仮想通貨の種類・銘柄まとめ|選び方や将来性・おすすめ通貨を徹底解説

仮想通貨の種類・銘柄まとめ|選び方や将来性・おすすめ通貨を徹底解説

仮想通貨の種類・銘柄まとめ|選び方や将来性・おすすめ通貨を徹底解説

仮想通貨の種類は多すぎる?特徴ごとの違いを解説

はじめに、仮想通貨の種類に関する基本情報を説明します。

  • そもそも仮想通貨とは?
  • 仮想通貨の種類は20,000以上
  • 仮想通貨の特徴・違い

それぞれ見ていきましょう。

そもそも仮想通貨とは?

前提として仮想通貨とは、インターネット上でやり取りされる財産的価値を持った電子データのことです。

円やドルといった法定通貨とは違い、現物があるわけではありません。

法定通貨は政府や中央銀行が発行していますが、仮想通貨は個人のマイニングによる採掘、もしくは特定の企業によって発行されます。

また、仮想通貨は国が管理していないことから、国際送金や世界中での決済に利用されているのが特徴です。

仮想通貨の種類は20,000以上

2022年12月現在、仮想通貨の総数は20,000種類以上にものぼります。(データ参照:CoinMarketCap)

国内で取り扱われている仮想通貨は約40種類ほどなので、日本ではほんの一部の通貨しか流通していません。

海外取引所のMEXCでも約700種類ほどの取扱数となっており、ほとんどの仮想通貨が取引所に上場していないことになります。

膨大な数の仮想通貨が存在しているということは、実体の無い詐欺コインも多く存在しているということです。

無価値な仮想通貨への投資を避けるためにも、購入する際は「時価総額の高い通貨」や「国内の取引所で取り扱われている通貨」を選択するようにしましょう。

仮想通貨の特徴・違い

仮想通貨には、大きく分けて次の3つの種類があります。

  • ビットコイン(BTC):一番始めに誕生した仮想通貨
  • アルトコイン:ビットコイン以外のすべての仮想通貨の総称
  • 草コイン:アルトコインの中でもとりわけ時価総額が低い仮想通貨

ほとんどの人が知っているであろうビットコインは、最初に誕生した仮想通貨です。ビットコインが開発されたことにより、仮想通貨という概念が生まれました。

ビットコイン以外の仮想通貨は「アルトコイン」という位置付けになります。イーサリアム(ETH)やソラナ(SOL)などが代表的な例です。

また、草コインには明確な定義があるわけではありませんが、一般的には時価総額や知名度が低いアルトコインのことを指します。

おすすめ仮想通貨の種類・銘柄一覧【15選】

ここからは、おすすめ仮想通貨の種類・銘柄をピックアップして解説します。

  1. ビットコイン
  2. イーサリアム
  3. テザー
  4. USDコイン
  5. バイナンスコイン
  6. リップル
  7. ドージコイン
  8. 柴犬コイン
  9. ソラナ
  10. カルダノ
  11. ポリゴン
  12. ライトコイン
  13. ポルカドット
  14. トロン
  15. モナコイン

仮想通貨の銘柄選びで困っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

※記載情報はすべて2022年12月8日時点の情報となります。

ビットコイン

通貨単位 BTC
時価総額ランキング 1位
1BTCあたりの価格 2,306,750円
発行上限枚数 2,100万枚
購入できる取引所 コインチェック、ビットポイントなど

ビットコイン(BTC)は、2009年に「サトシ・ナカモト」と名乗る人物が投稿した論文を元に開発された、世界初の仮想通貨です。

発行枚数があらかじめ決められており、マイニング(採掘)による発行サイクルも決まっています。金と性質が似ていることから「デジタルゴールド」と言われているのも特徴です。

