メタバースゲームのおすすめランキング15選!稼ぐ方法・コツも紹介【2023年最新】
メタバースゲームとは
メタバースゲームとは、インターネット上の仮想空間「メタバース」を用いて作られたゲームのこと。特に仮想空間で自身のアバターを用いてプレイするゲームを指します。
つまり、以下のような有名タイトルもメタバースゲームと言えるでしょう。
- Minecraft(マインクラフト)
- Fortnite(フォートナイト)
- あつまれどうぶつの森
いずれのゲームも、仮想フィールドの中で建築をしたり敵を倒したりできるほか、自身を投影したアバターを用いてコミュニケーションを取ることが出来ます。
ただ、近年のメタバースゲームは「NFTが取り入れられている」「独自のトークン(≒暗号資産)が使われている」ことで、ゲームプレイを通じて利益を出せるものを指すことが多いです。
そこで今回紹介するメタバースゲームは、NFTやブロックチェーンの技術が組み込まれた「Play to Earn」のゲームを紹介してきます。
メタバースゲームおすすめランキング15選
おすすめのメタバースゲームを15つ紹介していきます。
各ゲームの特徴を解説するので、自分に合いそうなメタバースゲームを探してみてください。
The Sandbox(ザ・サンドボックス)
The Sandbox(ザ・サンドボックス)は、メタバース空間で建物やアイテムなどを自由に作成できるメタバースゲームです。
大人気ゲームの「マインクラフト」に近い世界観であり、ソフトバンクやスクエア・エニックスなどの有名企業が出資したことで話題になりました。
プレイヤーは自分が作成したオリジナルのゲームやアイテムを販売することで、仮想通貨のSANDを獲得可能です。
また、メタバース上の土地であるLAND(ランド)はNFTになっており、区画ごとに販売されています。ランドを購入すると土地の所有権が与えられるため、さまざまな経済活動を楽しめるのが魅力です。
なお、LAND(ランド)や仮想通貨のSANDは、国内取引所のCoincheck(コインチェック)で購入できます。
Decentraland(ディセントラランド)
Decentraland(ディセントラランド)は、最初に紹介したThe Sandboxと同様、メタバース空間でさまざまなことができるゲームです。
メタバース上の土地であるLAND(ランド)が区画ごとに販売されており、ランドの所有者は建設やイベントの開催などをおこなえます。
プレイヤーはコンテンツを自作して販売することで、仮想通貨のMANAを獲得できます。MANAはすべての仮想通貨の中でも時価総額ランキングで35位につけており、非常に人気が高いです。
なお、MANAはBinance(バイナンス)やBybit(バイビット)などの海外取引所で購入できます。
Axie Infinity(アクシー・インフィニティー)
Axie Infinity(アクシー・インフィニティー)は、アクシーと呼ばれるNFTキャラクターを育成し、メタバース空間で戦わせるゲームです。
プレイするだけでお金を稼げる「Play to Earn」の代表的なゲームであり、物価の安い東南アジアではAxie Infinityをプレイして生計を立てる人もいるほどです。
Axie Infinityを始めるためには最初に3体のアクシーを購入する必要があり、2022年9月現在の価格で約1,200円ほどの初期費用となります。
ただし、NFTを貸し借りできる「スカラーシップ制度」を利用すれば、無料でアクシーをレンタルすることも可能です。
入手したアクシーを使ってゲームを進めると仮想通貨のSLPを獲得できるので、興味がある方はプレイしてみましょう。
Illuvium(イルビウム)
Illuvium(イルビウム)は、メタバース空間でモンスターを捕獲・育成して戦わせるゲームです。非常に美しいグラフィックが特徴的で、映像クオリティの高さに定評があります。
ゲーム内容としては「ポケモン」をイメージするとわかりやすく、モンスターの捕獲には「シャード」と呼ばれるアイテムを使用します。
Illuvium(イルビウム)では自動的にバトルが進んでいくので、高度なプレイスキルは必要ありません。シンプルなRPG系のゲームが好きな人は、Illuvium(イルビウム)のプレイを検討してみましょう。
→Illuviumの始め方・稼ぎ方を解説
StarAtlas(スターアトラス)
StarAtlas(スターアトラス)は、2620年の宇宙空間が舞台となっているメタバースゲームです。ハリウッド映画などにも使用されるグラフィックエンジンが採用されているため、非常に美しい映像を楽しめます。
