ビットポイント(BITPOINT)の評判・口コミ|お得なキャンペーン情報まとめ
- もれなく全員1,500円相当のBTCプレゼント
- 各種手数料が無料
- ニッチ〜メジャーまで幅広い仮想通貨ラインナップ
- SBIグループの運営で安心感◎
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ビットポイントの概要
ビットポイントは、2016年3月に設立された国内の仮想通貨取引所です。
名称 | BITPOINT(ビットポイント) |
公式サイト | BITPOINTの公式HP |
取り扱い仮想通貨 | 全18種。 ビットコイン(BTC),ビットコインキャッシュ(BCH),リップル(XRP),イーサリアム(ETH),ライトコイン(LTC),ベーシックアテンショントークン(BAT),トロン(TRX),エイダ(ADA),ポルカドット(DOT),チェーンリンク(LNK),ディープコイン(DEP),アイオーエスティー(IOST),ジャスミー(JMY),クレイ(KLAY),シバイヌ(SHIB),ポリゴン(MATIC),フレア(FLR),ゼノ(GXE) |
手数料 | 基本無料。 入出金の手数料のみ振込者負担 |
設立日 | 2016年3月3日 |
運営会社 | 株式会社ビットポイントジャパン(BITPoint Japan Co., Ltd.) |
暗号資産交換業者 | 関東財務局長 第00009号 |
評判・口コミから見るビットポイント
ビットポイントの評判を調べてみた結果、ユーザーは以下のような点を評価しているようです。
- ビットポイントの高評価ポイント
-
- 手数料無料で取引できる
- アルトコインの取り扱いが豊富
- 画面が見やすく、取引しやすい
- SBIホールディングスのグループ会社の運営で安心
- キャンペーンを頻繁に実施している
- ビットポイントの低評価ポイント
-
- 指値注文がWeb版からしか行えない
- 入出金できない仮想通貨がある
手数料無料で取引できる
ビットポイントは、各種手数料が無料です。
利用ユーザーは手数料を気にせずに取引できます。
BITPOINTの一番の特徴は何と言ってもやはり手数料が無料で取引できるところなのではないでしょうか。今までにも仮想通貨の取引経験ありましたが、取引手数料や入金手数料等色々なところで手数料がかかってしまい、そこのコストがネックで仮想通貨の取引に手を出しづらいなと感じていたので手数料無料で取引できるというのは非常に大きなポイントになっているなと思います。これのおかげで、利益が出づらい仮想通貨も積極的に取引しやすく、資産の分散が出来て嬉しいです。出金にかかる手数料ももちろん無料なので、今は法定通貨で資産を持っておきたい時も気にすることなく取引することが出来ます。
トレードのたびに手数料がかかってしまうと、コストが気になってしまいます。
その点、ビットポイントの手数料はほとんどが無料。
料金 | 項目 |
---|---|
無料 | 口座開設手数料 |
口座管理料 | |
取引手数料 | |
暗号資産の入金(預入) | |
暗号資産の出金(送付) | |
法定通貨(JPY)の即時入金 | |
有料 | 法定通貨(JPY)入金時の振込手数料 |
法定通貨(JPY)出金時の振込手数料 |
ビットポイントで手数料を気にするのは、法定通貨の入金・出金時のときだけ。
「ビットポイントの手数料」を抑えてコスパ良く利用する方法も解説しているので、興味があればどうぞ。
アルトコインの取り扱いが豊富
ビットポイントが取り扱う暗号資産は18種類(2023年6月時点)。
アルトコインの取り扱いが多いのが特徴です。
いずれアルトコインの時代がくるのを夢見て
仮想通貨の取引所は国内でもいくつか主要の取引所がありますが、自分はBITPOINTを推したいです。どこの取引所もそこだけのメリットはありますが、BITPOINTは各種手数料が無料だったり、特にアルトコインの取り扱いの幅広さが魅力的でした。こちらで扱っているシバイヌなんかは何百倍にも上がったのが、いまだに記憶に残っています。その時シバイヌは国内での取り扱いがなくて、自分自身も海外取引所の口座は持っていなかったので、羨ましく眺めているだけでした…笑もちろん過度な期待はしないようにするのが一番ですが、またいずれアルトコインのどれかが爆発してくれたらな〜って思いながらちょっとずつ買い足してます笑
アルトコインは、時として大きな価格高騰を遂げることがあります。
上記口コミに記載されている「柴犬コイン(SHIB)」は、半年経たずに500倍近く上がりました。
ビットポイントがいち早くアルトコインを上場させて、他の取引所が後から続いて上場させるという動きも見られます。
アルトコイン投資に興味がある方にとって、ビットポイントは使いやすい取引所と言えるでしょう。
なお2023年6月現在、「KLAY(クレイ)」と「GXE(ゼノ)」は国内取引所だとビットポイントでしか購入できません。
画面が見やすく、取引しやすい
ビットポイントの画面は白と水色を基調にしており、視覚的に見やすい作りになっています。
ユーザー口コミからは、ビットポイントのデザインを好感する声が見られます。
白水色デザインで見やすくなった!
