※レンディングする仮想通貨は自分で用意する |
最低預け入れ期間 | 1ヶ月 |
途中解約 | ⭕ |
自動で再投資(複利運用) | ⭕ |
リリース時期 | 2022年2月 |
運営会社 | 株式会社J-CAM |
ビットレンディングは株式会社J-CAMという日本の企業によって運営されています。USDTやUSDCなどのステーブルコインであれば、最大10%もの高利回りを獲得できます。
なおビットレンディングは2022年2月にリリースされたサービスです。
最初期は「怪しい」という声もありましたが、徐々に「実際に利益を出せた」という口コミが増えています。
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ビットレンディング(BitLending)の特徴
ビットレンディングの特徴は5つ。
- 最高年利10%の仮想通貨レンディング
- 取り扱い仮想通貨は6種類
- 最短7営業日で仮想通貨を返還
- 強固なセキュリティ体制
- 年4回まで出金手数料が無料
最高年利10%で仮想通貨レンディングができる
ビットレンディングで暗号資産を貸し出すと、最高年利10%で資産を増やせます。
レンディングとは”仮想通貨の貸出しによって利益を得る仕組み”です。
ユーザーは仮想通貨をビットレンディングに貸して、ビットレンディングはその仮想通貨を運用。その結果得られた運用益がユーザーに還元されます。
仮想通貨レンディングでは貸し付けた数量プラスαで報酬が返ってきます。
元本はそのままに持っている仮想通貨の数量を着実に増やせるのが特徴です。
取り扱い仮想通貨は6種類
ビットレンディングでは6種類の仮想通貨をレンディングできます。
仮想通貨 | 貸借料(年利) |
---|---|
ビットコイン(BTC) | 8% |
イーサリアム(ETH) | 8% |
リップル(XRP) | 6% |
USテザー(USDT) | 10% |
USDコイン(USDC) | 10% |
ダイ(DAI) | 10% |
レンディングできる仮想通貨の種類だけで言えば、国内取引所のほうが種類は豊富です。
例えばbitbankは38種類。コインチェックでは29種類もの仮想通貨のレンディングが行なえます。
大きく異なるのは年利です。
ビットレンディングは年利8%~10%ですが、国内取引所では平均5%前後です。
また国内取引所ではUSDTとUSDCのレンディングをしているところはありません。
最短7営業日で仮想通貨を返還
ビットレンディングは最短7営業日で仮想通貨を返還しています。
レンディングサービス | 返還までの期間 |
---|---|
BitLending | 最短7営業日 |
PBR Lending | 申請受理後、翌月末から10営業日以内 |
HashHub Lending | 申請から翌々月初 |
CRYPTOLENDING | 1ヶ月単位 |
ほかのレンディングサービスと比べてビットレンディングの返還対応は早いです。
もし仮に「自分で運用したい」となった場合でも、預けた仮想通貨を早々に手元に戻せます。
急に仮想通貨が必要になったとしても安心です。
ただしこの制度は最低投資期間として1ヶ月が経過してから適用されます。1ヶ月以内に資金が必要になる場面が来ないかは、事前に確認しておくのがよいでしょう。
強固なセキュリティ体制
ビットレンディングでは様々なセキュリティ対策を講じています。
- 多要素認証と送金アドレスリスト登録による複合的な認証
- 多重セキュリティシステムで不正送金の防止
- 引き出しは初回登録時の仮想通貨アドレスか、本人確認後の指定アドレスのみに制限し、成りすましによる不正引き出しを防ぐ
携帯やSIMカードの盗難によるハッキングリスクを減らすほか、暗号資産の不正出金を防ぐ仕組みが取られています。
年4回まで出金手数料が無料
ビットレンディングでは送金手数料が「年4回まで無料」になっています。
このキャンペーンは2023年8月16日から始まりました。
無料:ビットレンディング→取引所
有料:取引所→ビットレンディング
元々ビットレンディングはサービスに関わる手数料は無料でしたが、送金にかかる手数料だけは自己負担になっていました。
それが今回のキャンペーンでビットレンディングからの送金手数料が無料になった形です。
手数料無料の回数は毎年1月1日にリセットされます。毎年4回はビットレンディングから無料出金できます。