また、ビットコインは特定の管理者が存在せず、中央に権力が集中しない「非中央集権型」の仮想通貨としても知られています。

ビットコインの購入がおすすめな人の特徴は以下のとおり。

  • 王道の仮想通貨を購入したい人
  • 長期的な運用を考えている人
  • 安定資産を保有したい人

ビットコインは圧倒的な時価総額を誇るため、他の仮想通貨よりも価格が安定しやすいです。「仮想通貨投資で失敗したくない」という方は、ビットコインを購入しましょう。

なお、ビットコインの購入におすすめの取引所はコインチェック(Coincheck)です。コインチェックでは最小500円からビットコインを購入できるので、低リスクで仮想通貨投資を始めることができます。

イーサリアム

通貨単位 ETH
時価総額ランキング 2位
1ETHあたりの価格 168,055円
発行上限枚数 上限なし
購入できる取引所 コインチェック、ビットポイントなど

イーサリアム(ETH)は、ビットコインに次いで時価総額ランキング2位につける仮想通貨です。

2013年にカナダの大学生だった「ヴィタリック・ブテリン氏」によって構想され、世界的に影響力を誇る仮想通貨にまで成長しました。

イーサリアムの特徴は「スマートコントラクト技術」による契約の自動化です。さまざまな取引を自動で執行できるため、いま話題のNFTの決済手段としても利用されています。

イーサリアムの購入がおすすめの人は下記のとおり。

  • ビットコイン以外の仮想通貨を購入したい人
  • NFTを売買したい人
  • DeFi(分散型金融)を利用したい人

すでにビットコインを保有していて他の投資先を探している方は、イーサリアムの購入を検討してみましょう。

テザー

通貨単位 USDT
時価総額ランキング 3位
1USDTあたりの価格 136.94円
発行上限枚数 上限なし
購入できる取引所 バイビット、クーコインなど

テザー(USDT)は、米ドルの価格と連動する「ステーブルコイン」の1つです。

米ドルを裏付け資産として使用しているため「1USDT=1$」の関係が成り立っています。

価格が非常に安定しており、安全資産としてのニーズが高い一方で、価格の上昇を期待する仮想通貨ではありません。

あくまでも資産を保全する役割に特化しているので、ビットコインやイーサリアムなどの他の仮想通貨を一時的に避難するときなどに役立ちます。

テザーの購入がおすすめな人は以下のとおり。

  • 価格が安定している仮想通貨を購入したい人
  • 仮想通貨版の米ドルを保有したい人
  • 他の仮想通貨を一時的に避難したい人

なお、2022年12月時点でテザーは国内の取引所では購入できません。購入したい方はバイビット(Bybit)やクーコイン(KuCoin)などの海外取引所を利用しましょう。

USDコイン

通貨単位 USDC
時価総額ランキング 5位
1USDCあたりの価格 136.94円
発行上限枚数 上限なし
購入できる取引所 バイビット、クーコインなど

USDコイン(USDC)は、上記で紹介したテザーと同様の「米ドル連動型のステーブルコイン」です。

「1USDC=1$」となるように設計されており、価格が非常に安定しています。

USDコインは、大手取引所のコインベース(Coinbase)とサークル社によって開発されました。金融大手のゴールドマンサックスから出資を受けていたり、ニューヨーク州から仮想通貨事業の許可証を得たりなど、信頼性も高いです。

USDコインの購入をおすすめする人は以下のとおり。

  • テザー以外のステーブルコインを購入したい人
  • 安定資産をポートフォリオに組み込みたい人
  • 他の仮想通貨を一時的に利確したい人

なお、テザーと同様にUSDコインも国内の取引所では取り扱われていません。購入する際はバイビット(Bybit)などの海外取引所を利用する必要があります。

バイナンスコイン

通貨単位 BNB
時価総額ランキング 4位
1BNBあたりの価格 38,905円
発行上限枚数 2億枚
購入できる取引所 バイナンス、クーコインなど

バイナンスコイン(BNB)は、大手取引所のバイナンス(Binance)が発行している仮想通貨です。バイナンスは世界一の取引量を誇る取引所で、業界に大きな影響を与えています。