えんじ色から水色に変わったせいか、見やすく取引しやすくなりました。最近は開発スピードも上がっている気がするので、ここからの改善にも期待できます!前のデザインも好きでしたが、こちらに変わって機能もわかりやすくなったのでいいかと思います。ウィジェットも出るようにしていただけるとありがたいです☺
暗号資産取引所を使う際は、取引画面はもちろん、チャートや保有資産画面なども頻繁に利用します。
もちろん人によって色合いやデザインの好みはあるでしょうが、ビットポイントの画面を高評価する人は多いようです。
SBIホールディングスのグループ会社の運営で安心
ビットポイントを運営しているのは、「株式会社ビットポイントジャパン」です。
株式会社ビットポイントジャパンの株主には、SBIホールディングス株式会社100%出資の「SBICAH合同会社」「SBIファイナンシャルサポート株式会社」が並びます。
大企業のグループ会社が運営している点に、安心感を覚えるユーザーが見られます。
SBIホールディングスのグループ会社が運営している暗号資産取引アプリだったので安心して使えるだろうと思い選びました。現段階では特に目立った問題もなく使えているのでこの評価としています。これから先使っていく中で何か問題があったら容赦なく評価を下げるつもりでいますので、ビットポイント運営には気を緩めることなくいい資産取引アプリとして運営し続けることを願っています。
暗号資産への投資は、株式投資と違ってまだ歴史が浅いです。当然、不安を覚えるユーザーも居ると思いますが、大企業の後ろ盾があると考えるといくぶんか安心材料になるのでしょう。
キャンペーンを頻繁に実施している
ビットポイントはキャンペーンを頻繁に実施しており、その点を好感する人が見られます。
【過去に行われたキャンペーンの例】
・口座開設で1,500円分のビットコインが貰える
・キャンペーン期間中に1度でもログインしたら、対象の仮想通貨が貰える
・高利率のレンディングキャンペーンの参加者募集 etc…
2023年7月14日にリップル(XRP)が高騰した際は、その直後にリップル購入者へのキャンペーンを実施していました。
このような盛り上がりに乗じたキャンペーンがあるのは、「投資機会を見逃さずに済む」という点で評価できます。
もちろん、話題になっているからといってすぐ飛びつくのは考えものなので、キャンペーンに参加するかどうかは事前によく検討しておくようにしましょう。
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指値注文がWeb版からしか行えない
ビットポイントには、アプリ版とWeb版で異なるサービスが提供されています。
2023年6月現在、指値注文ができるのはWeb版の「BITPOINT PRO」です。
指値注文とは、あらかじめ価格を指定して注文を入れること。自分が購入・売却しておきたい価格になったら自動で取引が行われる便利な機能です。
ビットポイントの口コミを見ると、「指値注文がアプリからできない点」を指摘する声は多い様子。
当方iphoneを使っていますが、携帯用アプリからは販売所的な利用の成行売買しか出来ません。アプリのレイアウトやカラーリングがたとえ良くても、指値や逆指値ができないと使い物になりません。早急にかいぜんを希望します。
手数料かかってもいいから指値取引できるようにして欲しい。コインの売買できるけど、相場よりかなり高い値段じゃないと買えないし、売るときも安くしか売れない。まるで法外な手数料を取られてる感じ(′・ω・)取引のたびに1,000円くらい手数料取っていいから、指値取引希望。
暗号資産は値動きが激しいため、指値注文を使って計画的に取引をしたい思惑があるのでしょう。
スマホで指値注文を使用するには、アプリではなく、ビットポイントに直接アクセスして「BITPOINT PRO」を開かなければなりません。
一応スマホからでも指値注文できるものの、せっかくアプリがあるなら指値注文の機能を付けて欲しいという要望も分かります。今後のアップデートに期待しておきましょう。
