プロジェクトゼノ(XENO)でリセマラが必要ない理由と初期攻略パーティー

プロジェクトゼノ(XENO)でリセマラは必要なし

プロジェクトゼノでリセマラが必要ない理由は至ってシンプル。

プレイヤーに最初に配布されるキャラクター(XENO)のスペシャルスキルやパッシブスキルは固定のモノにされているから。

ゲームを再スタートしても同じXENOとスキルが配布されるためリセマラをしても状況は変わりません。

全てのプレイヤーが同じスタートラインから開始することになります。

つまりプロジェクトゼノはキャラクターの育成や戦略の立て方に重点が置かれているゲームと言えるでしょう。

…とはいえ、できればスタートダッシュでゲーム攻略をしたい人もいるかもしれません。ここからは、プレイ初期に知っておきたい情報をまとめてお伝えします。

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プロジェクトゼノで欲しいスペシャルスキルのXENOを入手する方法　

プロジェクトゼノにはキャラクターに固有のスキルがあり、そのスキル次第でゲーム攻略スピードが変わります。

強いスキルを持ったXENOを入手できれば対戦で勝ちやすくなります。

ゲーム内でXENOを方法は２つあります。

アプリ内でノーマルXENOボックスガチャを回す

1つ目はプロジェクトゼノのアプリ内にあるSHOPで、ノーマルXENOボックスガチャを回す方法です。

アプリを開いて「SHOP→XENOボックス」の順にタップ。1回500Uコインでガチャを回すことができます。

Uコインはゲーム内通貨であり、プロジェクトゼノをプレイすることで集められます。

ノーマルXENOボックスではスペシャルスキルがランダムなノーマルXENO1体が確定で排出されます。

このガチャには最初に配布されていないネクロマンサーも含まれています。

マーケットプレイスでNFTXENOを購入する

2つ目は、マーケットプレイスで目当てのスペシャルスキルを持っているNFTXENOを購入する方法です。

マーケットプレイスはNFTXENOやアイテムを売買できるデパートのような存在。NFTXENOとは換金可能なUコインを稼げるXENOのことです。

ガチャと違ってマーケットプレイスであれば、自分が欲しいXENOを購入できます。

上位のキャラクターを最初期に購入しておくと、ランクが低いアリーナ帯では無双できるでしょう。

マーケットプレイスではマーケットマネーという専用ポイントを使用して売買します。マーケットマネーはクレジットカードや仮想通貨で購入可能です。

→マーケットプレイスを見に行く

プロジェクトゼノ(XENO)の始め方

ここではプロジェクトゼノの始め方を解説していきます。

アプリをダウンロードする

まずはアプリストアからプロジェクトゼノのアプリをダウンロードして下さい。

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「使用したい言語の選択」と「利用規約とプライバシーポリシーの同意」を実行します。