そんなバイナンスが管理・発行していることもあり、バイナンスコインは「中央集権型」の仮想通貨として人気が高いです。

また、バイナンスコインはBSC(バイナンススマートチェーン)の基軸通貨となっていて、DeFiやDAppsなどに幅広く使用されています。発行上限枚数が2億枚に設定されており、定期的なバーン(焼却)によって希少性を維持しているのも特徴です。

バイナンスコインの購入がおすすめな人は下記のとおり。

  • バイナンスの将来性に期待している人
  • バイナンスで手数料割引を受けたい人
  • BSC(バイナンススマートチェーン)を利用したい人

なお、2022年12月時点でバイナンスコインは国内の取引所では購入できません。

大手取引所のバイナンス(Binance)も2022年11月30日から日本人ユーザーの新規登録を停止しているので、購入したい方はクーコイン(KuCoin)を利用しましょう。

リップル

通貨単位 XRP
時価総額ランキング 7位
1XRPあたりの価格 52.95円
発行上限枚数 1,000億枚
購入できる取引所 コインチェック、ビットポイントなど

リップル(XRP)は、国際送金に適した仮想通貨です。送金スピードが速く、手数料を安く抑えながら国際送金を行えます。

現状、国際送金には「SWIFT」というシステムが使用されていますが、送金時間の遅さや高額な手数料がネックです。

リップルを使えば「高速かつ低コスト」で送金できるため、国際送金の主要通貨として期待されています。

リップルの購入がおすすめな人は以下のとおり。

  • 国際送金を行いたい人
  • 取引所間の送金を行いたい人

リップルは送金手数料が安いので、国際送金だけではなく取引所間の送金にも適しています。コストを抑えて送金したい方は、リップルを送金通貨として利用しましょう。

ドージコイン

通貨単位 DOGE
時価総額ランキング 8位
1DOGEあたりの価格 13.24円
発行上限枚数 上限なし
購入できる取引所 GMOコイン、ビットバンクなど

ドージコイン(DOGE)は、実在する柴犬をモチーフにして作られたミームコインです。ミームコインはいわゆる「ネタコイン」のことで、ジョークで作られた仮想通貨を意味します。

ドージコインはネタコインでありながら、時価総額8位と非常に大きな影響力を持っています。その理由は、テスラ社のCEOである「イーロン・マスク氏」の言動です。

2021年にイーロン・マスク氏がドージコイン関連のツイートを投稿したことにより、ドージコインの価格は大きく跳ね上がりました。

はじめはネタで作られたドージコインですが、現在では決済への応用などのユーティリティ性を備えています。

ドージコインの購入がおすすめの人は下記のとおり。

  • 低リスクで大きな利益を狙いたい人
  • ドージコインの将来性の高さに期待している人

なお、ドージコインは以前まで国内での取扱いがありませんでしたが、現在はGMOコインやビットバンク(bitbank)などの国内取引所で購入することができます。

柴犬コイン

通貨単位 SHIB
時価総額ランキング 14位
1SHIBあたりの価格 0.001257円
発行上限枚数 上限なし
購入できる取引所 ビットポイント

柴犬コイン(SHIB)は、上記で説明したドージコインから派生した「ミームコイン」です。

ドージコインとライバル関係にあることから「ドージキラー」とも呼ばれています。

過去には1年間で90万倍もの価格上昇を果たし、多くの億り人を誕生させたことで話題となりました。現在は高い時価総額を誇っており、分散型取引所の「Shibaswap」などを展開しています。

なお、柴犬コインを購入できる国内取引所は、現時点でビットポイント(BITPOINT)のみです。購入を考えている方はビットポイントの口座を開設しましょう。

ソラナ

通貨単位 SOL
時価総額ランキング 15位
1SOLあたりの価格 1,845.22円
発行上限枚数 上限なし
購入できる取引所 GMOコイン、SBI VCトレード