入出金できない仮想通貨がある
ビットポイントで取り扱っている暗号資産の中には、入出金が制限されているものがあります。
仮想通貨名 | 入金 | 出金 |
---|---|---|
ビットコイン(BTC) | ◯ | ◯ |
ビットコインキャッシュ(BCH) | ◯ | ◯ |
リップル(XRP) | ◯ | ◯ |
イーサリアム(ETH) | ◯ | ◯ |
ライトコイン(LTC) | ◯ | ◯ |
ベーシックアテンショントークン(BAT) | ◯ | ◯ |
トロン(TRX) | ◯ | ◯ |
エイダ(ADA) | ◯ | ◯ |
ポルカドット(DOT) | ✕ | ✕ |
チェーンリンク(LNK) | ✕ | ✕ |
ディープコイン(DEP) | ◯ | ◯ |
アイオーエスティー(IOST) | ✕ | ✕ |
ジャスミー(JMY) | ◯ | ✕ |
クレイ(KLAY) | ✕ | ✕ |
シバイヌ(SHIB) | ✕ | ✕ |
ポリゴン(MATIC) | ◯ | ◯ |
フレア(FLR) | ✕ | ✕ |
ゼノ(GXE) | ◯ | ◯ |
その件について質問をしてみたところ、「取り扱いに向けて準備中だが、稼働時期は未定」という回答を貰いました。
ビットポイントジャパンでございます。
お問合せいただきありがとうございます。ご不便をおかけしており申し訳ございません。
JMYの出金、
KLAY、DOT、LNK、DEP、IOST、SHIB、FLRの入出金に
ついて取扱いに向け準備をしておりますが、稼働時期は未定です。詳細は決定次第、ホームページにてご案内いたしますので、
お待ちくださいますようお願いいたします。ご連絡は以上となりますが、
今後とも、ビットポイントジャパンをご愛顧いただきますよう
お願い申し上げます。
準備は進めているとのことなので、公式からのアナウンスを待ちましょう。
なお、ビットポイントの販売所であれば各仮想通貨の売買は可能です。制限されているのはあくまで、入金と出金(送金)なので、ビットポイント内でトレードする分には問題ありません。
しかし例えば海外の取引所に仮想通貨を送金したい場合、ジャスミーはBinanceからビットポイントへの入金はできますが、ビットポイントからBinanceへの出金はできません。
ほかの仮想通貨取引所を使っている方は、ビットポイントでは何の仮想通貨が入金・出金できるのか事前に確認しておきましょう。
【2023年7月】ビットポイント(BITPOINT)のキャンペーン情報
2023年6月30日~7月31日までは、1,500円相当のビットコイン(BTC)が貰えるキャンペーンを実施中。
ビットコインは年初来+104%の上昇。仮想通貨取引をするなら、持っておいて損はありません。
ビットポイントの新規口座を開設するにあたって手数料は必要無し。仮想通貨取引に興味がある方はキャンペーンに参加しておくのがおすすめです。
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ビットポイントの始め方・口座開設方法
ビットポイントを始めるにあたって、取引口座が必要です。
口座開設の流れは以下の通り。
- 口座開設に必要なものを準備
- ビットポイントにアクセス
- メールアドレス・電話番号の登録
- ログインパスワードの設定
- 利用規約の同意
- 必要事項の入力
- 本人確認手続き
- 「口座開設完了」のメールが届けば完了
ビットポイントの口座開設については、画像付きで詳しく解説した記事があるのでよろしければご参照ください。
ビットポイントの特徴
ビットポイントには上記口コミで紹介した内容以外にも、特徴を持っています。
- 新規のアルトコインが頻繁に上場する
- 500円から仮想通貨を購入できる
- 仮想通貨の取引方法が豊富
新規のアルトコインが頻繁に上場する