プレイヤーは3つの派閥から1つを選択し、ほかの派閥とバトルして領土や資源をゲットします。
また、宇宙船などのアイテムはNFTになっており、販売することで仮想通貨のATLASを獲得可能です。
なお、StarAtlasはSolana(ソラナ)ブロックチェーンで開発されているため、ゲームを始めるためにはPhantomウォレットを用意する必要があります。
Wizardia(ウィザーディア)
Wizardia(ウィザーディア)は、圧倒的なグラフィックが話題のメタバースゲームです。ダークファンタジーのような世界観が魅力であり、正式リリースは2022年の第四半期に予定されています。
プレイヤーはモンスターNFTを使ってバトルをおこない、勝利することで仮想通貨のWZRDを獲得できます。バトル以外にも、NFTの売買やレンタル、ステーキングなどで稼ぐことも可能です。
なお、WizardiaをプレイするためにはNFTモンスターが3体必要であり、1体あたりの最低価格は77ドル(約10,000円)です。つまり、最低でも30,000円程度の初期費用が必要になるので、プレイするかどうかは慎重に検討しましょう。
→Wizardiaの始め方・稼ぎ方を解説
元素騎士ONLINE(オンライン)
元素騎士ONLINEは、有名ゲーム「エレメンタルナイツONLINE」を元に作られた日本発のMMORPGゲームです。
正式リリースは2022年の11月ごろに予定されており、それまではβ版でテストプレイができます。
プレイヤーはメタバース空間でアバターを操作し、バトルや交流をおこなうのがゲームの主な流れです。また、ゲーム内のアイテムはNFTになっており、売却することで仮想通貨のRONDを獲得可能です。
元素騎士ONLINEは無料プレイも可能なので、資金面で不安がある方でも気軽に始められます。
Guild of Guardians(ギルドオブガーディアンズ)
Guild of Guardians(ギルドオブガーディアンズ)は、スマホアプリ専用のMMORPGゲームです。スマホアプリに特化して開発されているため、パソコンを持っていない人でも気軽にプレイできます。
正式リリースは2023年に予定されており、それまではα版やβ版でテストプレイが可能です。
ゲーム内容は王道のRPGジャンルで、プレイヤーはヒーローキャラクターを使ってモンスターとバトルをおこないます。
非常にシンプルなゲーム性なので、スマホで気軽にゲームを楽しみたい方はGuild of Guardiansのプレイを検討してみましょう。
→Guild of Guardiansの始め方・稼ぎ方を解説
TAP FANTASY(タップファンタジー)
TAP FANTASY(タップファンタジー)は、メタバース空間を探索してモンスターを討伐するMMORPGゲームです。
ゲームをプレイしてお金を稼げる「Play to Earn」はもちろん、オリジナルのNFTを作成して稼ぐ方法もあります。
また、TAP FANTASYの基本プレイは無料となっており、初期費用がかからないのも魅力の1つです。
さらに、TAP FANTASYはスマホアプリでプレイできるため、誰でも気軽に始められるメタバースゲームだと言えます。
XANA(ザナ)
XANA(ザナ)は、日本人の「久保 武士」氏が開発を手がけるメタバースプロジェクトです。
実にリアルなメタバース空間が再現されており、ユーザーは自分のアバターを用いてさまざまな活動を楽しめます。
例えば、アバターが身につける装飾品の作成・販売や、メタバース内の土地でイベントを開催することが可能です。
また、XANA(ザナ)はウルトラマンや鉄腕アトムなどの有名タイトルとコラボしており、社会的な認知度も高いです。XANA(ザナ)はスマホでもプレイできるので、気になる方はプレイしてみましょう。
Everdome(エバードーム)
Everdome(エバードーム)は、火星への移住をコンセプトにしたメタバースプロジェクトです。
よりリアルを追求したメタバースゲームとして注目を集めており、2022年5月には世界規模の年次総会である「ダボス会議」に招待されたことで大きな話題となりました。
また、Everdomeは独自通貨のDOMEを発行しており、Gate.io(ゲートアイオー)などの一部の海外取引所に上場済みです。
執筆時点でゲームの正式リリースはまだされていませんが、将来性の高さから要注目のメタバースゲームとしておすすめします。
→Everdomeの始め方・稼ぎ方を解説
MyNeighborAlice(マイネイバーアリス)
MyNeighborAlice(マイネイバーアリス)は、メタバースゲーム空間で釣りや農業などができるほのぼのとしたメタバースゲームです。