ソラナ(SOL)は、トランザクションの高速処理を実現している仮想通貨です。

処理にかかる手数料も安いことから、時価総額2位のイーサリアムに取って代わる「イーサリアムキラー」の仮想通貨として期待を集めています。

また、ソラナはNFT取引やNFTゲームの開発にも頻繁に利用されており、Move to EarnアプリのSTEPN(ステップン)に利用されていることで話題となりました。

ソラナの購入がおすすめな人の特徴は下記のとおり。

  • イーサリアムの代替通貨を探している人
  • STEPNなどのNFTゲームをプレイしたい人

国内取引所でソラナを購入したい場合は、GMOコインの利用をおすすめします。

カルダノ

通貨単位 ADA
時価総額ランキング 9位
1ADAあたりの価格 42.52円
発行上限枚数 450億枚
購入できる取引所 ビットポイント、GMOコインなど

カルダノ(ADA)は、オンラインカジノで使用するために開発された仮想通貨です。

現在はオンラインカジノだけではなく、国際的なプロジェクトにも導入されている期待値の高い仮想通貨となっています。

時価総額ランキングでも安定して10位以内をキープしているので、安定感・将来性ともに高いです。

また、カルダノ(ADA)はステーキングで運用することもできます。ステーキングとは、仮想通貨を保有してブロックチェーンネットワークに参加することで報酬を獲得できるシステムです。

将来性の高い仮想通貨を探している方や、ステーキングで効率よく資産を運用したい方は、カルダノ(ADA)の保有を検討してみましょう。

ポリゴン

通貨単位 MATIC
時価総額ランキング 10位
1MATICあたりの価格 122.60円
発行上限枚数 100億枚
購入できる取引所 ビットバンク、SBI VCトレード

ポリゴン(MATIC)は、イーサリアムのサイドチェーンとして誕生した仮想通貨です。

トランザクションの処理スピードが速く、ガス代(手数料)が非常に安いことで知られています。

そのためNFT取引に多く使用されており、コストをほとんどかけずにNFTを販売・購入することができます。

低価格でNFTを売買したい方は、ポリゴン(MATIC)の購入を検討してみましょう。

なお、ポリゴンは以前まで国内での取扱いがありませんでしたが、現在はビットバンク(bitbank)やSBI VCトレードで購入可能です。

ライトコイン

通貨単位 LTC
時価総額ランキング 13位
1LTCあたりの価格 10,299円
発行上限枚数 8,400万枚
購入できる取引所 コインチェック、ビットポイントなど

ライトコイン(LTC)は、ビットコインの技術を応用して開発された仮想通貨です。

ビットコインよりも実用性に優れており、「デジタルシルバー」と呼ばれています。

2021年にはアメリカの大手決済会社PayPal(ペイパル)がライトコインを決済手段として採用することを発表し、価格が大きく上昇しました。

時価総額ランキングでも好位置をキープしているため、安定資産としての価値が高まっています。

実用性を重視する方は、ライトコインの購入も視野に入れておきましょう。

ポルカドット

通貨単位 DOT
時価総額ランキング 11位
1DOTあたりの価格 724.80円
発行上限枚数 上限なし
購入できる取引所 コインチェック、ビットポイントなど

ポルカドット(DOT)は、異なるブロックチェーン同士をつなぐことができる仮想通貨です。

相互運用性の高さにより、多くのプロジェクトがポルカドットを利用して開発を行っています。代表的な例ではアスター・ネットワーク(Astar Network)やAcalaなどが挙げられます。

ポルカドットは2020年8月にリリースされた比較的新しい仮想通貨でありながら、高い時価総額を誇っているのが特徴です。

大手取引所のバイナンスにいたっては、ポルカドットを支援するために10億円規模のファンドを設立しているため、将来性の高さがうかがえます。

将来有望な銘柄を探している方は、成長が目覚ましいポルカドットの購入を検討してみましょう。

トロン

通貨単位 TRX
時価総額ランキング 16位
1TRXあたりの価格 7.25円
発行上限枚数 上限なし
購入できる取引所 ビットポイント、DMM Bitcoinなど