ビットポイントは、取り扱う仮想通貨を大体3、4ヶ月間に1回のペースで増やしています(2022年1月~2023年6月まで)。
新しく上場した仮想通貨には、投資家からの注目が集まります。つまり、新しい仮想通貨をよく上場させるということは、仮想通貨売買で利益を増やせるチャンスが増えるということです。
2023年1月12日にビットポイントに上場したMATIC(ポリゴン)は、約1ヶ月で+84%の上昇。
もちろん全ての仮想通貨が上場直後に値上がるとは限らないので、慎重に検討する必要はあります。
ただ最近だと、ビットポイントが国内で一番最初に新しい仮想通貨を取り扱い始めて、あとから他の仮想通貨取引所が追随するという流れも見受けられます。
ビットポイントの口座を持っておけば新しい仮想通貨に投資できるチャンスは得やすいでしょう。
500円から仮想通貨を購入できる
ビットポイントの最低投資金額は500円。ワンコインで仮想通貨を購入できます。
仮想通貨の取引方法が豊富
ビットポイントには、4つの取引手法があります。
- 現物取引
- つみたて投資
- 貸して増やす(レンディング)
- ステーキング
将来的にどんな資産形成を望むかによって、ユーザーは様々な投資手法を選択できます。
現物取引は、買ったときの値段・売ったときの値段の差分で稼ぐ一般的な投資のやり方。つみたて投資は、一定数の仮想通貨を定期的に購入していく長期的な資産形成を目指した方法。
レンディングは仮想通貨を誰かに貸し出すことで、貸し付け手数料を受け取って稼ぐ投資手法。ステーキングは、仮想通貨を保有するだけで利益を受け取れます。
ビットポイント(BITPOINT)のスプレッドは高いのか?
ビットポイントの評判を調べてみると、「スプレッドが広い」という口コミが見られます。
スプレッドとは、買値と売値の差額のこと。スプレッドが狭いほうが利益を上げやすいとされています。
そこで、国内仮想通貨取引所のスプレッドの調査を敢行。結論からいうと、ビットポイントのスプレッドが突出して高いということはありませんでした。
仮想通貨取引所名 | 仮想通貨名 | スプレッド | 買値 | 売値 | 差額 |
---|---|---|---|---|---|
ビットポイント | ビットコイン(BTC) | 5.75% | 3,923,975 | 3,698,203 | 225,772 |
ビットトレード | ビットコイン(BTC) | 5.06% | 3,922,060 | 3,723,548 | 198,512 |
コインチェック | ビットコイン(BTC) | 5.92% | 3,926,400 | 3,693,800 | 232,600 |
DMM ビットコイン | ビットコイン(BTC) | 2.13% | 3,848,480 | 3,766,545 | 81,935 |
GMOコイン | ビットコイン(BTC) | 4.87% | 3,904,617 | 3,714,399 | 190,218 |
bitbank | ビットコイン(BTC) | 4.80% | 3,904,617 | 3,717,378 | 187,239 |
SBI VCトレード | ビットコイン(BTC) | 4.75% | 3,911,800 | 3,726,100 | 185,700 |
Zaif | ビットコイン(BTC) | 8.76% | 3,988,608 | 3,639,216 | 349,392 |
仮想通貨取引所のスプレッドは「4%~6%以内」が標準的。ビットポイントのスプレッドは5.75%なので、平均値内に収まっていると言えるでしょう。
そんな中、DMMビットコインはスプレッドが狭く、3%以内に収まっているのが目立ちます。販売所でしか取引したくない方は、DMMビットコインもおすすめ。
もし「スプレッドが気になる」という方は、トレーダー同士で取引を行えるビットポイント取引所(PRO)を利用するのが賢い選択です。
ビットポイント取引所(PRO)であれば、自分が買いたい・売りたい値段で取引できるので、スプレッドを気にすること無くトレードできます。