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ビットレンディング(BitLending)の利回りシミュレーション
例えば、テザー(USDT)を100万円分用意して1年間預けるとします。
BitLendingが提供する年利は10%なので、得られる利息額は10万円です。
実際はビットレンディングが月ごとに利子を付けて返還を行なっているので、毎月仮想通貨が少しつづ増えていきます。
ただビットレンディングで得た利益は自動で再投資されて複利運用されます。
(途中解約は可能)
以上を1年間繰り返した結果、月ごとの金利を合計した結果が10%になる計算。
国内暗号資産取引所のレンディングの平均利回りが5%前後で、複利運用は行われません。
これらの点を考慮すると想定利回りはビットレンディングに軍配が上がります。
ただしシミュレーションにはネットワーク手数料や運用中の価格変動は考慮していません。またビットレンディングは比較的新しめのサービスなので、あらかじめ認識しておきましょう。
ほかにもおすすめの仮想通貨レンディングサービスはあるので興味があれば比較してみてください。
国内取引所以外にもレンディングに特化した事業者が出ており、その選択肢は広がるばかりです。
そこで本記事では、自分にあった業者を選べるように仮想通貨レンディングのおすすめサービスを紹介します。
利率(金利)や対象の仮想通貨などを比較して各レンディングサービスの特徴をまとめました。
ビットレンディング(BitLending)の始め方・登録手順
BitLendingは、3STEPで始められます。
- アカウント登録
- 貸出申請
- レンディング開始
アカウント登録
アカウントの登録には、メールアドレスと本人確認が必要です。
ビットレンディング公式サイトにアクセスし、利用規約を読んでからメールアドレスを登録します。
登録確認のメールがビットレンディングから届くので、案内に沿って本人確認まで進めましょう。
貸出申請
本人確認ができたら、BitLendingへログインし、「暗号資産を貸し出す」を選択します。
貸出申込ページを開くとレンディングできる暗号資産を選ぶ画面に移動します。
レンディングしたい仮想通貨(暗号資産)の種類を選んで数量を入力。
「入力内容確認」を選択します。
レンディング申し込み内容の確認ページが開きます。
暗号資産の種類や数量が合っていることを確認したら、「この内容で申し込む」を選択。
これでレンディングの申込みは完了です。
最後にビットレンディングに対象の暗号資産を送金します。
レンディング開始
貸出申込が完了したら仮想通貨を送金します。
「入金アドレスを確認する」を選択して貸出アドレスを表示させましょう。
国内取引所やウォレットから貸出アドレスに送金を行います。
以上でビットレンディングでの手続きは全て完了です。
資産残高への反映は最大3営業日程度かかる場合があります。それ以上かかっても反映されない場合は、問い合わせを行うようにしましょう。
ビットレンディング(BitLending)の評判・口コミ
BitLendingについて投稿している人の、評判や口コミを調べました。
良い評判 | 悪い評判 |
---|---|
返還が早い | 対応通貨が少ない |
実際に貸借料を得られている | 1ヶ月以上の預入が必要、最低貸出数量が高め |
他のサービスと併用して、分散投資できる | トラベルルール適用で送金が億劫になった |
良い評判①ビットレンディングは仮想通貨の返還が早い
ビットレンディングは返還申請後、7営業日で暗号資産が返却されます。
その一方で、暗号資産取引所のレンディングは途中解約は原則できません。
暗号資産市場は値動きが激しいため「いまのタイミングで売却しておきたい!」という場面が多々あります。その点、ビットレンディングは途中解約ができて、さらに7営業日程度で資産が返却される点が好感されていました。
良い評判②毎月1日の賃貸料付与が楽しみ
「毎月1日に運用利回りが振り込まれる」ことを楽しんでいるユーザーが見られます。
ビットレンディングで得る報酬は貸し付けた暗号資産で返ってきます。BTCを貸し付けたならBTCの総量が増えて、ETHであればETHの総量が増えます。
年利8%に加えて、暗号資産そのものが値上がりすれば利益はさらに大きくなります。
もちろん暗号資産が値下がり可能性はゼロではありません。しっかり利益が出るタイミングで売れるように、将来性を考えて投資を検討するのが大事でしょう。
良い評判③ビットレンディングは自動で運用を行なってくれる