雰囲気的には「どうぶつの森」に近く、可愛らしいアバターを操作してゲームを楽しめます。
さらに、MyNeighborAliceはゲーム性が非常にシンプルで、仮想通貨やNFTの知識がない方でもプレイしやすいのがメリットです。
基本プレイは無料なので、興味のある方は気軽にプレイしてみましょう。
BlockTopia(ブロックトピア)
BlockTopia(ブロックトピア)は、21階建て高層ビルが舞台のメタバースゲームです。
ビル内に設置されたショッピングモールでお買い物をしたり、ゲームセンターで遊ぶことが可能。ビルに入っている大学で勉強するなど、メタバース空間で様々な活動が行なえます。
BlockTopiaのトークンである「BLOK」は、ビル内テナントの所有(NFT)やスペースを貸し出すことで得られます。
Alien Worlds(エイリアンワールド)
Alien Worlds(エイリアンワールド)は、銀河経済をモチーフにしているメタバースゲームです。
プレイヤーは宇宙銀河の探検家となって、土地を開拓したり、ミッションに挑戦したり、時には他のプレイヤーとバトルをします。
Alien Worldsはアクティブユーザーが多く、NFTゲームのランキングサイト「DappsRader」でも常に上位に入っています。
Cluster(クラスター)
Clusterは、日本企業の「株式会社クラスター」が運営しているメタバースアプリです。
誰もがバーチャル上で音楽ライブやカンファレンスなどのイベントに参加でき、友だちと一緒に様々なワールドに出かける・ゲームをするなどの楽しみ方ができます。
Clusterはスマホでプレイ可能、しかも無料です。
さらにClusterのメタバース空間上では、コンテンツの販売やイベントの開催が可能。そこで得た売上(=Vポイント)は、日本円で出金することができます。
初めてメタバースゲームを体験する人におすすめです。
メタバースゲームの特徴
メタバースゲームの特徴は2つ。
- ゲームをプレイして稼げる
- ゲーム内アイテムがNFTになっている
ゲームをプレイして稼げる
メタバースゲームは、プレイするだけでお金を稼げる仕組みがあります。
多くのメタバースゲームは独自の仮想通貨を発行しており、ゲームプレイすることでその仮想通貨を報酬として得られるのです。
獲得した仮想通貨は現金化できるので、ゲームをプレイしてお金を稼ぐ「Play to Earn」の仕組みが成立しています。
従来のゲームでお金を稼ぐことはほぼ不可能だったので、メタバースゲームはまさに夢のような仕組みだと言えるでしょう。
ゲーム内アイテムがNFTになっている
メタバースゲームでは、ゲーム内のアイテムがNFTになっています。NFTとは唯一無二のデジタルデータのこと。
NFTを売買できるマーケットプレイスがあるため、NFTアイテムを手に入れれば利益を得ることも可能です。
今までのゲームでは、ゲーム内のアイテムを販売することは規約違反であり、現金化はできませんでした。飽きてゲームをやらなくなってしまえば、何の価値もありません。
しかし、メタバースゲームであればNFTアイテムは自由に販売可能。ゲームに飽きたとしても、手に入れたNFTアイテムを売れば現金に変えられます。
強力なNFTアイテムを手に入れれば、驚くほどの高値で売れることもあります。過去には、AxieInfinityというゲームで得た収益だけで生活する人も出ていたほどです。
メタバースゲームの始め方・準備
メタバースゲームを始めるために必要な準備と手順は以下の通り。
- 仮想通貨取引所の口座を開設する
- 仮想通貨を購入する
- 仮想通貨ウォレットをインストールする
仮想通貨取引所の口座を開設する
メタバースゲームをプレイするためには、アイテムの購入に使用する仮想通貨が必要です。まずは仮想通貨取引所の口座を開設しましょう。
仮想通貨取引所はさまざまありますが、おすすめは「ビットポイント」です。ビットポイントは、手数料が無料。取扱仮想通貨の種類も豊富です。
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仮想通貨を購入する
仮想通貨取引所の口座開設が終わったら、メタバースゲームで必要になる仮想通貨を購入します。
必要な仮想通貨はメタバースゲームによって異なるので、しっかり確認してから購入するようにしてください。
なお、購入したい仮想通貨が海外取引所にしかない場合は、国内取引所から仮想通貨を送金してから購入しましょう。
仮想通貨ウォレットをインストールする