チュートリアルを見る、もしくはスキップする

次にチュートリアルが開始されますが、画面左上の「スキップボタン」をタップすればスキップすることもできます。

最初に6体のXENOが配布されるので、使用したいクラスを3体選びデッキを組んでみましょう！

プロジェクトゼノでおすすめの初期攻略パーティーと立ち回り方

プロジェクトゼノが初めての人でも攻略しやすいおすすめのパーティー編成と立ち回り方を紹介します。

最初に壁役orおとり役、削り役、フィニッシャー役など役割を決めてあげると、デッキの構築や戦略も立てやすくなりますよ。

紹介するパーティーは以下の3つです。

ガーディアン、グラップラー、ブレイカー

1つ目は、ガーディアン。グラップラー、ブレイカーを横一列に配置した編成です。

いわゆる「ムカデ」と言われる隊列ですね。

戦略はシンプルで、前列のガーディアンが壁役、中列のグラップラーが削り役、後列のブレイカーがフィニッシャー役になります。

最初に配布されているブレイカーは、スペシャルスキルが倒したXENOの数に応じて威力が上がる「アベンジャー」。

なのでトドメ役としては最適です。

相手が陣形無効攻撃でブレイカーを狙ってきたら、代わりにグラップラーがフィニッシャー役になることも可能。

ガーディアンは「マグネットアーマー」や「ドーム」を駆使して1ターンでも長く味方を守りましょう。

サムライ、ニンジャ、サイキック

2つ目は、サムライ、ニンジャ、サイキックのバラ置き編成です。

サムライを前列のおとり役にして、スピードの速いニンジャが削り役、サイキックがフィニッシャー役になります。

ここでのポイントは、すぐにサムライの後ろに、

• 2回攻撃ができる「クノイチ」
• 全体攻撃が可能な「リトルマジシャン」

のどちらかの召喚ユニットを配置してやること。

そうすることで隣のマスにもダメージが与えられる「ゲイル」「居合一閃」「十文字」などの攻撃を集めやすいです。

また、相手にも壁になっているサムライを早く倒したいという心理が働きます。

さらにサムライ自身も比較的HPが高い上に、「瞑想」でエナジーを+2獲得できたり、スキルカードも強力なので倒されるまでは削り役も可能。

サムライが倒れたら、今度は同じようにニンジャの後ろに召喚ユニットを置いてあげましょう。

サイキックは全体攻撃の「リトルサンダー」陣形無効攻撃の「ファイヤーボール」があるのですべての陣形に対応できるフィニッシャー役に。

ガーディアン、ニンジャ、サイキック

3つ目はガーディアン、ニンジャ、サイキック3体編成の召喚特化デッキです。

ほとんどの攻撃スキルカードがレベル1なのに対して、召喚スキルカードはレベルが5から7に設定されており、最初からレベルが高いです。

なのでHPが低い序盤は召喚ユニットの攻撃がなかなか厄介なんです。

この編成のポイントは、すぐにガーディアンの後ろに「メテオ」を配置すること。

ガーディアンで「メテオ」を守ることを最優先にして、後列に「リトルアーチャー」を召喚。

余裕があればサイキック、ニンジャの前に「クノイチ」「リトルマジシャン」を置きます。

逆に「メテオ」を最前列に置いておとりにして、ガーディアンの後ろに「クノイチ」「リトルマジシャン」を並べるのもアリです。

高ランク帯で勝つために初期にやっておきたいこと

少ないコストで高ランク帯に勝つために初期からやっておきたいことは3つです。

序盤の内に使用するクラスを3体決めてしまう

序盤の内に使用する3体を決めてしまいましょう。

その方が育成コストを大幅に節約できます。

ノーマルXENOなのか換金できるUコインを稼げるNFTXENOにするのかも大事な選択のひとつです。

NFTXENO同士だと継承システムでレベルやスキルを引き継げます。

しかし、ノーマルXENOからNFTXENOには能力が引き継げません。

XENOを本格的に育てる前に色々デッキを試したり、情報をリサーチして検討することをおすすめします。

まずはXENOのレベル上げを優先しよう

育成する3体を決めたら、まずはXENOのレベル上げを優先して行いましょう。

初期XENOはHPが低く格上の相手に当たるとあっさりと倒されてしまいますが、レベルを上げると退職が増えるため攻撃に耐えられるようになってきます。

XENO本体のレベルを上げてから、よく使うスキルカードやスペシャルスキルのレベルを上げるのが得策です。

また同じクラスのXENOを2体以上揃えた編成だと、その分スキルカードのレベル上げのコストを減らせます。例えばニンジャを複数入れたパーティーにするといった具合です。

レベル上げには毎回ゴールドを消費するので、計画的に使うようにしましょう。

バトルパスは必ずクリアしよう

プロジェクトゼノにはバトルパスという機能があります。

バトルパスは対象期間内にアリーナバトルで倒したXENOの数に応じて報酬がもらえる制度です。

たとえバトルに負けたとしても、バトル内で倒したXENOの数がカウントされるので初心者の人も報酬条件をクリアしやすい制度になっています。

報酬はゴールド、Uコイン、Gコイン、武器やチャームなど等。

バトルパスは無料版・有料版が用意されています。有料版の方が報酬は豪華になっており、NFTXENOやNFTの武器、チャームが手に入るNFTボックスが報酬になっていることも。

バトルパスはシーズンごとに約1ヶ月間、毎回開催されているので是非ともクリアしておきましょう。

プロジェクトゼノでよくある３つの質問。

プロジェクトゼノとはどんなゲーム？

プロジェクトゼノは遊んで稼げる「NFTゲーム」と「e-Sports」の要素を融合した3×3の戦略型対戦ゲームです。

プロジェクトゼノの始め方は？

アプリをダウンロードするだけですぐに始めることができます。

▼ゲームのダウンロードはこちら

プロジェクトゼノでは初期でネクロマンサーは選べるの？

残念ながら初期配布されるクラスにネクロマンサーは入っていません。

プロジェクトゼノ(XENO)のリセマラまとめ

プロジェクトゼノでは初期に貰えるキャラクターは全員一緒なのでリセマラは必要ありません。

リセマラよりもどのキャラクターを使用するか、どのXENOを優先的に育てるかといった要素の方が重要です。

序盤の内にこれから使用する3体を決め、計画的に育成をしていく方がコスト削減にもなるので大事になります。

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