トロン(TRX)は、ジャスティン・サン氏を中心に開発された仮想通貨です。分散型の配信プラットフォームを開発しており、近年注目度を高めています。

現代の配信プラットフォームの代表格であるYouTubeは、Googleによって管理されている「中央集権型」のサービスです。

一方、トロンが開発する配信プラットフォームは管理者のいない「非中央集権型」の体制を取っており、広告の撤廃や管理コストの縮小化を目指しています。

他にも、トロンは独自ステーブルコイン「USDD」の発行や、個人による資金調達などを実現しているのが特徴です。

トロンの将来性に期待する方は、国内取引所のビットポイント(BITPOINT)で購入してみましょう。

モナコイン

通貨単位 MONA
時価総額ランキング 498位
1MONAあたりの価格 51.11円
発行上限枚数 1億512万枚
購入できる取引所 コインチェック、GMOコインなど

モナコイン(MONA)は、日本の大手ネット掲示板「2ちゃんねる」が発祥の仮想通貨です。

時価総額はあまり高くありませんが、日本国内での知名度は高く、コミュニティによって支えられています。

モナコインの主な用途は、ニコニコ動画やpixivなどの投げ銭です。好きな配信者やクリエイターにモナコインを送れるので、ファンビジネスに有効活用されています。

なお、モナコインは国内取引所での取引量が大部分を占めており、海外取引所ではほとんど取引されていません。

そのため、著名人の発言などのキッカケでモナコインが注目されれば、取引量の増加により価格が大きく上昇する可能性があるでしょう。

仮想通貨の選び方・ポイント

仮想通貨を選ぶときのポイントは以下の3つです。

  • 時価総額の大きさ
  • 将来性の高さ
  • 利用する取引所を決める

それぞれ詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

時価総額の大きさ

仮想通貨の価格に発行枚数を掛けると、時価総額を算出することができます。

時価総額の大きさは仮想通貨の信頼性や安定性につながるので、非常に重要な指標です。

また、仮想通貨の時価総額はランキングによって順位付けされており、CoinMarketCapなどで確認することができます。

安定資産を保有したい場合は、時価総額ランキングで高位置につけている通貨を選択しましょう。

将来性の高さ

仮想通貨を選ぶ際は、将来性に着目することが大切です。

将来性を判断するポイントは下記のとおり。

  • プロジェクトの理念・目的は理にかなっているか
  • 開発が順調に進んでいるか
  • どのような企業と提携しているか
  • 公式サイトがきちんと作られているか

現時点では時価総額が低い通貨であっても、将来性が高いと判断できれば保有する価値は十分あります。

また、他のプロジェクトでは打ち出されていない画期的な開発を行っている通貨があれば、将来的に価格が急騰する可能性が高いです。

利用する取引所を決める

「仮想通貨の種類が多すぎて選べない」という方は、はじめに取引所を決定することをおすすめします。

国内の取引所では多くても20種類ほどの取扱いなので、選択肢をしぼって購入通貨を吟味することが可能です。

どの国内取引所を利用すれば良いのかわからない場合は、ビットポイント(BITPOINT)を利用しましょう。

ビットポイントでは定期的にキャンペーンが開催されているので、お得に取引を始められます。

まとめ

今回は、仮想通貨の種類一覧やおすすめ通貨、選ぶときのポイントなどを解説しました。

仮想通貨は世界中で20,000種類以上も存在しており、選択肢が非常に多いです。実用性がない詐欺コインを掴んでしまう事例も発生しているので、購入する際は注意が必要です。

購入通貨を選ぶときは、時価総額の大きさや将来性の高さをチェックして慎重に購入するようにしましょう。

銘柄選定で迷ったときは、本記事で紹介したおすすめの仮想通貨を参考にしながら選んでみてくださいね。

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