SNPIT(スナップイット)の特徴と始め方を解説
SNPIT(スナップイット)とは?
プロジェクト名 | SNPIT(スナップイット) |
リリース予定日 | 2023年10月 |
ゲーム対応機器 | スマートフォン(iOS/Android) |
公式サイト | https://lp.snpit.xyz |
公式X(旧Twitter) | https://twitter.com/SNPIT_BCG |
公式Discord | https://discord.com/invite/Wh8j7eE66b |
SNPITは、株式会社GALLUSYS(ガルシス)により開発が行われているブロックチェーンゲームです。
スマホとカメラNFTを活用して写真撮影を行い、仮想通貨が稼げるSnap to Earn(撮って稼ぐ)が採用されています。
カメラNFTの性能を向上させると、より高い画質での撮影やより多くの仮想通貨の獲得が可能です。
2023年10月の正式リリースに先がけて、2022年9月22〜10月22日にベータ版のリリースを予定しています。
SNPIT(スナップイット)がよくわかる3つの特徴
SNPITの特徴を3つ解説します。
- オリジナル仮想通貨「SNPIT」
- 写真バトルでSNPITが稼げる
- ジャックポットでSNPITが当たる
オリジナル仮想通貨「SNPIT」
SNPITは、仮想通貨「SNPIT」の発行を予定しています。
この仮想通貨は、カメラNFTのレベルアップや修理、アイテムNFTのミント(購入)などに利用が可能です。
NFTカメラの売買はMATIC(マティック)を使用するので、国内仮想通貨取引所のBITPOINT(ビットポイント)などで用意しましょう。
写真バトルでSNPITが稼げる
撮影した写真でバトルへ参加し、勝利するとSNPITが稼げます。
写真バトルは一対一で行い、勝敗は他ユーザーの投票で決まります。
最初に10票を獲得したプレイヤーの勝利です。
写真バトルに参加するには写真の画質パラメータが30以上必要なため、NFTカメラのレベルアップをしてからバトルに挑戦をしましょう。
ジャックポットでSNPITが当たる
ジャックポットにより、SNPITが獲得できる可能性があります。
ジャックポットに参加するには、写真を撮るともらえるチケットを100枚集めなくてはいけません。
チケットを100枚集めてジャックポットに当選した場合、最大で賞金プールの半分が得られます。
賞金プールの資金は、ユーザーが写真を撮るたびに0.01SNPITが賞金プールに追加される設計です。
SNPIT(スナップイット)の始め方
2023年9月22日から始まるSNPITのベータ版は、公式Discordから参加できます。
Discordのベータ版のダウンロードチャンネルから、アプリをダウンロードしてください。
ベータ版に参加すると、仮想通貨「SNPIT」が獲得できます。
さらに景品として、最大500USDT(約7.3万円)とジェネシスNFTBOX(約2.4万円)が獲得できるかもしれません。
イベントの参加上限は1万人で、上位10名に景品がプレゼントされるため、ぜひ参加してみましょう。
SNPIT(スナップイット)まとめ
この記事では、SNPITの概要や特徴、始め方、稼ぎ方について解説しました。
SNPITはSnap to Earnを採用した、今までにない新しいブロックチェーンゲームです。
仮想通貨「SNPIT」の価格は2023年9月現在ではわかりませんが、正式リリース前にSNPITが得られるベータ版はチャンスかもしれません。
興味のある方は、ベータ版のプレイにチャレンジしてみましょう。
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