メタバースゲームをプレイする際は、仮想通貨ウォレットの接続を求められるケースが多いです。
特に、イーサリアム系の仮想通貨を保管できるメタマスク(Metamask)は、多くのメタバースゲームで採用されています。
メタマスクは無料で使用できるので、まだ持っていない方はインストールしておきましょう。
ウォレットには、取引所のウォレットやソフトウェアウォレット、ハードウォレットなど用途や形式によって様々な種類があります。その中で、初心者でも扱いやすいメジャーなウォレットがMetaMask(メタマスク)です。
そこで本記事では、MetaMaskのメリット・デメリット、ダウンロードから使い方までをまとめて解説します。
初めてウォレットを作成する方にも分かりやすく解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。この機会にMetaMaskの使い方を覚えて、ブロックチェーンの素晴らしいサービスを体験していきましょう。
メタバースゲームで稼ぐ方法・コツ
メタバースゲームで稼ぐ方法・コツは以下のとおりです。
- ゲームをプレイして稼ぐ
- アイテムを売買して稼ぐ
- トークンを売買して稼ぐ
ゲームをプレイして稼ぐ
最も一般的な稼ぎ方が、ゲームをプレイして稼ぐ方法です。
基本的な流れとしては、クエストやミッションなどの特定の条件をクリアすると、メタバースゲームが発行している仮想通貨を獲得できます。
ゲームによっては放置するだけで稼げる場合もあるので、高度なスキルはそこまで必要ありません。
なお、稼げる仮想通貨の量は、NFTアイテムのランクや能力によって決まることが多いです。
アイテムを売買して稼ぐ
メタバースゲーム内のNFTアイテムを売買する稼ぎ方もおすすめです。ゲーム内のアバターや武器はNFTになっているため、OpenSeaなどのマーケットプレイスで販売できます。
また、メタバースゲームによってはゲーム内の土地がNFT化しており、不動産投資のような稼ぎ方も可能です。
将来的に人気が出そうなゲームのアイテムを早めに仕込んでおけば、高値で売却できる可能性があるでしょう。
トークンを売買して稼ぐ
多くのメタバースゲームは、独自のトークン(仮想通貨)を発行しています。トークンの価格は常に上下しているため、売買によって利益を出せれば大きく稼ぐことが可能です。
また、ゲームプレイで獲得したトークンをすぐに売らずに、値上がりしたタイミングで売却する方法もあります。
もちろん、トークンの売買で稼ぐためにはトレードの知識が必要になりますが、ゲームプレイ以外の稼ぎ方として知っておきましょう。
メタバースゲームの注意点
メタバースゲームの注意点は以下の2つです。
- 初期費用が発生する場合がある
- 必ずしも稼げるとは限らない
初期費用が発生する場合がある
メタバースゲームによっては、ゲームを始めるときに初期費用が発生する場合があります。
具体的には、アバターや装備などのNFTアイテムを購入する際に初期費用がかかるケースがほとんどです。
しっかりとした収益を得るためには一定の初期費用が発生するので、資金の入れすぎには注意しましょう。
なお、お金をかけずにゲームを楽しみたい方は、無料のメタバースゲームをプレイすることをおすすめします。
必ずしも稼げるとは限らない
メタバースゲームはプレイするだけでお金を稼げるのが魅力ですが、一方ですべての人が稼げるとは限らないのが現状です。
先ほども述べたように、メタバースゲームを始めるためには初期費用が必要なケースがあり、その初期費用を回収できるかどうかは参入タイミングや個人のスキルによって左右されます。
初期費用を回収できなければ収支はプラスにならないので、全員が稼げるとは限りません。大金をつぎ込んでしまうとリスクが大きくなるため、メタバースゲームは余剰資金で始めるようにしましょう。
メタバースゲームの将来性・市場規模
2022年8月、アメリカの市場調査会社「Sensor Tower」は、メタバース関連のモバイルゲームに関するデータを公表しました。
公表されたデータによると、メタバースアプリケーションのダウンロード数は2020年に2億超え。2021年には3億5,000万に到達しています。
また、メタバースアプリケーションの総収益についても、2021年には過去最高の15億1,000万ドル(約2,800億円)に達しました。
このように、メタバースゲームの市場はここ数年でかなり拡大しているため、今後のさらなる成長が期待できます。
メタバースゲームのよくあるQ&A
メタバースゲームのよくある質問5つに回答します。
- メタバースゲームとNFTゲームの違いは?