ビットレンディングは申込み後は自動で運用してくれます。
自分で資産を動かす必要なく利益が出るため「不労所得」と感じている口コミもありました。
悪い評判①対応通貨が少ない
ビットレンディングが対応している仮想通貨は6種類のみです。
BTC、ETH、、XRP、USDT、USDC、DAIのいずれかを増やしたい人であれば向いていますが、それ以外の仮想通貨をレンディングしたい方には不向きです。
レンディングできる銘柄数で言えば国内取引所の方が圧倒的に多いです。
- BinanceJapan:47
- BitTrade:39
- オーケーコイン・ジャパン:34
- bitbank:38
- Coincheck:29
- GMOコイン:26
レンディングサービスは自分が貸し付けた暗号資産で報酬が返ってきます。
もし注目している暗号資産があってその総量を増やしたい場合は、目的の暗号資産をレンディングできるサービスを利用するのがおすすめです。
悪い評判②トラベルルールにより送金が億劫になった
トラベルルールはマネーロンダリングやテロ組織への資金供給を防ぐために決められた”暗号資産送金に関する取り決め”です。
そのためこちらの口コミは正確にはビットレンディングへの悪い評判ではありません。
ただ「暗号資産を自分で用意して送金する」という手間がユーザーにかかっているのは事実です。
一度送金すればそれ以降は簡単に行なえますが、最初に送金する際には少々面倒くさいかもしれません。
悪い評判③利率が大きくて怪しい
ビットレンディングの評判や口コミを調べたところ、利率の大きさに怪しいと勘ぐる口コミもありました。
たしかに取引所やほかのレンディングサービスに比べるとPBRレンディングの利回りは高めです。
名称 | 金利 |
---|---|
GMOコイン | ・1%~3%(スタンダード) ・15%(プレミアム) |
PBR Lending | 10%~12% |
LINE BITMAX | 3%~12% |
ビットレンディング | 6%~10% |
クリプトレンディング | 3%~12% |
コインチェック | 1%~5% |
bitbank | 0.1%~5.0% |
HashHubレンディング | 1.5%~4.0% |
ビットレンディングが高い利回りになっている理由は収益モデルの違いです。
取引所は手数料収入がメインである一方で、PBRレンディングはトレードによって利益を得ています。
ユーザーに還元できる利益の量が異なるため、ビットレンディングは高い利回りを実現できているようです。
1. 有力な海外取引所やクリプトファンドなど複数の機関と資産マネジメント契約を結んでおり、独自のポートフォリオを組んでいる。(分散管理のために1機関あたり最大で預かり資産全体の20%までとしています。)
2. Web3.0領域の総合誌『Iolite アイオライト』を運営している事業基盤がある。
3. パートナー企業と最新の金融工学やアルゴリズムを活用し、リスクコントロール下での安定運用を実現しています。
悪い評判④金融庁に登録されていなくて怪しい
また「ビットレンディングは金融庁に登録されていないんじゃないか?」という口コミも見られました。
この件に関しては、そもそもビットレンディングは金融庁に登録する必要がありません。
金融庁への登録が必要なのは、暗号資産と法定通貨を交換するサービス業者である「暗号資産交換業者」だからです。
平成29年4月1日から、「暗号資産」に関する新しい制度が開始され、国内で暗号資産と法定通貨との交換サービスを行うには、暗号資産交換業の登録が必要となりました。
そのため、暗号資産を預けて暗号資産で返還する「レンディングサービス」を手掛けるBitLendingは、暗号資産交換業の登録は不要になっています。
国内取引所においても、レンディングサービスに関しては”資産保護の対象外”です。
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ビットレンディング(BitLending)のメリット
BitLendingのメリットは3つ。
- 国内取引所よりも高い利回りを期待できる
- 運用の手間ゼロ・知識ゼロで始められる
- 最短1ヵ月でいつでも返還・解約が可能
国内取引所よりも高い利回りを期待できる
国内取引所でもレンディングサービスはありますが、基本的に年利1%前後に設定されています。
BitLendingの年利は6%から10%の高年利です。
なぜ国内取引所よりもBitLendingが高い利回りを提供できるのか?