ビットポイント取引所PROでは「トレーダー同士の取引手数料は無料」。頻繁に仮想通貨を売買する方でも利用しやすいでしょう。
なおBITPOINT PROは既存のアカウントで利用できるので、新しくアカウントを作る必要はありません。
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ビットポイントの注意点と対策
ビットポイントを利用するにあたって、いくつか認識しておきたい点があります。
- レバレッジ取引は利用不可
- トラベルルール
せっかくビットポイントを利用し始めたのに、「思っていたのと違った」とならないように、事前に確認しておきましょう。
レバレッジ取引は利用不可
ビットポイントでは、仮想通貨のレバレッジ取引を行えません。
2021年12月29日をもって、レバレッジ取引サービスは利用停止。以後は、仮想通貨のレンディングサービス拡充、ならびに新規サービス開発を推進する意向を示しています。
仮想通貨のレバレッジ取引は「DMM Bitcoin」「BitTrade」などの取引所であれば可能です。
トラベルルール
仮想通貨業界全体にまつわる話として「トラベルルール」というものがあります。
- トラベルルールとは
-
トラベルルールとは、「利用者の依頼を受けて暗号資産の出金を行う暗号資産交換業者は、出金依頼人と受取人に関する一定の事項を、出金先となる受取人側の暗号資産交換業者に通知しなければならない」というルールです。
このルールは、FATF(金融作業部会)が、マネーロンダリング及びテロ資金供与対策についての国際基準(FATF基準)において、各国の規制当局に対して導入を求めているものです。<引用>BITPOINT公式サイト
要するに、トラベルルールは仮想通貨を不正利用させないために制定されているもので、仮想通貨取引所は取引の内容を追跡できるように、顧客情報を取引所間で共有する必要があります。
その結果、取引所によっては仮想通貨を送金できない取引所が出てきました。
▼ビットポイントのトラベルルール(2023年5月26日時点)
取引所・ウォレット | 入出金 |
---|---|
プライベートウォレット Metamaskなど |
◯ |
BTCBOX | ◯ |
bitbank | ◯ |
BitTrade | ◯ |
CoinBest | ◯ |
COINBOOK | ◯ |
CoinTrade | ◯ |
DMM Bitcoin | ◯ |
GMOコイン | ◯ |
Himalaya Japan | ◯ |
LINE BITMAX | ◯ |
OKCOIN JAPAN | ◯ |
Rakuten Wallet | ◯ |
SBI VC Trade | ◯ |
Tokyo Hash | ◯ |
WhaleFin | ◯ |
Zaif | ◯ |
bitFlyer | ✕ |
Coincheck | ✕ |
CRYPTO GARAGE | ✕ |
ビットポイントのトラベルルールは、公式サイトの「お知らせ」で確認できます。
あらかじめビットポイントのトラベルルールを確認して、自分が使いたい取引所への入出金が可能か把握しておきましょう。
ビットポイントの評判・口コミのまとめ
ビットポイントは「お得に仮想通貨がトレードできる」仮想通貨取引所です。
手数料が無料のほか、国内ではビットポイントでしか買えない仮想通貨がある点は魅力的。その一方で、特定の仮想通貨は他の取引所から入出金ができないので、その点はしっかり認識しておく必要があります。
SNSの評判・口コミを調べてみると、ビットポイントが開催するキャンペーンに好感を抱いている方は多く、「仮想通貨をお得に購入できる」のはやはりユーザーにとって嬉しいのでしょう。
口座開設にあたって料金はかからないため、興味がある方はこの機会にどうぞ。
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