- メタバースゲームってPC・スマホどっちでも遊べる?
- メタバースゲームで遊ぶために必要なPCスペック
- 無料のメタバースゲームはある?
- メタバースゲーム以外のおすすめゲームは?
メタバースゲームとNFTゲームの違いは?
メタバースゲームは、オンライン上の仮想空間である「メタバース」を活用したゲームを指します。
一方のNFTゲームは、ブロックチェーン技術を採用したデジタルデータである「NFT」を活用したゲームです。
このように、両者の違いは技術内容にありますが、完全に区別化されているわけではありません。
実際、多くのメタバースゲームはNFTも活用しているため、NFTゲームと呼んでも問題はないです。
メタバースゲームってPC・スマホどっちでも遊べる?
PC向け・スマホ向けそれぞれのメタバースゲームがあるため、どちらでも遊べます。
海外のメタバースゲームはPCが必要な場合が多いです。
メタバースゲームで遊ぶために必要なPCスペック
メタバースゲームをプレイするために必要なPCスペックは以下の通り。
- CPU:Corei7以上、もしくはRyzen7
- メモリ:最低8GB、余裕を持ちたい場合は16GB以上
- GPU:GeForceRTX3060、もしくはGeforceRTX3070
もちろん、メタバースゲームによって推奨されているPCスペックは異なるのであくまで参考値としてお考え下さい。ただスペックが低いPCだと、正常に動作しない可能性があります。
メタバースゲームに本気で取り組みたい場合は、通常のPCではなくゲーミングPCの購入をするのもおすすめです。
無料のメタバースゲームはある?
無料のメタバースゲームはたくさんあります。
- The Sandbox(ザ・サンドボックス)
- Decentraland(ディセントラランド)
- cluster(クラスター)
- Roblox(ロブロックス)
- Alien Worlds(エイリアンワールド)
近年は続々とメタバースゲームが誕生しており、今後も無料でプレイできるゲームは増えるでしょう。
メタバースゲーム以外のおすすめゲームは?
メタバースゲームは目的(ゴール)が無いものも多く、合う・合わないがハッキリ分かれます。
M2E(歩いて稼ぐ)ゲームや通常のNFTゲームであれば、既存のゲームと遜色ないものもあるのでそちらを試してみるのも良いでしょう。
- STEPN(ステップン)
- Sweatcoin(スウェットコイン)
- PolkaFantasy(ポルカファンタジー)
- JobTribes(ジョブトライブス)
- SleeFi(スリーファイ)
「2023年のおすすめNFTゲーム」をまとめた記事もあるので、ご参考までに。
メタバースゲームのまとめ
今回は、メタバースゲームのおすすめランキング15選を紹介しました。
メタバースゲームは近年成長を遂げている分野であり、今後さらに社会に普及していく可能性が高いです。
ゲームをプレイするだけでお金を稼げるシステムも導入されているため、ゲーム好きの人にとっては魅力的なコンテンツだと言えます。
メタバースゲームに興味がある方は、本記事で紹介した内容を参考にしながらプレイしてみましょう。
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