ざっくり言うと、BitLendingと仮想通貨取引所では運用方法が異なるからです。
- J-CAMのネットワークを活かし、暗号資産取引所や大手機関投資家などに貸し出す
- 貸し出し先のブロックチェーンテクノロジーを駆使した暗号資産の活用で、リスクを除外しつつ、安定した収益機会を得ている
- ビットレンディングの運営会社「J-CAM」は、Web3.0領域メディアの企画、発行など、ほかの事業基盤がある
- 預かり資産は分散管理し、ビットレンディング独自のポートフォリオを組んでいる
ビットレンディングは暗号資産を運用して、得たリターンをユーザーに還元します。市場で利益を出しているため通常よりも大きなリターンが期待できます。
一方、取引所は利用ユーザーから得る手数料収益がメインなので、ユーザーに出せる利益が多くはありません。その分、安定した利回りが期待できます。
運用の手間ゼロ・知識ゼロで始められる
BitLendingは、仮想通貨の運用を簡単にするサービスです。
仮想通貨をビットレンディングに預けるだけで運用がスタートします。
さらにレンディング初心者でも資産状況が分かりやすいように、ユーザーフレンドリーなインターフェースを提供。
送金や返金をネットだけで完結できるなど、わずらわしさを感じさせず利用できるように設計されています。
最短1ヵ月でいつでも返還・解約が可能
ビットレンディングは最低投資期間の1ヵ月を経過すればいつでも返還・解約ができます。
国内取引所の場合、ロック期間が1年間あったり、途中解約で解約手数料が発生するところがほとんどです。その点、BitLendingでのレンディングは1ヶ月経てばいつでも解約申請が行なえます。
仮想通貨が返還されるタイミングは、ビットレンディングが返還申し込みを受理した翌日から7営業日以内。
相場に合わせて暗号資産を動かしやすい点はメリットと言えるでしょう。
なお、仮想通貨の貸出を受理した日の翌日から1ヵ月経過するまでの「即時返還」もしくは「末日返還」での返還申請はできないので要注意です。
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ビットレンディング(BitLending)のリスク・デメリット
最後に、BitLendingを利用する上でのリスクやデメリットをご紹介していきます。
- 経営破綻すると資金が返却されない可能性がある
- レンディング中に仮想通貨の価格変動リスクがある
経営破綻すると資金が返却されない可能性がある
BitLendingのリスク・デメリットとして、運営企業の経営破綻リスクが挙げられます。
2022年11月に大手仮想通貨取引所のFTXが経営破綻したように、どんな取引所やレンディングサービスにも破綻リスクは存在しています。
BitLending公式サイトには「安全性の高い経営を行っている」旨の記載はありますが、リスクを避けるためにも「全資産は預けない」「分散投資する」といったリスク管理を行なっておくとよいでしょう。
レンディング中に仮想通貨の価格変動リスクがある
BitLendingを使う上でのデメリットとして、レンディング中の仮想通貨の価格変動リスクもあります。
仮想通貨の価格は常に変動しているため、貸し出しを行っている最中に大きく価格が暴落してしまう可能性も考えられるでしょう。
短期の値動きを気をしない場合は意識する必要はありませんが、そういったリスクがあることも把握しておいた方がよいでしょう。
ビットレンディング(BitLending)と他サービスの比較
暗号資産のレンディングサービスは、ビットレンディング以外にも選択肢が存在します。
例えば、PBRレンディングは最大12%のレンディングがあります。CRYPTOLENDINGはなるべくリスクの低い運用方針が立てられている。HashHubレンディングはSBIホールディングス傘下で、信頼性が高いなどそれぞれに異なった特徴があります。
サービス名 | レンディング対象通貨 | 期間 |
---|---|---|
PBRレンディング | BTC:10%~12% ETH:10%~12% ADA:10%~12% USDT:10%~12% USDC:10%~12% |
1ヶ月単位 |
HashHubレンディング | BTC:1.5% ETH:3% USDC:3.5% DAI:3.5% |
返還申請から翌月まで |
CRYPTOLENDING | USDT:5%~10% USDC:5%~10% BTC:1.5%~1.0% ETH:2.75%~2.25% BNB:2.75%~2.25% XRP:0.1%~5% |
1ヶ月単位 |
BitLending | BTC:8% ETH:8% XRP:6% USDT:10% USDC:10% DAI:10% |
最短7営業日 |
ぜひ自分に合ったレンディングサービスを検討してみてください。
なお国内暗号資産取引所も含めて「レンディングサービスを比較」したい方は、別記事をご参照ください。
国内取引所以外にもレンディングに特化した事業者が出ており、その選択肢は広がるばかりです。
そこで本記事では、自分にあった業者を選べるように仮想通貨レンディングのおすすめサービスを紹介します。
利率(金利)や対象の仮想通貨などを比較して各レンディングサービスの特徴をまとめました。
ビットレンディング(BitLending)の運営会社
ビットレンディングは株式会社J-CAMが運営しています。
社名 | 株式会社J-CAM |
所在地 | 東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル11F |
設立 | 2020年5月 |
代表取締役 | 新津俊之 |
事業内容 | ・暗号資産レンディングプラットフォーム「BitLending」 ・Iolite [Magazine] ・Iolite [web] |
J-CAMは暗号資産の雑誌”月刊暗号資産”やWeb3.0の総合誌”アイオライト(Iolite)”などの発刊を行なっています。
仮想通貨に投資する銀行やブロックチェーン企業を長年観察してきた経験があり、厳選した企業とパートナーシップを結ぶ運営会社です。
ビットレンディング(BitLending)のまとめ
ビットレンディングは仮想通貨を高利回りでレンディングできるサービスです。
高利回りや途中解約の自由度などが魅力です。
しかし評判の中には「取り扱い銘柄数が少ない」「怪しい」といった口コミもありました。自分の投資計画を踏まえてよく検討するのがよいでしょう。
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「おすすめの海外仮想通貨取引所」を知りたい方は別記事をどうぞ。
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